機械仕掛けのおもひでへの応援コメント
こういう逆転というか、叙述トリックみたいなの好きです。
特に短編だと何度も読み返したくなります。
いいノスタルジックSFファンタジー短編ですね。
作者からの返信
I∀様
コメント有難うございます!!
ノスタルジックSFファンタジー書いたことないのでドキドキしながら書きました。
そう言っていただけると嬉しいです~♡有難うございます!
機械仕掛けのおもひでへの応援コメント
東雲晴加先生
企画のご参加ありがとうございます。わきの未知と申します。
ところどころコミカルな文体やジョークが混ざっているのが、トーンに独特の明るさを与えていて良いですね。
プロットも最後が面白かったです。アンドロイド人間逆転ものは割とありますが、本作は逆転の経緯が独特で、新しさの萌芽を感じます。
ぜひ今後もSFをガンガン書いてください! 楽しみにしています。この企画は毎月やっているので、ぜひどうぞ!
わきの
作者からの返信
わきの 未知様
コメント有難うございます!
そして企画にお邪魔させていただきありがとうございました!
SF初心者でしてお目汚しだったかもしれません(^o^;)
きっとよくある設定の話なのですが、せめて自分らしさを……と思って感情の方に寄せて見ました。
SFのセオリーがわかっていないので自信はないのですがまたチャレンジしてみたいと思っております!
有難うございました!
機械仕掛けのおもひでへの応援コメント
叔父さんは屋敷の主人になることを良しとせず、主人の執事であることを望んだのですかね……。
もしかして生体アンドロイドを主人として育てたのかな、と思いました。
いい短編ありがとうございました!
作者からの返信
日向風様
そうですね、執事はずっと御主人様の執事でいたかったのだと思います。
いつまでも過去に囚われるのは良くない……と私個人は思いますが、生きていくために思い出を大切にして生きるというのもひとつの生き方なのかなと思います。
30代で大切なパートナーと生き別れたとしたら、私はその後新しい人生歩んじゃいますが(笑)
拙作をお読み戴き有難うございます!
機械仕掛けのおもひでへの応援コメント
まさかの主人がアンドロイドの執事が人間…最後まで読んでから、冒頭を再度読み返しちゃいました!
発想も内容もとても面白かったです!
作者からの返信
西東キリム様
コメント有難うございます!
再度読み返してくださり有難うございます❤少し度も楽しんでいただけましたら嬉しいです😊
編集済
☆あとがき☆への応援コメント
幽霊を見たら悲鳴をあげるのがホラー。
幽霊を見たら友達になるのがファンタジー。
幽霊を見たらとっ捕まえて研究するのがSF。
この定義からすると、本作はファンタジーですね。
また、私自身の定義として、
過去の理想郷を取り戻そうとするのがファンタジー。
未来の楽園を作りだそうとするのがSF、
というものがあるのですが、その意味でもやはり、ファンタジー。
SF者として言わせてもらうなら、SFとは『筋の通ったホラ話』。現実にはありえない壮大なホラ話を、もっともらしく語るのがSF。
例としては私の短編集『お題企画参加作品集 ASSS宝島!』のなかの『第7話「キャンディ」「楽器」「ロボット」』、『第18話 「楽園」「白紙」「蝶」《乙》』、『第32話 史上最大の月夜』などがありますので、興味がお有りなら読んでみてください。
SFの真髄、バカバカしいまでの壮大さをお約束します。
作者からの返信
藍条森也様
コメント有難うございます!
>幽霊を見たら悲鳴をあげるのがホラー。
幽霊を見たら友達になるのがファンタジー。
幽霊を見たらとっ捕まえて研究するのがSF。
こういう解釈もあるのですね!(笑)面白い!
元々ファンタジー畑なので的を得ている気がします!
