「【読み合い企画】話数とは関係なく10,000字を読み合おう!【読み専歓迎】」の企画の方から伺わせていただきました。
ここまで読んだ印象として、京極夏彦氏の作品のようなオカルトとミステリーをごちゃ混ぜにしたエンタメ作品を目指したものというように思いました。
1話1話の情報量の多さとそれをきちんと整理して読者に提示する感覚に上手さを感じます。
第6話で唐突に異能バトルが始まった感じがしますが、この急展開の畳み掛け方は個人的に結構好みです。
読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
第一章を完読して頂きありがとうございました!
今は書きだめ期間ということで一時休載中ですが、必ず続きを更新していくつもりなので、気が向いた時には続きを一読して頂けましたら幸いです!
企画参加ありがとうございました。読み返しに参りました!
本格推理かと思いきや、いつのまにか異能へ転じる展開が面白かったです。埃の舞う図書室、温白色がきらりと返る地下室の床、廊下に響く上履きの音まで、質感のある描写も好みでした。
純粋に面白かったですお星様置いていきますね!ゆっくりですが追っていきます!
作者からの返信
読み返しありがとうございました!
応援コメントに☆3評価まで本当に恐縮の限りです……。
この作品は5日に一度のゆっくりペースで更新していくので、慌てることなく徐々に追っていただければ幸いです!