第3話 キリト伯爵視点:冷酷なる断絶への応援コメント
ふーむ。恥だったと言うのなら、平民を孕ませた存在こそが一番の恥では?とかツッコまれそうです。
誰も作中の人物は指摘してないですけど。^_^;;
第12話 父の後悔、カール母、アリシアの真意と知る。への応援コメント
こうでも書かないと思わないと精神持たないよね。
第41話 セリア視点、カールとリリスの結婚話への応援コメント
視点が変わりすぎて誰の視点で物語が進んでるか分かりづらい上に話の流れが急すぎてよく分からなくなってる
第17話 ダンガー子爵への裁きへの応援コメント
読み始めたばかりですが毎回リリスのドレスの色が変わってますね
第15話 剣聖の断罪、王都に響くへの応援コメント
聖剣の名前ってロウ・セリオスじゃなかった?
作者からの返信
黒乃森人様
このたびは、拙作をご覧いただき、さらにコメントまでお寄せいただきまして、誠にありがとうございます。お忙しい中、作品の細かい部分まで覚えていただき、こうして指摘をいただけることは、作者冥利に尽きます。
まずご質問くださいました「聖剣の名前」についてですが――そうです、黒乃森人様の記憶は正しく、物語の第15話で登場した聖剣は、確かに『ロウ・セリオス』という名称で描写しておりました。作中で重要な場面に何度か姿を現す存在ですので、印象に残ってくださったことが嬉しく、同時に「あ、これは説明の補強や整理をしたほうがいいな」と気付かせていただきました。
実を言いますと、この聖剣の名称については執筆の初期段階で何度か改稿を繰り返した部分でもあります。初期プロット段階では「セリオス」の部分は固定していたのですが、その前に置く語を「ロウ」にするか、それとも古語調の別の言葉にするかで、設定ファイル内でバリエーションがいくつも存在していたのです。結果として、執筆の流れの中で旧バージョンの名称が下書きや台詞に一部混ざってしまうという、作者としてはありがちな“うっかり”が起きてしまいました。
黒乃森人様が覚えていてくださった「ロウ・セリオス」は、まさに物語の世界観の核を象徴する名であり、本来は一本筋の通った形で使い続けるべきものでした。そこをあやふやにしてしまうと、読者の方の没入感を削いでしまう危険があります。ですから、今回のコメントは単なる質問というより、作品を良くするための大切なヒントをいただいたものとして受け止めております。
聖剣というのは、ファンタジーの世界において単なる武器以上の存在です。持つ者の魂や信念を映し、その時代の歴史や神話に根ざした物語を背負っています。私自身、この『ロウ・セリオス』を考える際には、ただ格好良い響きを目指すだけではなく、「なぜこの名前が付けられたのか」「どういう意味を持つのか」を背景から固めました。
「ロウ」は古代語で“約束”や“誓い”を意味し、「セリオス」は“太陽の守護者”という意味を持たせています。つまり、『ロウ・セリオス』は“太陽の誓いを継ぐ守護者”――すなわち、世界を照らす光と、それを守る覚悟を象徴する名なのです。
こうした由来を、これまで本編の中では断片的にしか描いていませんでしたが、黒乃森人様のコメントを機に、もう少し読者の方に自然に伝わるような場面を追加したいと考えております。例えば、過去の英雄がこの剣を手にした瞬間の回想や、鍛冶神の神殿でその名を刻む儀式など、物語に深みを与える描写ができるでしょう。
コメントで触れてくださった「名前の確認」という一見シンプルな行為の背後には、読者として物語を大切にしてくださる気持ちがあると私は感じています。もし印象に残らない名前であれば、こうして質問をいただくこともなかったでしょう。つまり黒乃森人様は、この物語の中で『ロウ・セリオス』という存在を覚えてくださり、「あれ、これって違ったんじゃないか?」と気付くほどに世界に入り込んでくださった――それこそ、作者として何よりもありがたいことです。
創作活動をしていると、どうしても自分の中の世界に慣れすぎてしまい、名前や設定が混ざってしまうことがあります。もちろん、自分で何度も読み返して修正するのが理想ですが、こうして読者の方からの目線で教えていただけると、作者の視野が一気に広がります。
黒乃森人様からの今回のコメントは、作品をより良くするための“もう一振り”の聖剣のようなものです。鋭い切っ先で曖昧な部分を斬り払い、輝きを増す助けをしてくださった――そんな風に感じております。
