第232話「フェルティア領の魔物事情」への応援コメント
魔物狩りが手慣れ過ぎてる!
当然、食肉を得る為の解体も。
その他は、売れる部分と肥料にする部分とか、確立されているんでしょうね。
第231話「気になる報告書」への応援コメント
コメント削除されたようなので改めて、毎回前話のあらすじ入れてますが、何のために入れてるのでしょうか?
更新が週一とかならともかく、毎日更新してるのに入れられるとまず読むテンポが悪くなります。
そしてこれは作品自体を批判したわけでは無いと思ってますが、コメント削除した人の人間性が碌でもないと思うので、二度と読まないです
元々面白かったのは最初だけなので、結局はよく似た話が多いので
作者からの返信
ありがとうございます。
コメント削除?これは何のことでしょう?ちょっと意味が分からないです。
229話のことでしたら229話に書いてある通り、229話自体を間違って削除したものです。コメントを削除したわけではありません。
あらすじについては読みにくいようでしたらすいません。分かりにくいかなと思って入れています。
ともかくご要望に応じることができずすいません。作者の技能の問題で不快にさせてしまったようですいません。
第196話「エルフとの遭遇」への応援コメント
いつか、ヒロイン陣が集合する機会がもしもあった時の共通項(お茶会の時みたいな)で、このエピソードが出てくるのを密かに楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。
ヒロイン大集合。またできればやりたいですね。
何らかの形でできないかな?
いろいろと考えてみます。
そして良いヒントをありがとうございます。
第193話「ピザとエールのパーティー」への応援コメント
ところで…カロリー問題は、大丈夫?
特に女性陣…しっかり運動しないと…オークに成りますよ?
作者からの返信
ありがとうございます。
カロリー問題は発生しそうですね。
どうしましょ。
第231話「気になる報告書」への応援コメント
応援してるのに☆をつけてなかった事に今更気付いたw
領主のエドワードと長女のソフィアが働いてると言う描写があるけど長男なにやってんだろ…
ちょっと前の話に長男らしき青年が出てきてたんだが名前すらないw
作者からの返信
ありがとうございます。
長男さん。
もう少し頑張ってもらった方がいいかもですね。
あまり登場人物を増やしたくないという作者のわがままで名前さえも出てきていません。
何とかした方が良さそうかな……
第230話「畑の未来」への応援コメント
誤字報告
「いいんです。私やテオがもフェルティア領で
※「がも」のどちらか消しです。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正させていただきました。
大変助かっています。
編集済
第231話「気になる報告書」への応援コメント
マルク兄?
土地改良か、品種改良か…?
ヴェルド領で使った記憶のない方法とか、しれっと書いてあるような…?
ただ思い付く方法は、ヴェルド領で手当たり次第に使ったはず…。
クリスマス時期のネタとしては、イチゴの水耕栽培?
土を使わない。スポンジみたいな物に栄養素を含ませた水で育てる。
ビニールハウスじゃなくても、季節が合えば普通に育つ。
作者からの返信
ありがとうございます。
マルク兄が頑張った土地改良、品種改良の辺りもう少し詳しく書いた方が分かりやすいかもですね。
イチゴとかもいいですね!
第230話「畑の未来」への応援コメント
農作物と土地が合っていないっていうのは俗にいう土が合わないっていうタイプかな?
現実世界でも海外では育てられても日本じゃ無理、その逆もって作物は多少なりとも存在するからなぁ
しかしヴェルド家の男性陣は着々と身を固めているが女性陣はどうなるんだろうか…
レオ兄はその職業柄結婚難しいかもしれないが女性陣に浮いた話何もない…
末妹の登場も待ち望んでいるけど出番はまだまだ先かなぁ?
作者からの返信
ありがとうございます。
マルク兄とルカは以前のヴェルド領での問題と似ているということでいろいろやっている感じですね。
あとは女性陣の恋について。
一応、順番で進めて行こうと思っています。
なので順番通りだとテオ兄、エマ姉って感じですかね。
末妹はそれほど遠くないうちに登場させたいとは思っています。
第224話「ロドルフ、再びの暗躍」への応援コメント
ロドルフってのはあれかな、バカほど自分の計画が完璧だと思い込むという典型例なのかなw
エドヴィンとの裏取引?は内容そのものは知られてないけど宰相の影部隊にマークされてるしどうなることか…
作者からの返信
ありがとうございます。
計画を完璧と思い込むロドルフさんはやはりちょっと足りない感じですね。
今回の問題もばれてどうなるか???
