第2話 2日目のカレーへの応援コメント
日本の魔法に近いカレールウ、諸説は在りますが普及させたのは、旧日本海軍だったようです。
以前元イ号潜水艦の厨房に勤めていたお年寄りの介護をして居ました。
話好きなおじいちゃんで、有名な海軍カレーの話に、特殊な潜水艦の厨房の話は興味深いものでした。
長くなるので、省きますが大きな容器に入ったカレールウ、支給品で作ったそうで、カレーの香辛料配合はおじいちゃん知りませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カレー自体の普及が海軍説ありますよね。金曜日がカレーでしたっけ?
潜水艦乗りは凄いですねおじい様。狭い艦内、限られた物資、そこでの厨房とは普通の厨房よりもはるかに大変そうな気がします。カレー粉ってそれぞれの配合がきっとあるんでしょうね。カレー粉とカレールウもまた違うし、カレールウは本当に魔法の様んバ一品と思います、先人に感謝を。
第17話 うま味調味料とTKGへの応援コメント
卵かけごはん……暫く食べてないです。アツアツのご飯で頂きたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たまに食べたい派と毎日でも食べたい派がいる気がします。
納豆とかあの辺もおんなじイメージです。
そして簡単お手軽美味しいの素晴らしいですよね
第10話 パーラの祝祭日 ランチ編への応援コメント
とんかつにステーキとやや重めな料理が続いた後、ここにきての魚料理なのはいいですね。イワシの梅煮も鯖味噌もおいしそうですし。
鍛冶屋さん達は現地の人ですよね。和食が広く受け入れられているのにほっこりします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日常でも現地の人に受け入れられているのは嬉しいポイントです。
やっと和食感でてきて自身もホッとしたのがこの回だったりします。
感想等は励みになるとともにどう伝わっているかを知るとてもいい機会。非常にありがたく思っております。
まだまだ小説書きとしてはキャリアも浅く拙い部分あると思いますが、今後もお付き合いくださいましたら幸いです。
第5話 特貸「とんかつ定食」定食編への応援コメント
とんかつだけでそこまで行くとは、フードファイター並みに食べてますね賢者さん。それだけ目の前で揚げられていくとんかつとその味が魅力的だったのでしょう。
実際そう思わせる描写でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔法っていくらでも食べられるとかそういう平和な使い道が好きです。
目の前で上がっていく姿はまた格別ですよね。揚げ物は音も美味しい。でも音はあまり描写できなかったな―、と。いずれ他で表現したいところです。
第1話 和食処「和み」への応援コメント
異世界転生からスローライフで料理系に入るお話は好きですが、冒頭のカレーライスの描写でおっとなりました。
いかにもおいしそうで、実際の「家庭のカレー」の味が浮かんでくるようです。
そりゃ他の転生者さん達も食べたくなりますよね、こんなカレーだったら。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カレーってよそうだけでも美味しく見える偉大な食べ物だなって。
時に過剰な描写も入れちゃうかもですがいろんな形で食レポしていけたらなー、と思っています。
今後もお楽しみいただけましたら幸いです。
第1話 和食処「和み」への応援コメント
カレーの描写が細かくていい!
腹が減る系の良い描き方ですね。
この後も楽しませていただきます。
続きも頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んでくれた人のお腹を空かせたい!という思いで書いております。
温かいお言葉と併せて感謝でございます。
まだまだ表現した味は沢山ございますのでお楽しみくださいましたら幸いです。
第17話 うま味調味料とTKGへの応援コメント
読んでいたら自然とお腹が空きました!食欲の背中を押す描写と展開、恐るべしです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んでくれた人のお腹を空かせたい!という思いで書いております。
温かいお言葉と併せて感謝でございます。
私、料理の味を正確にとかより食べたい!って思って貰う方が好きなのです。
今後もご笑読下さいましたら幸いです。
第4話 特貸「とんかつ定食」前菜編への応援コメント
お昼前に読んじゃったから、もう大変!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んでくれた人のお腹を空かせたい!という思いで書いております。
是非今後もお食事前の空腹促進剤としてご笑読くださいませ。
第15話 特貸「回転すし」前編への応援コメント
拝読しました
これは……、腹が減る!