これからの更新においては、『ロウ・セリオス』という名前が持つ重みと響きを一層際立たせるつもりです。過去の章で紛らわしい部分があれば、順次修正し、初めて読む方も途中から読む方も迷わないようにいたします。そして、その背景にある歴史や神話も少しずつ明かしていくことで、「ああ、この名前にはこんな物語が込められていたのか」と感じていただけるよう努めます。
最後に、改めて心より感謝申し上げます。黒乃森人様の記憶力と観察眼、そして作品を思ってくださるお気持ちが、私にとってはかけがえのない励みです。どうぞこれからも、物語の中の一場面でも気になることや面白いと感じたことがありましたら、遠慮なくお聞かせください。読者の方とのやりとりは、私にとって作品世界を育てるための大切な養分ですから。
次の更新では、もしかすると『ロウ・セリオス』がこれまで以上に輝く瞬間がやってくるかもしれません。その時、黒乃森人様にも「やっぱりこの名前で良かった」と思っていただけるよう、全力で物語を紡いでまいります。
重ねて、今回のコメントに感謝を込めて。
山田バルス 拝
第20.6話 リリス視点:あの人への手紙への応援コメント
あー、もうこの女ダメだ。
父親に諭された事が何も響いていない。
あれだけ「見下した」結果がイマココになっているからこれからの態度や気持ちを改めなさい。それがお前の挽回へのきっかけとなるかもね。とあれほど猿でもわかるくらい噛み砕いて父親が教えてくれたのに。
今のところ1番救えないキャラ。
第82話 試問の間 ――運命を賭す誓いへの応援コメント
それぞれに立場があり、、感情論ては、動きたくても、動けない。
もどかしさがある中で、王という身分、立場という身分。
ノルド側が折れた形となったが、それを、ノルドのお偉い方々が、暴走して、フリューゲン王国に攻めやしないか?
まだ、きちんとした解決になっていない、そんな気がする。。
第74話 エミリーゼ=フリューゲン王女殿下への応援コメント
でも、、それが、可能なのか?
カールは、これまでを読みすすめてきても、複数の女をそばにおくようなタイプではないはず。
側室になるとセリアは言えども、実際には、正室ほっといて、セリアと、今までと変わらず、たびに出る…そんな気がする。
そして、殿下がブーブーいい、王様から、ほぼ命令として、殿下を大事に、と命令が下る、と。
ならば、破棄して二人でたびに出るのが良いのでは?
これまでも、これからも、英雄を慕う者も多いし出てくる!
第66話 知の部屋で、三人の午後への応援コメント
あれ? 上の行数から読んだ時には、リアナがいないので、冒険してて、リアナが行方不明かと思った!
読み続けて、依頼が終わり…ってとこで、初めて街にいることを知る。
でも、下の方でリアナの家に。
リアナはこれで身を引いて終わりかな?…と思ったけど、希望は捨てていない様子。
仕事や研究が第一でも、カールのそばにいる事を、望んでいないのかな?
恋する乙女は、片時も、離れたくない、と思ってたのに。
第62話 カール視線、リアナ=クラウゼという女への応援コメント
62話かな、今回のページは。
王女殿下の話は、ほとんどが、記憶上、以前の過去話数で、一度は読んだもの。
というのにまた、再び同じ内容なのは?、と思ったよ。
他のテーマのお話は新鮮でした。
大体王女殿下たち、女性も女の子も、どうして、あんな恋話が好きなのか。
そして、語りだす話題とすれば、ライバルを作るかも、とは、微塵も考えてはいない、のだろーなー。
カールの恋人三番目の候補は、王女様??
第61話 リアナ=クラウゼ視点 黒衣の剣聖への応援コメント
リアナ〜がんばって〜。
セリア〜、嫉妬をするよりは、行動を見せることだよ〜。
言葉は上書きされたり、ごまかされたりする。
でも、努力は裏切らない…、それでも、負けるのならば、まだ!努力が足りていないから。
いつか、両手に花として、二人をめとるまでは……。
あ、「ひめ殿下:あの〜、わたしもいるのじゃ! 忘れないで〜」と、どこからか、頭に声が!?
たぬ:ま〜、今はリナアとセリアだし、他の脇役は、いないんだから、気にしなくても♪
ひめ殿下:だから、わたしもおると……
たぬ:ということで、ささっ、次の話を読んでいこう〜(気付かないふりで
ひめ殿下:こらー!そこ!そこのたぬき! われを、無視するんじゃないのじゃ!
