第4話
勢い
週末の深夜、俺はいつもドライブする友達グループと一緒に遊んでいて心境報告で
彼女の事を相談していた
友達はなんでそんなにお前に思ってくれてるのに付き合わないの?いいじゃん付き合っちゃえよ!中々出逢えないよ?そんなに一途な子
そお言って盛り上がってる
俺は今までの恋愛でいつも振られていた
心変わり、本当は違う恋人がいた、仕事に集中したい
俺は全力で愛していたやっと手に入れた彼女手放したくなくて、常に一本勝負次はない思いで、
でもきっと居心地はいいけど俺には何か魅力が無いと思っていた、だから皆離れていく
彼女たちの不安や自信がないコンプレックスそれを褒めて自信がつくと離れていく
もう辛い思いはしたくない
怖くて逃げていた、もう嫌だ!あんな思いするの自分のことより大切にして愛してたのにだから彼女の気持ちに答えてあげられなかった
「もうさー!今からその子の所に行っちゃいなよ!付き合ってから好きになればいいじゃん!」
そお言い出したのは高校時代の元カノ百合
なぜか知らないけど俺らが遊びに行くのに
いつも着いてきてた
そうだな!なんなら今から行くぞ!他の奴らも言い出した
(樹)「まてまて!とりあえず聞いてからな?」
「聞けー!俺らも行くぞ!」
は?なんでそうなる?
何故かみんなもついてくる事になった
俺は中間の勢いに乗せられて彼女に「今から行っていい?」
と送った
(高子)「え?どうしたの?来てくれるのは嬉しいけどもお夜遅いよ?」
返事はすぐ来た
苦笑いしながら返事した
(樹)「なんか友達が高子ちゃんを誘って遊びたいんだって」
今度は返事が来るまで少しかかった
(高子)「え?……友達もいるの?少し怖いけど
…いいよ」
彼女人見知りだと言ってた、だから少し考えてたんだ、彼女も勇気出して了承してくれた
なら俺も勇気を出さなければ!会いに行く決意が固まった
(樹)「分かった、じゃあ、今から行くね」
(高子)「でも、かこ門限があるから今外出られない怒られちゃう」
(樹)「じゃあ朝まで車で寝て待ってるよ」
(高子)「それよりかこの部屋来る?窓から入れば親にバレないから」
え……まじ?
青春アニメの幼馴染かよ!
なんかやってはいけないけどやってみたいどきどきする背徳感
彼女には驚かせられてばかりでいつも心臓が存在を主張するかのようにドキドキする
好奇心が勝ち彼女の提案に乗った
(樹)「え?あー分かった」
(高子)「じゃあ待ってるね!」
俺は大騒ぎする仲間たちとみんなで彼女の住む街に向かった
何故か百合も一緒に
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