単にグルメ小説としてもクオリティが高く、あっと言う間にとんかつが食べたくなってしまいました
舞台も面白く、キャラクターも良く、読んでいて和む素晴らしい作品です
執筆、お互いに頑張りましょう!
第1話 和食処「和み」への応援コメント
異世界と和食処は読む前からニヤニヤです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
徐々に和食描写も入ってきたり食レポも激しくなったり。
料理物と異世界物の取り合わせを上手く調理していければと思っております。
今後もよろしくお願いいたします。
第12話 回転すしは食のテーマパークへの応援コメント
わたしもお寿司大好きです❤️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お寿司美味しいですよね。でもお寿司って本当に幅広くて。美味しいものが多すぎて書く時には困っちゃうっていう。アレも出したいしコレも出したいし、みたいな。
美味しいお寿司がこれからも食べられるといいですよね。
第14話 サイドメニュー研究~とんかつ賢者編~への応援コメント
おいしそう(小並感)。
異世界のサーモンは空も飛ぶし、山ものぼるんだ……。
……まあおいしければ細かいことはいいか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このサーモンは山を遡上します。海にも川にもいますが山の幸のサーモンは格別の味わいです。
特にイクラが絶品で一部では赤い宝石と言われて高値で取引されているとか。それをコールとともに山盛りするお店もあるとかないとか。
どんぶりが置かれた皿までこぼれだすイクラは、小さな一粒でも口の中に芳醇な旨味が広がる絶品です。それをご飯と一緒に口いっぱいに頬張るところを想像してみてください。それはきっと一生の想い出にもなり得る体験となるでしょう。
という追い飯テロ。
第4話 特貸「とんかつ定食」前菜編への応援コメント
読んでるこちらは、お腹が空きます(*^。^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お腹を空かせていただけると作者としては嬉しい限りです!
食欲増進小説として今後も楽しんで頂けましたら幸いです。
お肉が続いて胃もたれしそうな場合はお魚の回を是非ともお楽しみください。
第3話 とんかつの決め手は?への応援コメント
初めまして! りびです!
Xの「RTした人の小説を読みにいく」で、
私に江戸バイオ様の小説をご紹介頂き、ありがとうございました!
以下、第三話まで読ませていただいた感想です。
まず、今まで小説に限らず、文章を読んでここまでカレーの美味しさが伝わってきたのは初めてでした。最初にカレーが提供されてから、「彼」がお代わりを言うまでに二人に会話はありませんが、第三者視点での描写で彼が本当にカレーを美味しいと思っているんだなとわかりました。以降の言葉使いも非常に巧みで、本当にカレーが食べたくなりました。(私は一年ほどカレーを食べていないので、尚更です。二日目のカレーってどうして美味しいのでしょうか……)
そして、クロエも非常に魅力的なキャラクターだと思いました。
「~です?」と質問するので、いつ彼女が話しているのかわかりやすく、キャラ付けも素晴らしいです。(真面目に働いているところも推せます)キャラの話し方で読者に印象を残す技法は、参考になります。
最後に、色々な食材や料理の雑学、そして実際の作り方までが物語に織り交ぜられているので、素直に勉強になりました。(適切な言葉が見つかりません……)「料理」を扱う作品なので、目で読める漫画のほうが分かりやすいと思っていましたが、小説でも十分に表現できるのだと分からされました。同時に、小説の凄さを再確認しました。(語彙力は食欲に負けてしまいました。恐るべし……)
私を江戸バイオ様の世界へ連れて行ってくださり、ありがとうございました!
りび
作者からの返信
熱量のこもったコメントありがとうございます!!