たぬ:じゃあ、次のページを…
ひめ殿下:あっ、ちょっ…ま…
・・パラリ・・ページはめくられた!
たぬ:ふ〜、騒がしい、のじゃひめ殿下だった。。
第60話 焚き火の夜に交わした誓いへの応援コメント
む〜〜。
どこかで物語の世界のヒビとかを見つけて、「たぬ:ではこの辺で!」と、言葉を用意しながらも、なんでか、物語は、セリアとリアナとの三角関係に。
あれ? 狙われてる?
リリスは?アベルは?
もしや、おのおのが、散らばって、ようやく、春が、平和がきたの???
ま、まぁ、三角関係が、二人のお嫁さんを、という展開でも良いとは思うけど。。
カールの気持ちからセリア一人なのかな?
リアナのほかには、王国ひめ殿下もまた、あの時助けられた、あの場面からの一目惚れで、一人もんもんと、しているはず♪
意外と、カールを別の意味(恋)で、狙う女の子たちも多い。
が、常に危険と隣り合わせで、自分の身を守り相手を気遣えて、共に旅ができるとなれば、王国ひめ殿下は、どうしても、無理が出てくるよね〜。
カールを王国に釘付けにでもしない限りは!
殺意や恨みの話、政治的とか、は、簡単なお話にまとめてスッキリさせて、この別の意味で、年頃(カールと知り合う女の子が、全て年頃なのかは、分からないけど)の娘たちから、狙われているお話をメインに書いてもらえたらな〜。
それもまた、ドタバタあり、笑いあり、目が(・△・)点になったりと、楽しいお話になりそうなのに〜。
ハッ∑(・△・|||この物語から、脱出する話はどこ行った?
………も、もう少しだけ、様子を見よう、かな〜と。。(((((∧△∧|||
第48話 リリス、悪女の誓いへの応援コメント
うーん……闇が晴れたと思っても、まだ、闇が生まれ、続いていく。
一体いつになったら、、心穏やかに読める日が来るのだろうか?
ここまで読んでいて思う事は、悪人となった者は、死刑で殺されて退場するしか、平和な未来は来ない、ということを、作品から学んだ気持ちです。
生きている限り永遠に繰り返される。
カール側も、アベル&リリス側も、どちらにも、平和も穏やかなる日々も、やってはこないのだから。。
何だか、このまま読んでいて、達成感とか、気持ち良い話だったと、今は言えない。
ここらで、話の途中で、やめて、別の作品の明るい話で、少ない現実の休み時間を、過ごすのが、正解ではないだろうか?
そろそろどこかで、読破途中であるのは残念ですが、読者を離れるのも、と。
この話、悪側が落ちても落ちても、生きている限り、相手に憎しみを負の感情を持たせて、永遠に終わらない。
負の連鎖?
そして、いつまでも、アベル&リリスにこだわり、闇の組織が見え隠れはしつつも、責任は二人に押し付けるだろうし。
まぁ、こういう話の流れ的には、過去作アニメ:ドラゴンボールの孫悟空の運命と、同じですね。
戦い平和がきたとホッとするのもつかの間、また新たなる敵が、と。
結局バトルだけ。
・・・こうして読者たぬは、読み手を続けながら、どこかで、この物語の世界から、他の作品へと脱走のチャンスをうかがっているのであった。。
第35話 エミリーゼ殿下の溜息 への応援コメント
カールの関係者を狙うというのなら、妹もまた、狙われるのでは?
なのに、何も本人もカールも周囲もなぜ、考えることすらしないのか?
あまりにも、のほほんとし過ぎなのでは、と思えてる
編集済
第34話 エミリーゼ殿下の恋心と護衛 への応援コメント
一目惚れ…恋は盲目…。
日常生活にも、どこに落ちているのかわからない程に、その運命という拾い物を、みつけられるか、どうか。
でも、一言言うなら、最近放送中のアニメのタイトルの一部を切り取って、
殿下姫は、、案外チョロい、と。
(元ネタ:帝の三姉妹は、案外チョロい、より)
助けられただけで、一目惚れ、ありえるのかな〜、でも、たぬにゃ、一度もないし。うーん
……と、投稿したというのに、次のページの一言で、まるで、道端に落ちてて、でも気が付かず、バナナの皮で、滑ってコケた……そんなイメージとなりました
(∧△∧aあははははは……
第27話 アベル=ダンガー脱獄 への応援コメント
アベル、反省したのでは、なかったのか。
牢屋で身体的にも精神的にも追い詰められていけば、他の人の言葉一つで、心変わりするもの、なのか。
逆恨みという復讐の仕方もあるのだろう。
悪人のリサイクル、でもあるのかな?