第230話「畑の未来」への応援コメント
なんだろうフェルティア家の登場人物が「エドワード」さんと
「ソフィア」さんしかいないけど、二人家族なのかな?
作者からの返信
ありがとうございます。
作者のわがままです。すいません。
登場人物増やすのが厳しいと思ってしまっています。
でも、もう1人は確実に出てきます。
第230話「畑の未来」への応援コメント
同じ派閥なのに、農業改革で収穫量が増えたとかの情報交換したり、他派閥の干渉を含めて危機におちいっても相談してなかったのかな。
派閥の上の人ならば、地方貴族や役人でさえ知らない利息制限法を知っていたり、法律のプロも抱えていそう。
作者からの返信
ありがとうございます。
情報交換は多少はあったかもしれませんが恥にもなるので相談しにくかったのかもしれないですね。
第207話「我が家の精霊」への応援コメント
>ロラン様、ミラ様、マルク様、テオ様、エマ様には“土”の精霊が多いかな
ミラって誰だったっけ…過去の登場人物一覧にいたかな?
リリア、ガイル、カレン、レオ、リナの名前も出てきてるけどお母さんのエリザだけ精霊の描写がされてないけど精霊が近くにいないのかな?
作者からの返信
ありがとうございます。
私も分からない。
ミリアにしては家族ではないし。
とりあえずエリザさんに修正しました。
とても助かります。
第178話「新しい商売の芽」への応援コメント
無事にレオ兄も出てきて安心、そしてブラック勤務に…
後はアリス姉だけか…出てくるのが楽しみだな、ルカにどのようにしてブラック勤務に就かされるのか(失礼
作者からの返信
ありがとうございます。
アリス姉はもう少し先になりますが構想をいろいろと考えています。
ブラックにするかどうかは不明です(笑
第230話「畑の未来」への応援コメント
>たとえ王家だろうと公平に捌くとライラスさんは断言。
ライラスさんが、王族でも分け隔てなく、包丁で捌いてしまいそうw
日本語変換の辞書が「裁く」よりも「捌く」を優先で覚えちゃってるようですね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
最初なんのことか分からず、、、
いろいろと考えて分かりました。
とりあえず修正しています。
とても助かります。
第161話「それぞれの帰還」への応援コメント
捕虜の飯ですら母国である帝国の飯より良いとか…帝国はメシマズなんかな?
まぁ仮に帰れたところで戦争に負けて生き恥を晒した奴等とか言われるかもしれないし
残れる人は残った方が良いよなぁ…帰るより良い生活出来そうだし
ところでここまで読んだけれどルカの兄弟って全員出てきてないよな…アリスとレオだっけ
作者からの返信
ありがとうございます。
メシマズというか、戦争続きで食料が足りなかったのでしょうね。
そして下の人間が食べるものはどうしても粗末なものに。
レオさんはしばらく読み進めていただければ出てきます。アリスさんはまだですね。まだ構想中です。
第156話「ゲルハルト団長の来訪」への応援コメント
誤字…ではないけど報告
>そのまま死罪にすることもできなないので多額の賠償金などの条件を付けて帝国に引き渡すらしい
「できなない」となっていて「な」が一個多いです
賠償で戻されるとは言っても第二皇子の立場は最悪になるだろうなぁ
最悪廃嫡か辺境に押し込められて飼い殺し…ロドルフの手引きがあったとか判明したらメシウマなんだがw
第230話「畑の未来」への応援コメント
農産物の不作は、連作障害なのかな?
単一作物だと必要な栄養素が固定されるから、その栄養素だけが消費されるから。
肥料を撒いて耕す事を考えると…魔獣の家畜化で単純な耕運機的な使い方が出来ないものか…?
第135話「戦火への号砲」への応援コメント
ここまで読んで思った、ロドルフを放置した王家にも問題あるんじゃ?と
密造関係で賠償をさせたとは言っても結局はそれがロドルフの暴走の引き金になってる訳で…
正直可哀想だとは思うが第十王女とルカは破談にした方が…とさえ思ってしまうな
第230話「畑の未来」への応援コメント
もともと【農産】が盛んな土地なのに → 農業?
