第7話への応援コメント
今までただの一般人であった、主人公の口角があがったのは侍の霊を憑依させていたからだったんですね。そうなると武者震いも納得です。
それにしても判断のためにしているのに命がかかる可能性のある力を使うなんて…やっぱり、強者としてのプライドがあるのでしょうか?
作者からの返信
実は、三枝には小説に書こうとしてやめた裏設定があるんです!
三枝はダンジョンが出現した直後、人類がダンジョンやモンスターのことを知らない時に初めて起こったダンジョン災害で家族を全て失っているんです。書いてる話では戦闘狂の部分が目立っていますが、そこから三枝は自分の命にあまり価値を考えられなくなって、相手のことしか考えられなくなってしまったんです。さらに、三枝には弟がいて、生きていたら圭吾と同年代だったんです。そこで、同年代の圭吾にダンジョンに行って欲しくないという気持ちが無意識のうちにあって、今回のようになってしまったんだというエピソードです。
公開するかしないかはまだ決まってないので、公開されなかったら自分だけが知ってる話だーと思っていてください。
個人的には三枝推しなので長くなってしまってごめんなさい。
今後とも、よろしくお願いします!
第6話への応援コメント
はじめまして、ゴリビスと申します。
レビューコメントありがとうございました。
御作を拝読させていただきました。
面白いです!
まったく先の展開がよめません。
いきなり医者と戦うとは…
しかも、その医者がめちゃくちゃ強い…
読んでいてワクワクします。
しかも空白行を入れることによって、グッと読みやすくなりましたね。
これからも楽しみにしています!
お互い、執筆頑張りましょう!
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
医者と戦うという展開は、頭を捻って捻って捻り出した展開なんです。褒めてもらえて嬉しいですー。
空白を入れるというアドバイスをしてくれた方には本当に感謝しています。
ゴリビスさんも言いたいこと、気になることがあったら、ぜひ言ってください!
お互い、頑張りましょう!
第4話への応援コメント
先程は、拙著『人生の感想戦』をお読みいただき、また、何よりも嬉しい「レビューコメント(感想)」をありがとうございました😊♪
結構なボリュームがある作品にもかかわらず、一気読みしてくださったみたいで、それもとても嬉しいです。
本作の特に対父親戦が面白かったとのことなので、もし、良かったら2分で読める『神さまからの誕生日プレゼント』、これも、お気に召されるかもしれません。
もし、それも面白いと感じていただけましたら、その旨、お知らせください。ものすごい情報をお知らせします。
本作も展開がスピーディーで面白かったです。続きを楽しみにしております♪
作者からの返信
面白いかったので一瞬で読み終わっちゃいました。
「神さまからの誕生日プレゼント」は2分で読めるんですか!?
それは読んでみます!読んだらコメントも書きますね!
私の作品を読んでいただきありがとうございます。青山 翠雲さんの応援が今確かに励みになっています!今後も、頑張って更新したいと思っていますので、応援お願いします。
編集済
第6話への応援コメント
自主企画より読み返しに参りました。
文章短く読みやすいですね。
少し、「俺は本気で戦っていない」という発言や、視点変更が不自然かなあと思いました。
主人公は今まで戦闘経験が無いはずなので、混乱するというのが自然じゃないのかなあと……。キャラが掴めてないのでなんとも言えませんが。
出来れば視点変更はしない方が混乱は防げるとは思います。
霊が見えるというオカルトと配信を掛け合わせた点は良いと思うので、ぜひ参考までに。
企画への参加ありがとうございました。
同一作品での再参加も可能です。
またのご参加お待ちしております。