どうやらまだ、お互いの道も手段も違えども、リリスとアベル、再び進み出す……共に、目的は違うけど、標的は、カール、と。
別の話。
カールという名前は、美味しい印象と、悪い印象がある、読者たぬ。
美味しいといえば、「TVCM:それにつけても、おやつは、か〜る♪」、という、おやつCM♪
悪い意味では、昔、海外のドラマで、人気となった番組があった。
車に人工知能をもたせて、会話し自身でも本体の車を操作できる、と。
その製作段階で、試作機ができたものの、その車の知能は、乗り手の事を一切何も考えず、人工知能のままに悪事を…という人工知能の車のとなってしまい、財団の奥に封印されてた、と。
その正義とは反対の悪の車となったものの名前が、カール。
しかし、盗みに来たのか、人間をかどわかし、財団から盗み出すが、当然人に扱えるものでは無く、対象者の恋人をボイス変更機で、窓を暗くして、いるかに見せかけて、乗り込ませ、人質にとって、対象者に脅迫、操作させる…悪の車。
「カール:決断は早いほうがいい。車内の空気が無くなって苦しむのは、お前の恋人だからな…」、だったかな。
昔のドラマ:ナイトライダー。
現在、当時の配役の人たちは、まだ生きてはいても、もう、ドラマのような若者ではなく。。
また、あこがれから、当時の車を現代に再現して、日本の道を走った人たちもいた……動画で知ったけど。
その時の、相手を思いやり、導き、人を守ることを前提とした、人工知能車が、【キッド】。
最初の出会いから、悪の兄カールと、正義の弟キッドは、ターボブーストジャンプで、正面衝突をして、大爆発のあと、キッドの勝利に。
でも、また、そののち、カールは、ある海岸の砂浜のかなり深い場所で、人工知能も配線が外れて眠っていた。
が、金属探知機で金目を探そうとする青年が、でかいものが眠っている!…と、職場の重機を持ち込んだら、きれいな車だった。
そして、掘り起こして、乗り込み、気がついて配線をつけて、走り出した……が、それが、青年の地獄の始まりに、と。
関係ない話に熱中してしまい、ごめんなさーい。
要点まとめができないもので。
カールという名前には…とお話したかったのに、関係ない話までm(ー△ー)m
第25話 リリスの本気 セリア、少女の告白への応援コメント
リリスの野望は、まだ、続くのね
(|||+△+)
そして、娘も父も結局、おなじ穴のムジナ。
カールが蹴散らして……逃げて行くうちに、いつかは、リリス以外の誰かと暮らすようになっていく未来があったらいいのに。
また、行方不明とされてる、母アリシアは、今どこに?
亡くなったのか、どこかで、暮らしているのか?
今後のお話の中で語られるチャンスがあるのかな。。
物語を描く著者さまにも、いろいろな著者様がいて、お話を書く際のクセがあって、面白いな〜、と
今回の著者様の場合は、「…まだ、誰も知らない」のような、一番最後に書かれる言葉。
でも確かに未来はどんな風に、かじを切るのか、分からないので、正論でもあるんだけども。。
第22話 リリスの決意 氷の瞳を持つ少女、セリア=ノルドへの応援コメント
…リリス、もう、恥の上塗りなのか、醜いあがき、なのか。
父の耳に入り、こういう時代なら修道院か、最果ての地か。
もう、リリスにはご退場願いたいかな、と、読んでいて、そう思う、個人的には!
