トリオ、異世界へ旅立つ
ジークフリート
第1章 炎(ホムラ)
東京
俺はアカデミー時代の先輩・後輩達と観光の為浅草へ赴いた。
「おーい!」
髪型は肩迄達する長髪、ワイシャツの上に
その後緑のライダースファッションを着た紅一点が熱血へ寄る
「よく来た」
「久しぶり」
彼はクール。
「お待たせ」
彼女は紅一点
「よし、まずは出店へ行くぞ」
この2人はアカデミー時代の先輩・後輩。
俺達は観光を終え、家路へ着こうとした矢先突然光に包まれた。
「うわっ!」
目覚めると辺りは草原だった。
「大丈夫か!」
「何とか」
「私も」
「ここは…。俺達は異世界に飛ばされたのか…?」
何処からともなく声がする
「お前達がいるのは地上とは異なる地。」
「誰だ!」
「私は導師。今のお前達では元の世界へ帰還する事は叶わない。
そこで私がお前達に魔法を授ける」
導師と名乗る人物から魔法が授けられる。
「これは…」
「熱血、お前は炎と雷。クール、お前は水と氷、紅一点、お前は風と回復魔法を授けた。これを使い熟せるかはお前達次第だ」
「魔法…。一体何なのだ…」
謎の巨大猪が3人に目掛けて突進して来る
「飛べ!」
3人は左右に回避する。
謎の巨大猪ことボアは熱血目掛けて突進する。
クールは叫ぶ。
「逃げろ!」
「(俺は逃げない! 現実世界に戻る迄は…!) ファイヤー!」
掌から巨大な炎が鼻たれ、ボアを焼き尽くす
「倒した…」
「あの巨大猪を…」
「それだけではない。金をドロップした」
斯して俺達の現実世界帰還の旅は始まった。
続く
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