いつの間にか私たち、結婚していたみたいです-1への応援コメント
イブが冷静に自分のことを分析しているのがすごいと思います。恋に突っ走らず、現実と折り合いがつけるかどうかまできちんと考えている。今はまだそれが歯止めになっているのでしょうが、この先、イブは変わっていくのでしょうか。気になります。
作者からの返信
一応、眼鏡地味スーツ女弁護士なので、そのキャラを出しておかないとならないじゃないですか……頭が弁護士並みに良ければ演出できると思うのですが、凡人にはこんな手しか……
初めてシーカヤックに乗る-3への応援コメント
殺伐とした環境からの、北の国でののんびりスローライフが良いですね🥺そして恋の予感あり。
自分もそういうのを体験してみたいなぁと思ってしまいます✨
作者からの返信
そして運命あり。でもそういう人の縁って気が付かないうちに転がっていたりして、悔やんだりしました。
初めてシーカヤックに乗る-6への応援コメント
空→森→水面といった遠景から近景への視点の切り替えと描写がなめらかで素晴らしいです。読んでいると自分もシーカヤックに乗ってみたくなりますね。
作者からの返信
やはりここは実体験が生きてくれたようですね。うれしいです。
初めてシーカヤックに乗る-4への応援コメント
ぐふふ…自覚のない美女の無防備な寝姿なんて、そりゃあクライブにとっては拷問に等しいですね!
作者からの返信
ハーレっぽいでしょうか〜?
ハーレクインっぽいと嬉しいです
お約束を大切にしました。
初めてシーカヤックに乗る-2への応援コメント
パンケーキも焼いたことがないというところにイヴの都会での乾いた生活が偲ばれますね。ちょっとしたエピソードの入れ方がお上手です。
あと一点、重箱の隅ですみません。この「薪はすぐに」の後に何かが抜けてる気がするのは私だけでしょうか。
「クライブは薪オーブンの火をおこしてヤカンを天板に乗せる。薪はすぐにそしてドリップの準備をする。」
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
メッチャ校正ミスです。
ありがたや……
初めてシーカヤックに乗る-1への応援コメント
クライブ、早速イヴのことばかり考えてますね。町の男に存在を知られたくないなんて、それは既に立派な独占欲ですよ、ウフフ。
作者からの返信
ご指摘通り、これは独占欲ですね……自分で気がつかないの面白いです
いつの間にか私たち、結婚していたみたいです-2への応援コメント
新型コロナになってしまって、体調が悪く読みにこれなかったので、読みにこれて嬉しいです。ロマンス盛りだくさんの物語が好きなので。
作者からの返信
お大事にして下さい。私はコロナ後、嗅覚が完全には戻らず……。本当に恐ろしいですよね。
また、再訪ありがとうございます。無理せずまたおいで下さいませ。
美人さんがやってきた!-3への応援コメント
お料理おいしそう…無理せず頑張り過ぎず、ちょうどいい感じのスローライフですね。
だがしかし、街の男達にイヴの存在が知られてしまうのは時間の問題なのか!?
作者からの返信
スローライフは自分が体験している範囲でのスローライフですねえ。
世間のスローライフがよくわかりません(^_^;)
みなさん忙しいんですね、きっと。
アウトドアで料理をする-1への応援コメント
お久しぶりです
いやぁん、キャーキャー!クライブ、あなたも普通の男だったのね、安心したわ!
…いいんです、それでいいんですよ。心の赴くままに、突き動かされて高まる愛。それもまた良し。
作者からの返信
お久しぶりです。近況ノートの更新もないのでお忙しいのかなと思いつつ、心配しておりました。こちらもほうほうのてい……お互い時bnw尾労りつつ行きましょうね……