女の子や女性にも、男の子や男性にも、譲れない維持や気持ちはある。
でも、こういうタイプもいることは分かっても、それを長くは見ていたいものでもない。
美しい、可愛いだけの私を見て、という、誰かの言葉も記憶にある。
けど、現実に目を背ける、という意味合いもあるな〜とも。
あまり、人によるけど、裏の顔、裏の行動……そこまでは、見たくないな、とリリスにそう思う。
第20.6話 リリス視点:あの人への手紙への応援コメント
最初のあたりで、やはりもうこの娘は、元には戻れないのだな、と、闇落ちして、自身の地位と名誉を回復したいだけの欲望に取り憑かれた、人ならざるもの。
このページだけは、読んでいて苦痛だった、かも。
まだ、読んでいないページのことは、、分からないけれど。
この人の、おごり、上から目線、企み……父が言った言葉の意味は、どうなら、この娘には、届かず理解されず。
未来は牢屋でしかない、とも。
一方でアベルは、思い振り返り、彼なりの反省と自身の行動を考え見つめ直している。
双方ともに、全くの真逆というのが、笑えるような、笑えないような。。
やはり、女の子も、恐ろしい。
昔誰かが言ったのか、誰かが発言したのか、一つの言葉が記憶されている、たぬです。、
・・・可愛いだけじゃ、生きていけない・・・
……と。
それは男性側にも、イケメンだけじゃ、生きていけない、とも取れる。
たぬは、イケメンでもお金でも地位でも、全てを持たぬ、たぬき。
現実に身体も精神もボロボロ。
また、精神的に子供っぽいための弊害か……仕事でも嫌われる一方。
いつかだれかが、きっぱりと刃のように衝撃的に、たぬに言葉を頂ければ、たぬきの人生終わりにできるのにな〜と、毎日それを思う日々。
まともに、働く事すらできない身体でもあるのだから。。…、マイナス思考になっておりました。
第20話 獄中記――ダンガー子爵の独白。そして、次の悲劇へへの応援コメント
執事は、アベルの幼き頃より仕えていたから、あの人の小さい頃は…と語れるんだね。
でも、伝えたい言葉というのは、そうお考え、そう思った時に、すぐに発言するのが、実は一番良いと考える。
チャンスを待て、タイミングを待て……それで手遅れになる事も多々ある。
執事ももっと、アベルや旦那様にも、意見を言うべきだった。
それが例え、職を首になろうとも、それが、仕える人を思う言葉であったのなら。
でも、何もかもが遅い。
これは、現実世界でも多分言えること。
そう思いながらも、現実はそう甘くなく。
こうして意見を述べる、たぬも、話と行動が噛み合わない、そんなたぬきだから。
第19話 ダンガー子爵視点:崩れゆく玉座への応援コメント
うーん、まだ、物語が始まって数話だけども、黒騎士カールの舞踏会登場より、各キャラクタの視点というものは、やはり、大事な場面だった、と、考え直しました。
その場にいた者たちが、今回の件に対して、どう考えどう思うのか?
そこはやはり、今回のように、すべての人の意見を求めてはいないけど、一部の人たちに焦点をあてて、そのキャラの立場や視点になって、考えを述べる。
やはり、その点は良かった、と。
まだ数話で、キャラ視点…しかも複数に切り替わり…というのは、読み始めた読者としては、まだ、興味や関心を持って、読み始めたものの、まだ、周囲の人物の事を深くも知らない。
それはイコール、他のキャラ達に感情移入すら、出来ていない。
それなのに、早々に、キャラ視点となるとは!…と、昨日、こちらに感想を書いた際には、そう思っていた。
素直にごめんなさい。
著者様の意図とか、伝えたい思いを、理解出来ていなかった!
第11話 対決 カール VS 王国騎士団への応援コメント
ん?日本人の転生って訳じゃないのに剣技は和名なんだねw
第5話 黒き森の王への応援コメント
もしかして黒衣なのは趣味じゃなくて、スキルで出してるんか?
楽しく読ませていただいています。誤字だと思うのですが・・・
セリア=ノルドが、セリア=アークレインとなっています。
第18話 リリス視点:舞踏会にて、黒衣の亡霊への応援コメント
当時は平民の血は確かに汚れの証で、だからこそ悪党共の工作がなんの抵抗もなく受け入れられていたんじゃないの?
力を持った人間が言うからと手のひらくるくるする人達は貴族のホコリではなかろうか
そもそも努力の主席は十分に権威の人だったと思うんだけど…
なんかモヤモヤするぅ〜
第4話 グレンディアの森への応援コメント
王族を華麗にスルー
第23話 セリア=ルゼリア=ノルドの記録への応援コメント
ここにもざまぁされたエピソードが!