料理を文字で美味しいと感じて頂けたこと、嬉しく思います。
これからも、詩的な表現だったり、味の深い描写だったり、食べた側の感想だったり、色々表現していきたいなーと思っている次第です。
絵が無い分、出来る限り想像を掻き立てるように表現してみると、意外とこれ食欲を刺激してくんだな、と最近は思っています。書いててもそうなりますので。
宜しければ今後もお楽しみくださいましたら幸いでございます。
第8話 特貸「ステーキ」への応援コメント
はじめまして!白河隼です。
夜に読んでお腹が空いてしまいました...が素敵な作品でした!
ありがとうございます!
作者からの返信
こちらこそ、コメントありがとうございます!
そして温かいレビューも。
さらに読書のお腹を空かせたい!という私の想いが伝わって本当に嬉しい限りです。
優しく愛のある世界で、みんなが美味しく幸せな世界になるように。
これからも頑張って参ります、
第1話 和食処「和み」への応援コメント
わああ
カレーが食べたくなりました(^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やったぜ飯テロ成功!美味しいカレーを食べて頂ければいいな、と思います。
時に詩的に、時にコミカルに、時に過剰に。料理の魅力をこれからも伝えていきたいと思っております、
これからも是非拙作を読んでお腹を空かせてみらえたら嬉しいです。
第7話 和牛にチャレンジ!への応援コメント
面白かったです。
チート(?)に自力で挑戦する展開すき。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
正直、今回のは割と無茶ですリアルでは。ですので異世界チートということでご容赦を。その上でクロエには自身の力で突破して欲しかったのです。
って言うか構想段階でも思ったんですけど国産和牛がチートっていう疑惑。
第1話 和食処「和み」への応援コメント
読ませていただきました!✨
カレーライスの描写がもう、すごく美味しそうで、思わずお腹が鳴っちゃいましたよ🍴🍚
勇者さんが一口食べた後の沈黙と、その後の「これです!」には、なんだか私もじーんときちゃいました😢
故郷の味って、きっと格別なんでしょうね。
クロエちゃんの、大切な人のために一生懸命、故郷の味を再現しようとする姿、とっても可愛らしくて応援したくなっちゃいます💖
女将さんに「美少女」って自分で言っちゃうところとか、クスッと笑っちゃいました😊
お店の雰囲気も素敵で、読んでいると心が和みますね✨
次のとんかつ定食も大変そうだけど、クロエちゃんならきっと美味しいとんかつを作れるはず!応援しています📣
これからも、どんな和食が出てくるのか、どんなお客様が来るのか、続きがとっても楽しみです!ワクワクしながら待っていますね!😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カレーって凄いですよね、よそってるだけで美味しそうなんだもん。
そして美味しいものを語るのに言葉は要らない、といいつつ食レポはやっちゃうと思います。あらすじにも書いてある通り過剰な食レポもそれはそれでお腹が空いちゃいますよ?
今後もお食事前の空腹促進としてお読み頂けましたら幸いです。
第5話 特貸「とんかつ定食」定食編への応援コメント
あぁぁぁ、お腹が空いてる時に読んじゃいけないやつだw
想像したら唾液が出てしまいました(´・ω・`)
ちなみにわたしはとんかつは塩派です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、お腹が空くように書いているのです。食レポ特化ですので。調理描写はまぁ常々作る時に思っていたネタか、なければ普通に美味しそうにしよ、みたいな。
そして本当は私、とんかつはポン酢派なんですよね。和食処だしポン酢活躍させたい思いがありつつも話の展開的に我慢しました。
お読みいただいて感謝です。
第2話 2日目のカレーへの応援コメント
読めば読むほどお腹が空いてくる……。
こんな時間に読むんじゃなかった、昼間だったら買い物行って作れたのに!
