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  • 第1話への応援コメント

     ありゃ、ましらさん。こっちもいいですよ。スナックのお話がよかったので、短編もう一つ読みたくなって来ました。
     すみれの精と同化した疑惑のみどりちゃんの話に引き込まれます。微ホラーとでもいうのでしょうか。ちょっとホラーな展開に交じる、コミカルなおじいさんと探偵さんのお話もいいアクセントですね。

     って、これ★15? なんで? こんなに面白いのに。。

     異世界とか恋愛とかアクションとか求める層にはもの足らないのかも知れませんが、わたくしは好きですよ。

     もちろん、お星さま差し上げますとも!

     それではまた!
     
     
     

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    なんだか、女子って小学生高学年くらいから、この手の遊びがバーッとはやるタイミングがあるんですよね。
    多感な頃だからか、影響されて、あんまりいい話は聞かないのですが。

    昔は、時代がまだまだ荒削りで、なんだか面白い大人多かったです笑
    こんなおじさんやおばさん本当にいました。


    スナックは悪魔で、もうひとつ、バーで天使の短編がありますので、いつか読んで頂けたら嬉しいです☺️
    同じビルにあるテナントさんなんです。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    高校生の時、ふざけてやってたコックリさんでおかしくなった友達がいて、慌ててその紙を焼却炉まで持って行って焼き、(火をつけたのか、ついていたのか、それとも中に入れただけなのかの記憶は曖昧だけど)教室に戻ったら、友達はケロッとしていた、という事件を覚えてます。

    すみれの精さまは知らないけど、コックリさんが禁止された子ども達が生み出したモノなのでしょうか。ましらさんの経験談から作られたお話のようですが、怖いというよりも不思議という感じですね。
    探偵が何で学校にいるのか、タグの“学校の会談”ってのは、怪談じゃなくて会談でいいのか、ましらさんだからいいのだろうとか、憶測やら妄想やらが頭の中で飛び交う作品でした。

    星と丸の王国に素敵なレビューコメントをありがとうございました♪
    近況ノートで報告させていただきます。

    作者からの返信

    うわー、それは・・・なんなんだかわからないけども、やっぱり怖いですよね。
    今はあんまり聞かないけど、昔は流行りましたよね。
    そして、波があると言うか・・・繰り返す・・・。

    別のサイトさんでのお題で「妖精」「探偵」だったんですよ・・・。
    な、なんでこの二つ・・・笑

    タグはねえ・・・間違ってますね!!笑
    直すか笑
    毎回本当に助かります笑
    誤字が多いんですよ。
    後で読み返して、んーー??と言う事も多くて。
    もう教えて頂いて直すと言うスタンスで・・・。。。

    星と丸の王国、読ませて頂きありがとうございました。
    地に足のついた大人の爽やかな異世界と言う感じて・・・Loveもあるし・・・とても楽しく拝読させて頂きました⭐︎


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    こんばんは。

    日常の温度のまま、ふいに深い谷に落ちるような、橙と灰の混ざったような世界観がいいですね。
    そして最終的に、なにも信用ならないという後味の悪さと生々しさ。

    >飴欲しさに子供達が蟻のように群がるものだから、貞操も純潔も飴も一人一個だよ!とおばさんがキレていた。

    もうなんというか、笑っていいのか分からないんですが笑いました。ましら節ですね。笑えるけど、チクッとする。そして、噎せ返るような生命力が文から溢れています。これは五月病などに負けてられません。

    いつも、ありがとうございます。

    作者からの返信

    こんばんは!

    笑ってください!
    とりあえず、笑って頂きたいんです、私。

    当時、本当にこういう大人がいたんです。

    ただ、学校の敷地に一歩でも入ると先生に蹴散らされるから、ほんのわずかの校門の外に。

    あの飴を配っていたおばちゃんは一体全体どんな思想団体の構成員だったのか、今でもわからないまま。

    フツーにTシャツにステテコみたいなのに、エプロンつけた、ちょっとサンドの伊達ちゃんに似た風貌のおばちゃんだったんですよねー、、、。

    飴も全く普通の市販の飴でした。

    子供にとっては関係無く、飴さえ貰えりゃいいわけで。
    千人を超える甘味に飢えたアリンコ達が群がって来たら、純潔も貞操も虚しい・・・笑

    《日常の温度のまま、ふいに深い谷に落ちるような、橙と灰の混ざったような世界観がいいですね。
    そして最終的に、なにも信用ならないという後味の悪さと生々しさ》

    すごく詩的なお言葉・・・ありがとうございました!

    6月1日になれば五月病も抜けますし笑
    ヨロヨロ5月を越えましょう!

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    こんにちは

    探偵の存在が良いですねぇ
    この作品は、ここで語られている以外にも設定がありそうな……

    みどりの精さま、って呼びかけたら、戻ってきそうだけど、それは本当にみどりちゃん? 

    良い作品をありがとうございました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それが・・・・無いんですよ・・・・笑

    シリーズ・・・。
    皆、色の名前にしたので・・・戦隊モノとか・・・???
    でも皆さん、妙齢なので・・・おばさん戦士疲労困憊ジャーみたいな・・・???

    みどりちゃん、違うみどりちゃんになってしまったのか・・・。。。


    私子供の時に、この手の遊びが女の子の間で流行って、本当にちょっと情緒不安定になる子がたまにいて、先生に禁止されたんです。
    結局、多感な年頃だったと言うのが理由だと思うのですが、ああいうのって、あんまりやっちゃダメなんだろうなあ・・・と、今なら思います。

    改めまして、ありがとうございました。