第22話 リリスの決意 氷の瞳を持つ少女、セリア=ノルドへの応援コメント
あぁ、そういやステータスに魔導国王族ってあったわ。
第48話 リリス、悪女の誓いへの応援コメント
どちらも見事な逆恨みですね。
第12話 父の後悔、カール母、アリシアの真意と知る。への応援コメント
何だこいつ。
第2話 リリス=ヴァレンタイン視点:告別の決意への応援コメント
ざまぁに期待
第2話 リリス=ヴァレンタイン視点:告別の決意への応援コメント
「私は悪くないの」「仕方なかったの」仕草も悪い意味で女性のリアルって感じでとてもいいと思います
第1話 天国から地獄へ、婚約破棄から始まる追放生活への応援コメント
婚約破棄からの執拗な根回しでの廃嫡
理由は大体全て婚約者の身勝手な上昇志向
平民を人と思わぬ貴族っぽくてとてもいいと思いました
第13話 リリスの動揺への応援コメント
※誤字報告
「――いいえ、もう遅いのよ……今さら何を思っても、彼の隣に立てるのは、わたくしではない、そろそろ彼は平民……」
→そもそも、でしょうか
第28話 王都ルメリアの冒険者ギルド本部へ行くへの応援コメント
最近のキリトの親父やらリリスの追加の補稿などで物語の奥行きと言うか・・・質が一段と高まった気がする。すばらしい。
第60話 焚き火の夜に交わした誓いへの応援コメント
誤字報告です。
俺が隣にいるのは、お前だ」
↓
俺の隣にいるのは、お前だ」
ではないかと。
第20.5話 リリス視点:父の書斎にて、絶望の朝への応援コメント
「……リリス、お父様がお呼びです」
いやーさすがにメイドが呼び捨てはアウトじゃないの?
編集済
第20.6話 リリス視点:あの人への手紙への応援コメント
普通は返事が来る訳が無いやん。もし有るとすれば普通に「お断り」の返事やん。でも、カールは返事を返してくれたんやで。どこまでアタマ能天気なんやwww(笑)
編集済
第7話 王都ルメリア――黒衣の帰還への応援コメント
キリト伯爵家長女レティーナはカールの妹。
『姉と笑いあいながら迷い込んだ裏通りの小さなパン屋。』とのことで伯爵家の外に異父姉が居るかな?
伯爵酷い奴!
第14話 そして、始まる逆転劇への応援コメント
剣聖の称号を剥奪され
いや、剣聖は前世だったし単に学年首席だっただけで単なる学生だったはず…
第12話 父の後悔、カール母、アリシアの真意と知る。への応援コメント
何でこの期に及んでこんなに上から目線なのか…
第2話 リリス=ヴァレンタイン視点:告別の決意への応援コメント
幼馴染の婚約者を捨てて、薄氷のようないつでも覆される営利目的の婚約者を立てた令嬢。安らぎは無さそうですね。
編集済
第20.5話 リリス視点:父の書斎にて、絶望の朝への応援コメント
リリス、・・・ダセェ。
第2話 リリス=ヴァレンタイン視点:告別の決意への応援コメント
1話目は主人公主観で伯爵家庶子と伯爵家令嬢で嫁入りで平民落ちあたりか、間男が現状子爵当主で侯爵家嫡男で嫁入りでアウグスト侯爵夫人になる予定。
2話目は令嬢主観で、家を背負うなら侯爵家継承予定の令嬢だと婿取りになってヴァレンタイン侯爵家当主予定になる。
会話も異なるので、書き間違えかキャラクターの認識違いか。
主人公がバレンタイン侯爵家を伯爵家としてみてたら記憶を取り戻す前は結構やばい人だ
第8話 門兵の眼に映った黒衣の剣士への応援コメント
門番の洞察力がすげぇ…
第6話 王都の影と剣聖の帰還への応援コメント
出て行った日から今日にいたるまでの
時間経過の描写があると嬉しいかなぁ
このままだと「強くなった」のか「強かった」のか
少し読み解きづらいです。
ゴチャゴチャ言ってゴメンなさい。
第5話 黒き森の王への応援コメント
>「俺を追放したこと……後悔させてやる」
前を思い出して、強さを求めて・・
今世で受けたことはどうでもいいって考えてると思ったけれど
・・やっぱ負の感情持ってるのかなぁ
でも、現状を理解して、何をすれば良いか分かって行動をする。
この主人公好きだわぁ
第1話 天国から地獄へ、婚約破棄から始まる追放生活への応援コメント
初っ端から主人公熱いなぁ・・・好き
編集済
第7話 カール、新たな戦いに向かう!への応援コメント
正直、落ちぶれ果てたリリス及び凋落したヴァレンタイン伯爵家の後日譚、キリト家に残っている屑どもの現在等、が詳しく知りたいッスwww
第4話 グレンディアの森への応援コメント
レベルなど、力の真価ではない。
↓
優先するべきことは、レベル上げだ!
