リゼの身が心配になりますが、聖剣の力を徐々に自分のモノに適応させていくシャルが良いですね。
食べて鍛えて愛されて‥このサイクルで強くなっていくのが共感できて👍です！

面白い内容と思いながら、読ませて頂きました。

一つだけもし可能でしたら、文章の改行が少し少ないかなと感じることがあります。

文字がぎっしり詰まって見えるため、時々読みづらく感じてしまうことがあります。

もし今後、適度な改行や段落分けを増やしていただけると、さらに読みやすくなるかなと思いました。

私だけでなく、同じように感じている読者の方もいるかもしれません。

ご活躍を応援しています！

こちらからも読ませていただきました！

意図してのことかはちょっと判断がつかないですが、個人的に主人公の人間性が希薄な感じが良いと思います。
どことなく勇者という型に嵌ろうとしていた感じ、周りに流されやすい感じ、色々なものに執着が薄い感じ、さっきまで大切だと感じていた物を次の瞬間には捨てられるんじゃないか？と感じ取れる風が良いと思います。

読ませていただきありがとうございます。

　リゼが人質として連行され、至らなさを嘆くシャルだったが、まさかの急展開！？
　シャルの祖先が伝説の勇者リュートで、さらに現・魔王で、さらにさらに聖剣と思ってた物が魔剣だったと……

　一気にストーリーが動き始めましたね。
　シャルはリゼを救えるのか……

　追手から逃げつつも、二人で過ごす束の間の平和……いいですね。
　この穏やかさが、このまま続けば良いと願う反面、そう上手くは行かない予感もしますね……

　禍々しい聖剣の力が、シャルの運命を変えてしまった……
　本人自身、訳も分からず逃亡者生活へと身を堕とす事になったけれど、その道中、山中の廃屋で遭遇した、場違いな金髪ポニテ少女のリゼ。
　この出会いがどう物語を変えていくのか……

　今後の展開が楽しみです！

　未確定勇者として勇者育成学校に通うシャルことシャルロッテ・シエール。
　その学友で農作業も慣れっこな田舎令嬢メリッサ。
　そして嫌味で勝気な同級生ケルビン。

　シャルが聖剣に選ばれた——けど、何やら不穏な様子……？
　シャルは本当に勇者になった、のか……？