【土地】改良することによってまずは不作の改善。 → 土壌?(土地改良だと、区画整理や水路、設備、開墾なども含まれるのかな…現代だと)
後者は【土地】改良した後の話になるけど生産量をアップさせるためのものだ。
第60話「リナ姉の特許戦略とルカの提案」への応援コメント
お母さんの心労凄そうだけど親父さんは大丈夫なんだろうか
準男爵→子爵ってだけでも胃が痛くなる案件だと思うがw
第59話「ロドルフ・バストレイン伯爵の策略」への応援コメント
執事が不遇過ぎるw
そう言えば王国三大貴族って出てきたけど全員伯爵なんだね
侯爵はいないんだろうか?59話の感想としては変だけども
編集済
第54話「ヴェルド領への帰還」への応援コメント
カレン「リリアはブラコンです…っと」
そんなん報告に書いたらリリア姉さんの威厳が音を立てて崩れてくw
まぁあの姉さんだとルカがいるだけで他の評価はどうでもいい!とか平然と言いそうだけどもw
第229話「違法な借金と法廷代理人」への応援コメント
手紙の約束ならばまだ契約と認められないとののこと。←の、が分裂しちゃいましたね…。
罪を捌く←煮てよし、焼いてもよし、でもタタキは嫌…
監視から追求する内容ができたから宰相に詰められそうなロドルフさん、、
作者からの返信
誤字報告いくつかありがとうございます。
修正させていただきました。
助かります。
ロドルフさんはどうなるのでしょうね…
第229話「違法な借金と法廷代理人」への応援コメント
183話、読み返しました。
確かにいた!親分と呼んでる人!
影八、この人以外も後々出てきて欲しいです。
秘密組織は、本当の関係を悟られる事は避ける必要アリですからね。
ロドルフさん、火の粉が自分に掛かるのを嫌がって金貸しを切り捨てると、金貸しの方は世に出してはいけないネタをポロッと意図的に喋ってしまうと、脅しを掛ける。
ドロ試合の開幕も近いか!?
作者からの返信
ありがとうございます。
他にも出てくるかどうかは微妙かも。
でもご要望があれば頭をひねって出すかも?
第50話「王都でのお茶会」への応援コメント
最近読み始めましたが面白いですね、全部読むには時間かかりそうですが応援しています
ついでと言っては何ですが、本文の序盤で
>その前に1度はルカに合わせてやろうというお父様の計らい
と描写がありますが「会わせてやろう」ではないかと思います
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
また応援いただきありがとうございます。まだまだ続いておりますのでゆっくりお読みいただければ幸いです。
第229話「違法な借金と法廷代理人」への応援コメント
>罪人などを裁判で捌く
魚🐟じゃないんだから捌いて三枚におろしちゃダメ!
まあ、どうしてもおろすのなら、黒い腹は良く洗うこと!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
最初何のことか分からずに考え込んでしまいました。
修正しております。
ほんと助かっています。
編集済
第229話「違法な借金と法廷代理人」への応援コメント
あらら・・・どんまいです
って、どんなコメントしたか忘れてしまったwww
あ・・・そうだ・・・
1000枚貸した悪徳商人は元も取れず、ロドルフに切られるとかげの尻尾に成り下がって、ロドルフ本人は尻尾の在庫切れが近いんじゃないか
ってコメントした気がするwww
せっかくなんで追記・・・
この件でライラス氏から王都の国王や宰相に話が上がってロドルフの立場が更にヤバいのでは?
先日の内憂外患もある程度目星はつけられているだろうから、本格的に陛下の腰があがりそう( ´∀` )
作者からの返信
ありがとうございます。
ロドルフさんはピンチなんですが更にピンチですね。
第228話「フェルティア家の異変」への応援コメント
ああ、「バストイレ付き」みたいな名前って覚えてたw
覚えてない人用に、連載内Google検索のURL置いておきますねw
https://www.google.com/search?q=site:kakuyomu.jp/works/16818622174444390930+%E3%83%90%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言われてみれば…
第228話「フェルティア家の異変」への応援コメント
???【てメェら誰だ‼️このオレの方が小わっぱよりましだ‼️蜻蛉止まらず引っ提げて、地獄の底より舞い戻ったぜ現世に野郎共ヤって殺んぞ‼️】
野郎共【ヘイ‼️姐さん‼️ヒャッハ‼️ヤって殺んぞ‼️ヒャッハ‼️】
姐さん!?【しっかり稼げ‼️ヒャッハ‼️】
ルカ【何処のキチガイ⁉️】
作者からの返信
ありがとうございます。
内情は詳しく知りませんがそんな感じなの?
