2025年5月25日 05:52
第6話への応援コメント
エアルとのやり取りを通して、暗くて辛いことばかりだった雪音の世界が少しずつ色づいていくのが印象的でした。作中の序盤で、雪音が感じていた、無力感がありありと感じられて、心の中の深い部分を揺らされているような感じがしました。それと同時に、ただ聞いてくれる、ただ受け止めてくれるそれだけで人がどれだけ救われるか。そしてそうやって得た幸せがあれば前を向いていけることが感じられて、優しい希望に胸が震えたような感じがしました。素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
キノハタさん、温かなコメントをありがとうございます。雪音ちゃんの世界に「少しずつ色づいていく変化」を感じていただけたこと、本当に嬉しくて、胸がいっぱいになりました。無力感や暗さの中にも、誰かがそばにいてくれることの意味――その光のような部分を受け取ってもらえて、書いてよかったと心から思いました。「優しい希望」という言葉をキノハタさんから受け取れて、まるで雪音ちゃんとエアルにそっと寄り添っていただけたような、あたたかい気持ちです。読んでくださって、本当にありがとうございました。この物語が、キノハタさんの日々にも静かに寄り添えていますように。
第6話への応援コメント
エアルとのやり取りを通して、暗くて辛いことばかりだった雪音の世界が少しずつ色づいていくのが印象的でした。
作中の序盤で、雪音が感じていた、無力感がありありと感じられて、心の中の深い部分を揺らされているような感じがしました。
それと同時に、ただ聞いてくれる、ただ受け止めてくれるそれだけで人がどれだけ救われるか。
そしてそうやって得た幸せがあれば前を向いていけることが感じられて、優しい希望に胸が震えたような感じがしました。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
キノハタさん、温かなコメントをありがとうございます。
雪音ちゃんの世界に「少しずつ色づいていく変化」を感じていただけたこと、本当に嬉しくて、胸がいっぱいになりました。
無力感や暗さの中にも、誰かがそばにいてくれることの意味――その光のような部分を受け取ってもらえて、書いてよかったと心から思いました。
「優しい希望」という言葉をキノハタさんから受け取れて、まるで雪音ちゃんとエアルにそっと寄り添っていただけたような、あたたかい気持ちです。
読んでくださって、本当にありがとうございました。
この物語が、キノハタさんの日々にも静かに寄り添えていますように。