サラリーマンと月夜の蛍への応援コメント
すごい、なんだか物語の前後がとても気になる世界観ですね。
蛍の景色、是非とも見てみたい、!
作者からの返信
ありがとうございます。
私もすごい気になります物語の前後!
清さんのこれまでの人生。
どうやって清さんが聖女の異世界召喚に巻き込まれたのか。
清さんの異世界での過ごし方。
騎士団長と叶翔の恋の行方。
清さんは現代に戻るのか。
エトセトラエトセトラ。
想像が、想像が、したく、なります!
蛍の景色は私も是非とも見てみたいです!
サラリーマンと月夜の蛍への応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
あら(///ω///)♪
なんだかほっこりしました(*´-`)
騎士団長とうまくいくといいですね♡
清さんのゆるさもサラリーマンらしくておもしろかったです(о´∀`о)
作者からの返信
ありがとうございます。
清さんはちょくちょく騎士団長と騎士団員の叶翔との恋を応援しては、清さんは恋の応援をしているつもりでも、叶翔にはそう思えない言動を取って、叱られそうだなあ、とか。
清さんも最初からこのゆるさだったのか、もしかしたら二十代はバリバリ働いていて、三十代で何かがあって、四十歳のゆるさに繋がったりしてるのかなあ、とか。
少し時間を置いて、勝手に想像してニマニマしています!
清さんと騎士団長と叶翔とわちゃわちゃしてほしい!
その中できっと、騎士団長とうまくいくに違いない!
素敵な自主企画を本当にありがとうございました!!!
サラリーマンと月夜の蛍への応援コメント
異世界召喚というファンタジー要素と、現実感あふれる主人公の『サラリーマンらしさ』が絶妙に絡み合い、軽妙な語り口が魅力的です。
特に、蛍袋から生まれたホタルが月に向かう幻想的な描写が物語全体のロマンチックな雰囲気を引き立てています。琴葉団長と井出清のやりとりもユーモラスでテンポが良く、清の覇気のない性格が独特の味わいを加えています。
作者からの返信
ありがとうございます。
今回のお題「サラリーマンと月夜の蛍」を見た時に、現代日本に住む社畜の主人公が聖女召喚に巻き込まれて異世界に連れて来られ王宮経理課で働く事になるというBL小説『異世界の沙汰は社畜次第(八月 八著 KADOKAWA)(コミカライズもされています)』が強く頭に浮かびまして、その設定を借りて書かせてもらいました。
井出清、現実感あふれる主人公の『サラリーマンらしさ』とのお言葉、すごい嬉しい誉め言葉です!
異世界ならではのロマンチックさも出したいと、(最初は現実世界同様に蛍袋に蛍を捕まえて入れようと考えていたのですが、ここは異世界なのだ異世界っぽさを存分に出そうと思い)蛍袋に活躍してもらいました。
琴葉団長は井出清の覇気のなさが好かんと言っていましたが、井出清が異世界に帰るまでの間に、この覇気のなさに苛立つ事もあればきっと救われる事もあるのではないかと考えました。