第228話「フェルティア家の異変」への応援コメント
…絡めてを使うなら、王国に事情を説明して、ロドルフ何とかさんに手を引けと圧力をかけて貰う方法があるけど…。
ルカのためなら王様も喜んで手を回すはず。
いきなりそれをやると、
ルカとヴェルド家の活躍が減るから、どうなるかな?
作者からの返信
ありがとうございます。
どうなることでしょう?
続きを楽しんでいただければ幸いです。
もしお気に召さない進行だったらごめんです。
第228話「フェルティア家の異変」への応援コメント
もしもルカがマイキーみたいだったら!?
ルカ「こんなかにソフィアが政略結婚することを止めるの迷惑だって思ってる奴いる!?」
ルカ「ソフィアの政略結婚をやめさせるのにロドルフに日和ってる奴いる?」
ルカ「いねえよなぁ!!?」
ルカ「ロドルフ潰すゾ!!!」
作者からの返信
ありがとうございます。
爆笑してしまいました。
笑いが止まらん!
第228話「フェルティア家の異変」への応援コメント
さっさと地獄に突き落としたいほどです(-_-メ)
こういう典型的な貴族 大嫌いなのでね
爵位剥奪 一族連帯責任で取り潰し
奴隷落ち これくらいしないと このゴミクズ貴族に対しては
気が収まりません
作者からの返信
ありがとうございます。
申し訳ない。
ロドルフさん、結構、終盤まで残りそうな気がします。
少しずつ絞られるパターンでございます。
編集済
第227話「フェルティア男爵領へ」への応援コメント
第16話で、肥料知識がなかったのを1週間で改善効果が見られているから、
借り換えの前提としての、再建計画の検証には最短それぐらいで十分かな。
とはいえ、急に不作になった原因はなんでしょうかね。
あと、見返してみるとフェルティア領=1章時点のグレイン領かな。
作者からの返信
ありがとうございます。
まさか16話のことを覚えているとは!
かなりの通ですね。私も読み返して書いた部分なのに。
その他はチェックしてまいります。誤字報告も感謝です
(前のグレイン領をフェルティア領に変更中)
第227話「フェルティア男爵領へ」への応援コメント
農業生産国だと、色々手を施しても結果がすぐに出ないから、時間がかかる。
結果がすぐ出る農産物…。
モヤシ?
暗室出る発芽させるから、短期間で何とかなりそうだけど。
作者からの返信
ありがとうございます。
早めに結果が出る品種、いろいろとやってみるみたいです。
第226話「緊急家族会議の結論」への応援コメント
これ、結婚が決まると
『入婿』になるよね。
嫁に貰ってくるわけには、いかんので。
ところで借金なんだけど、
全額をロドルフのところの金貸しから出ているのかな?
男爵領を乗っ取るほどの金額を貸せるとは思えない。
金貸しも、何処からか借りて貸してるはず。
当然ロドルフ以外の誰か。
今、金融関係で優位にあるのは、何処か…。
ヴェルド家のターンが、すぐそこに!?
作者からの返信
ありがとうございます。
一応、フェルティア家には長男がいる設定なので大丈夫かなと思っていたけど駄目なのかな?
ちょっとその辺りの事情も調べてみます。
編集済
第225話「マルク兄の恋と家族会議の決定」への応援コメント
マルク兄、困ったことがあったら家族に相談すれば解決する
ルカを筆頭に各分野の優秀な兄弟がいるんだから10人兄弟姉妹力を合わせれば帝国、魔獣、公爵倒せます!