また時間がある時に、続きを読みます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日本には魔法のようなルーもあれば最上級魔法とも言えるレトルトカレーがあります。
それも無ければ今日は残念ですが……
そしてお腹を空かして頂きありがとうございます!私の願いはそこにありますので。そして昼投稿の理由でもあるという。
続きもお読みいただけたら嬉しいです、食事前の空腹という調味料にぜひ!
第2話 2日目のカレーへの応援コメント
異世界+グルメものって相性が良いですよね。
小麦粉とバターから作るルゥは、まさに懐かしの家庭の味ですね。
今後のお料理も楽しみです(*'▽')
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、おうちカレーとしてはやっぱりコレかなって。カレーなんて本当に種類が多くてそれぞれ美味しいですけど、今回のテーマ的にはこういうのがいいかなって思いました。
これからも色んな料理で色んなお話を作って行ければと思います!
第1話 和食処「和み」への応援コメント
1話拝読いたしました。
悪役令嬢転生ものと思いきや、異世界で食堂を営む設定斬新です!
続きも気になりますので、読み進めていきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前に異世界恋愛書いたんですけど令嬢ものは私には無理だったようです。一応没落貴族であることが関係するエピも予定されてますがあまり気にしなくてもいいかも。
基本はこんな風に料理して食べて貰って食レポしてもらうお話です。
お食事前に空腹を得る調味料としてお読みいただければ幸いです。
第1話 和食処「和み」への応援コメント
今日の夜ご飯はカレーにしようかなあ
異世界ものはダークファンタジーばっか見ちゃうので、こういうのは新鮮ですね。ほのぼのできそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
美味しいカレーに出会えるといいですね。
ほのぼのもいいものですよー、特に本作はお食事前に読むとお腹が空くのでご飯が美味しくなります!
宜しかったら今後も是非お読みいただければ幸いです。
第1話 和食処「和み」への応援コメント
改めて異世界の食事事情について考えると、カレーは万人共通の故郷の味なのやもしれませんね……
良い飯テロ小説でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
家庭のカレー、あのお店のカレー、友達と食べたカレー、などなど。
人、場所などによっても千差万別。カレーは故郷の味になり得る料理と思います。
飯テロと言って貰えるの本当に嬉しいです!
これからも毎日テロって行きますのでご飯前に是非!空腹は最高の調味料ですので。
第2話 2日目のカレーへの応援コメント
私も、カレー大好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私もカレー好きです。食べるのも作るのも。
けどスパイスの調合とか大変な割にカレー粉やルーに遥か及ばないという。
カレー粉は偉大。そんな思いの第2話でした。
これからもよろしくお願いします!
第1話 和食処「和み」への応援コメント
この小説は飯テロですか?
油断して見たらお腹すいちゃいましたー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
A:飯テロです。書いてる時もお腹が空くので作者が最も被害にあってるということでお許しくださいませ。
読んでお腹が空いたと言う感想は最もうれしい感想です!
今後の励みにさせて頂いてより精進(お腹を空かせる)していければと思います。
第2話 2日目のカレーへの応援コメント
食レポシーンでお腹が空いてしまいました(ちょうどお昼ごはん前……)
作者からの返信
やったぜ!
一番うれしいコメントありがとうございます!!
この作品書いてるとお腹空いて来るんですよね。書く時間にも注意が必要なのです。
第1話 和食処「和み」への応援コメント
お腹減ってきた…。たった今うどん食べたばかりなのに…。
故郷の料理って良いですよね。久しぶりに食べると涙がでてきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
海外に行った日本人は割と日本食を求めるらしく。国内だって郷土料理とかあるわけですし。うどんだって地方によって味が違いますもんね。そして故郷の味ってやっぱり大事だよな、って私も思います
今後も食事描写は続くと思いますのでお食事前にお読みいただくのをお勧めいたします。続きもお読みいただけましたら幸いでございます。
第8話 特貸「ステーキ」への応援コメント
うわあああ!!!
ひたすら
美味しそう!!