>SFとは『筋の通ったホラ話』
な、なるほど……どうしよう(笑)
宇宙のように奥が深いですね、SF😂
☆あとがき☆への応援コメント
お邪魔します。
あ〜そこまでは読み取れんかったぁ~
執事からご主人への想いの深さとか
最後に明かされるどんでん返し?とか
はチョコーット想像してみたりしながら読んでいましたが、
甥っ子さんと今後どういう関係になっていくのかまで至りませんでした~😅
でもこれからは執事であり叔父さんの思い出とか共有しながら新たな主従関係とか友情とかを築き上げて行けるなら良いですね。
作者からの返信
to-sanka-3様
コメント有難うございます!
ここに書いてあるのは裏話ですから、『アンドロイドだったけど、執事は彼のお世話をして幸せな人生を送りました』が伝わればこの短編は私には大成功です!
あとは蛇足みたいなもんなので。
甥っ子くんとアンドロイドくんはきっと叔父様の思い出を語りながらお友達になれるのではないかな、と思います!(*´ェ`*)
機械仕掛けのおもひでへの応援コメント
お邪魔します。
S(少し)F(不思議)でファンタジックなお話しありがとうございます。
こんな世界、もしかしたらちょっと街外れに行けば味わえるのかもしれませんね。
そこにノスタルジーというファンタジーがあるから古民家カフェが流行り、スローライフに憧れる人がいるのでしょうね。
戦前生まれの親や祖父母世代からしたら、令和の世の中はすでに”異世界”なのではないかと思います。それだけ世の移り変わりが激しい時代なんですよね。
そんな時代にあくまでも”繋がり”を大事に生きることって美学なのかもしれません。
作者からの返信
to-sanka-3様
あああ、東雲の拙い少し不思議を読んで下さって有難うございます( ;∀;)
ノスタルジーと未来とファンタジーと……ごちゃまぜてみました。
たしかに、戦前生まれの方からしたら現在は異世界でしょうね!
忘れられた世界の隅っこにも人の人生は息づいている。そんな欠片が書けたら……いいな。
機械仕掛けのおもひでへの応援コメント
機械仕掛けなのはご主人様の方だった……!でもまぁ故人を模した生体アンドロイドだもんね…これはこれで正しい使い方かも。
作者からの返信
モブ子様
コメント有難うございます!
執事の記憶と記録を詰めに詰めまくったら想像以上に本物みたいなアンドロイドが出来上がりました。機械に「お前は本当に機械みたいだなw」って言われながら執事は毎日幸せな時間を過ごせたと思います(*´ェ`*)
機械仕掛けのおもひでへの応援コメント
最後の逆転……面白かったです。
ミステリとSFとファンタジー成分がブレンドされている絶妙なお話でした。
読ませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
春渡様
勢いだけで書いて、今朝見直したらちーーんってなりました……ちょこちょこ修正(笑)
よくある発想だとは思うのですが、SFだけど東雲風味によせ……れたかな!?
編集済
機械仕掛けのおもひでへの応援コメント
なるほど逆転でしたか!
叔父さん、早世したご主人に愛情を持っていたのでしょうね。
機械っぽかったけれど(笑)
作者からの返信
咲野様
そうなのです。
正確には亡くなったご主人のアンドロイドと暮らしていたのですね。
愛が深すぎる気も……する(笑)
機械仕掛けのおもひでへの応援コメント
(*´∇`*)
フニャ子フニャ雄先生のSF短編か星新一のSFショートショートみたいだったわぁ♡
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
ママン様
だ、誰ー( ;∀;)
何を書きたかったんだか、意味が通じるのか、これはSFなのかよくわからんくなりました😂
☆あとがき☆への応援コメント
こんにちは。企画主です。
場面の転換がなかなか難しかったですが、面白かったです。
作者からの返信
文鳥亮様
コメント有難うございます!
時間経過がふわっとしていてわかりにくい様に書いておりましたんので確かに転換の切り替えが分かりづらかったかもしれませんね💦
実力不足ですぅ(;´∀`)
面白いと言っていただいて嬉しかったです。有難うございました!♡