国内でトップクラスはヴェルト領地
農業、武器、金融、商業、魔法使い、兵士
全て揃っています
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。
仮に国と戦っても勝てそうな気さえします。
第225話「マルク兄の恋と家族会議の決定」への応援コメント
とりあえず、借金関係はレオ兄にお任せですね。
レオ兄以外のヴェルド家の皆さんが、ロドルフくんの関与を知らないまま話が終わる可能性が極大です!
今までロドルフ寄りだった商人も、ヴェルド領が示す新たな金融の流れに乗り換えて、ロドルフを切り捨てる道を選ぶ人も多いだろうから。
悪党連中の首領ロドルフくんも、手駒が減り過ぎると動けなくなるって事で、寂しい侘びしい生活を…。
作者からの返信
ありがとうございます。
レオ兄が解決するのかどうか?
続きを楽しみにしていただければ幸いです。
第225話「マルク兄の恋と家族会議の決定」への応援コメント
いっそのこと、思いっきり話を大げさにしてしまえばいい・・・
恋愛話と並行して敵対派閥に取り込まれそうとか言って(実際そうだが)リヴェルとハーベルも巻き込んでしまえwww
派閥にとってはヴェルド領は派閥の中核と言ってもおかしくないほどのポジションにいるから多少横紙破りしてでも力になってくれそうではあるwww
政治に特別強くない兄弟達が借金のことを知っているってよほど情報統制できてないんだな(;^_^A
この辺がロドルフの限界なのか・・・普通は隠密に事を運ぶか電撃戦で一気にいかないと駄目でしょうに(;^_^A
ともかくルカ達が借金事情を知ったならロドルフの策はあっけなく崩壊しそう( ´∀` )
作者からの返信
ありがとうございます。
巻き込む話になるのかどうか?
そしてロドルフさんはどうなるのか???
編集済
第224話「ロドルフ、再びの暗躍」への応援コメント
国王は清濁併せ呑む度量が必要とはいえ、他国と結託して国家転覆を目論む輩を放置とか、マズくないですかねぇ。
それとも、実はワザと泳がせてて、そろそろ処分されるのでしょうか。
国王と宰相との話合いでも話題が出ていなかっただけに、気になるところですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
代わりがいたらいいのですけどね。
粛清したら大きな派閥が2つだけになる。これはこれでパワーバランスとしてはまずいんですよね。
第224話「ロドルフ、再びの暗躍」への応援コメント
更新お疲れ様です👏
…相も変わらぬ悪逆の徒ですなぁ〜😞
さて今回はどんな結末が待っているのか…じっくり堪能させて頂きますよ😂
作者からの返信
ありがとうございます。
貴重な悪役でございます。
長い目で見ていただけると幸いです。
第224話「ロドルフ、再びの暗躍」への応援コメント
なぜ帝国・魔法王国と通じてる解ってるのに処罰されないのだろう?
そして悪徳商人は確実にマークされてるから、何かの為に泳がされてる
んではないかと推測するんだがどうなんだろう?
作者からの返信
ありがとうございます。
国のパワーバランスが一番大きいかなと。
2大派閥だとどうしても政策が偏ってしまう。
とは言えやりすぎると潰される可能性はありそう。
第224話「ロドルフ、再びの暗躍」への応援コメント
今回は、次男、三男がお世話になった所から
トラブル発生!
お嬢様は二人に面識はあったとして、
不作と借金で困っている状況
兄弟で一人の女性取り合いで発展するのか!
一方が身を引いていくのか
それとも、お嬢様の付き人の女性騎士、お世話メイド
サブヒロインが恋愛へと発展するのか?
作者からの返信
ありがとうございます。
次回をお読みいただければと思います。
編集済
第224話「ロドルフ、再びの暗躍」への応援コメント
いつまで
このゴミクズ貴族を野放しにしているんです?
ストレスしかない
作者からの返信
ありがとうございます。
貴重な悪役キャラ。
広い心でお許しいただければ幸い。
編集済
第224話「ロドルフ、再びの暗躍」への応援コメント
前回、誰かの恋の話。
相手は男爵領のお嬢様、これは確定ですかね。
もしくは、逃げた嫁さん?
悪役担当ロドルフさん。再び!
憎たらしく、いやらしく、
多くの人に嫌な思いをさせて、
ルカとヴェルド家の皆さんに、ボコボコにされる。
そんな悪代官、越後屋の姿をロドルフくんは越えることが求められているぞ!