二重人格?
第22話 リリスの決意 氷の瞳を持つ少女、セリア=ノルドへの応援コメント
平民どころか、王族だった!そりゃキリトさんちは家は大騒ぎさ(笑)
第3話 キリト伯爵視点:冷酷なる断絶への応援コメント
自分の気持ちは話さないと届かないよ。届いてないことは、相手には響かない
第2話 リリス=ヴァレンタイン視点:告別の決意への応援コメント
勝手だね♪(ウンナンのやるならやらねば調で)
第4話 グレンディアの森への応援コメント
キリト…黒衣の剣士…奥義はきっと二刀流からのスターバースt…
第20話 獄中記――ダンガー子爵の独白。そして、次の悲劇へへの応援コメント
名門ダンガー家?
アウグスト家ではないのですか? 父がアウグスト侯爵ですし。
第14話 そして、始まる逆転劇への応援コメント
貴族たちの陰謀?偽りの罪?かつての仲間?師?
ここまでなんの記述もなかったんだけど……
第13話 リリスの動揺への応援コメント
AI作成ですかね?
第12話 父の後悔、カール母、アリシアの真意と知る。への応援コメント
義母までリリスなんですかね?
男を誑かす代表格の名前だからかw
第12話 父の後悔、カール母、アリシアの真意と知る。への応援コメント
うーんポエムだねー
第14話 そして、始まる逆転劇への応援コメント
罪着せられたっけ…見落としたかな?
第3話 キリト伯爵視点:冷酷なる断絶への応援コメント
何を考えてようと捨てたことには(以下略
第2話 リリス=ヴァレンタイン視点:告別の決意への応援コメント
捨てたことには変わりない。
第1話 天国から地獄へ、婚約破棄から始まる追放生活への応援コメント
前世の記憶のおかげで気を取り直したが、流石に心にノーダメージという訳には行かないか?
第17話 ダンガー子爵への裁きへの応援コメント
誤字報告
彼女は膝をつき、(紅)のドレスの裾を汚しながら、震える声で縋る。
→ドレスは白銀ではなかったですか?
まだ読み始めたばかりですが、先を読むのがとても楽しみです。
編集済
第1話 天国から地獄へ、婚約破棄から始まる追放生活への応援コメント
カールの胸に突き刺さったのは、リリスの言葉の中にあった一言だった。
「……“上”の人間……だと?」
ってあるけど、ここに至るまでの言葉(台詞)のどこにも書いてないので彼の幻聴かな
何処かに「彼はあなたよりも上の人間なの」って書いてあればともかく…
第4話 グレンディアの森への応援コメント
王族……お母さんは王族だ(¬_¬)
第17話 ダンガー子爵への裁きへの応援コメント
リリス=ヴァレンタイン
リリス=アルセリア
リリス=リース
どれが正しいのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。誤字脱字、教えてくださりありがとうございます。
第4話 グレンディアの森への応援コメント
「この数値じゃな……しばらくはレベル上げに満身するか」
満身 → 邁進 でしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。誤字の指摘、助かります。これからもよろしくお願いします。
第23話 セリア=ルゼリア=ノルドの記録への応援コメント
更新ありがとうございます。
同じく男爵冷蔵の一族も
→同じく男爵令嬢の一族も
でしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。誤字の指摘、助かります。これからもよろしくお願いします。
第19話 ダンガー子爵視点:崩れゆく玉座への応援コメント
何故子爵が伯爵を馬鹿にしてたのでしょうか?
メイドの子とは言え伯爵家の人間なのに…そこだけが違和感ですね
作者からの返信
感想ありがとうござます。設定では子爵なのですが、侯爵家令息で子爵です。伯爵令息より身分が上の設定となっています。わかりにくい感じですね。アドバイスありがとうございます。
第二章完結 第143話 リーリアン旅立ちの時への応援コメント
カクヨムの仕様なのかな?
章ごとの完結なのに小説の完結で通知が来るのは驚きますね。