2025年9月10日 03:20 編集済
先生の絵への応援コメント
怖すぎて、途中で一旦お茶を飲みに中断しました
作者からの返信
お茶は無事に飲めましたでしょうか。お読みいただきありがとうございます。
2025年7月24日 07:19
じわじわと広がる違和感と、少年たちの無邪気な遊びがいつしか恐怖に変わっていく構成が絶妙でした。絵を通して“見えてしまったもの”が現実とリンクしていく描写に背筋が冷えました。特に、大山の言動と近藤の反応の不自然さが、リアリティと不気味さを同時に引き立てており、秀逸な語り口だと感じました。
ありがたや……感謝しきりでございます……
2025年7月16日 18:58
「いけない」のことかな
2025年7月16日 13:34
ついてきたのか、なぜ彼にだけ見えたのか、最後の返事に書かれていた意味はなんだったのか。謎が残るけど、それがまた良い。怖くて面白い作品でした!
ありがとうございます……多謝……
2025年7月15日 09:23
『彼は誰を描いたのか……』──とても怖かったです!
ありがとうございます…… どういうことなのでしょうね……
編集済
先生の絵への応援コメント
怖すぎて、途中で一旦お茶を飲みに中断しました
作者からの返信
お茶は無事に飲めましたでしょうか。お読みいただきありがとうございます。