第6話への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
面白かったです。
幸せが可視化されることで人との付き合い方が変わり、幸せのカタチも変わっていく……。
結局幸せって何なんでしょうね?
まあ、少なくとも彼らは今、幸せだと思います。
近況ノート拝見しました。
ちょっと言い方が悪いかもしれませんが、参加してくださった作品の中では一、二を争う読みやすさでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幸せについて考える切っ掛けになれたのであれば幸いです。
彼らも、幸せであると思っていただけて”幸せ”と思っていることでしょう。
近況ノートも見ていただきありがとうございます。
読みやすく感じていただけたのであれば嬉しいです。
第6話への応援コメント
拝読しました
残幸数という概念と、それを綺麗に使用した作者様の腕に感嘆しました
幸せの残りがわかるというのは、ある意味では恐ろしく、ゼロになってしまえば残りの人生に幸運がひとつもなくなってしまう
それは絶望以外の何物でもないから、ヒロインの両親は娘の残幸数に気を払っていたのでしょうね
しかし、そうではない
それは、娘の"今"の幸せを奪い取ることに他ならない
それはきっと、誰もしてはならない所業です
幸せが減ることで"不幸"になっていく二人を祝福したい気持ちでいっぱいです
★★★評価を置いていきますね
執筆、お互いに頑張りましょう!
作者からの返信
コメント、★ありがとうございます!
将来は確かに大切だけど、今をないがしろにする理由たりえない。
そんな思いを込めて書きました。
応援ありがとうございます。”幸せ”いっぱいです!
筆者様に幸多からんことを。
第6話への応援コメント
私の幸せの残りはどれぐらいなんだろう……という気になってしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分で書いておいてなんですが、見たくない数字ではありますよね。
少ないかもしれませんし、多いかもしれません。
だからこそ今起こった小さな”幸せ”を噛み締めてもらえればうれしいです!
筆者様に幸多からんことを願っております。