十七話学校探検

 これから僕達は様々な施設を周っていくのだ。


「じゃあとりあえず教室を回っていくぞー。ここは六つのエリアに分かれている。Sクラスは基礎がなっているから一年の在学で卒業することができる。他のクラスは二年か三年の在学で卒業できる。つまり、Sクラスのこのエリアには俺達しかいないわけだから色々な教室がある。まあついてきてくれ。」


 そして僕達はSクラスエリアに来た。

 色々な場所を歩いて回った。

 教室、魔法道具製造学、魔法薬学、魔法陣学、魔獣研究学などの教室を回った。

 他にも様々な教室があったが今度紹介しよう。


「じゃあ一通り紹介し終わったし、外でも見に行くかー。そうだ。食堂とか図書室とか共同の所は中央エリアにあるからね。昼ご飯そこはそこで食べてね。」


 そして僕達は外に出かけた。


「ここは闘技場。一年に一回あるクラス対抗戦みたいなのあるんだけど、その個人戦はここでやるから。団体戦はさっきの森で行うからね。」

「先生!行事ってどんなことやるんですか?」

「お、気になる?穂風、じゃあ教えてあげよう。まず体育大会、学校祭、修学旅行、球技大会、職場体験・・・かな。」

「修学旅行はどこに行くんですか?」

「まだ先生達で計画中。絶対楽しい所に連れて行くから楽しみにしておいて!五ヶ月後の九月に二泊三日を予定してるから。行くなら、そうだなー京都があった場所に行こうかなー混合後もまだ紅葉あるだろうし。ちょうどミクスルドだし。全ての大陸が混合のせいでつながったからなー。」

「いいねそこ!本でしか見たことないけど・・・」

「後悔させない!もしかしたら場所変更するかもだけど。じゃ、次行ってみよう。」


 そして寮についた。


「ここに住んでると思うけど、詳しく説明していなかったな。ここの寮で欲しい家電、小物などあれば、寮の近くにお店あるからそこで購入してね。なんと!この学校ではお金で支払う他にもポイントがあります!学校で何かしら好成績を収めたり、実習で倒した魔獣の買い取りとかでポイントが勝手に溜まっていくから。まあ、後はたまに魔獣が攻めてくるからその時は学校にいる全員で対応することになってるから。」

「魔獣攻めてくるんですか?」

「一番やばかったのは魔王軍が攻めてきたことかな?勘違いしてほしくないのは魔王でも優しい魔王もいるから。全員が悪いやつだと思わないように。」

「魔王は誰が倒したんですか?」

「それが骨牌、この学校の学園長だよ。その時に取った魔王の突然変異した魔晶石、通称賢者の石が今この学校を守っている結界の発動源になっている。みんなにはそれくらい強くなってもらう。さ、今日はもう帰る時間だ。寮でみんなで話したり遊んだりしてくれ。今日はゆっくり休んでくれ。」


 僕達が寮へ向かって帰り出した時に日韻が話してきた。


「氷空君、今みんなに私の部屋に来て一緒に遊ぼうって誘ってるんだけど来る?」

「うん。いつから?午後三時くらいかな?みんなでゲームしようよ!」

「わかった。」


 この後みんなで遊ぶことになった。

 楽しみだなー

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る