金融関連の古い金貸し業vsヴェルド領が示した新たなる金貸し業。
ロドルフくん、何処まで立場が悪くなるのかな?
作者からの返信
ありがとうございます。
ロドルフ、徐々に厳しくなっていきそうですねぇ。
悪代官、越後屋越えは作者の力量的に厳しいかもしれませんができるだけ頑張る所存。
第223話「帝国皇子マクシミリアンの嘆き」への応援コメント
ルカの食欲は全てを解決する。
このままでは帝国も美味しく食べられちゃうな。
ルカの好物なんかがあると危険w
作者からの返信
ありがとうございます。
帝国には技術はあるけど食べ物もあるかな?
第1話「転生したら赤ちゃん! 家族の愛に包まれて」への応援コメント
コメント失礼いたします。
人の作品を読むのって本当に勉強になります。まめたろう様の作品もとても勉強になりました。主人公視点、母親視点、父親視点を見せることで、現在の状況、貧しい規則であること、魔法使いを期待して10人子供を作ったこと、そして絵本を通じて魔法の仕組みまで。魔力を使い切ったらただの人になってしまう。ここ重要ですよね?
それらを視点を変えることで、全て完璧に読者に分からせてしまうなんて。星がたくさんある作品はやっぱりすごいです!
作者からの返信
ありがとうございます。
実はそこは逆に読者からの批判が多かったのですよね。
話内での視点変更は分かりずらいという意見が多かったので話数が続くに従って無くしています。
表現は難しい。永遠に勉強が必要な気がします。
第223話「帝国皇子マクシミリアンの嘆き」への応援コメント
気になってしまったので。
「王国はあの貴賤の民、エルフの国と対等の同盟を組むようですよ。セレスティア王国は馬鹿ですかね」
貴賤では、高い低い民と言う意味不明な文章です、エルフは古臭い生活をしている…と言うなら下賤の民ですかね。
高貴⇆下賤
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
確かにその通りですね。
検索で調べて確認もしました。
作者の知識レベルの低さを助けていただき感謝です。
第223話「帝国皇子マクシミリアンの嘆き」への応援コメント
誰かはわかりませんが、
チーズのようにくっつく予感…!
ヨーグルト(加糖)のように甘酸っぱい恋の話になりそうですね
作者からの返信
ありがとうございます。
まだ書いている最中なのでその辺りは何ともかんとも…
食べ物が絡むかどうかも不明でする
編集済
第222話「ヴェルダナ女王の決断」への応援コメント
成長速度次第ではルカが亡くなるまでに子供作れるまでになってない可能性も(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。
エルフは妊娠しにくい説もあるらしいですし
第223話「帝国皇子マクシミリアンの嘆き」への応援コメント
ルカがバグ挙動し過ぎて頭のいい人ほどやられるっていう
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ頭の良い人でも仲間が駄目だと厳しいかも。
特になんとか伯爵の言うことを聞いちゃダメですね。
編集済
第223話「帝国皇子マクシミリアンの嘆き」への応援コメント
帝国包囲網。
出番が近づいて来ました、獣人の国。
帝国は下に見てた種族の一つ。
前にチラッと名前が出てたから。
作者からの返信
ありがとうございます。
獣人の国。
リクエストが多かったのでつい勢いで書いてしまった。
どんな設定になるのかほとんど何も決まっていません。
どうなることやら…
第223話「帝国皇子マクシミリアンの嘆き」への応援コメント
皇子は天才でも周りは馬鹿だったか……。
故に常識(世論)に流された。少しの狂いが大きな亀裂を生む典型。真に世を統べる者は無能な部下を排除し、真に使える有能な部下を集めるべき。個人が優秀、有能、天才であっても周りが足を引っ張る。実際、実弟が間抜けなやらかしを経て今に至る故にルカやヴェルド領に手を出した時点で詰んでおり、無能を御しきれないし排除出来ない皇子も能力を活かしきれない凡夫でしか無かった。真の支配者は周りに無能を置かないし、無能にやらかしをさせない。弟を止めれない無能でしか無く、大成せず。改革を出来ておらず常識等と言ってる時点で時の人、支配者には程遠い。人に恵まれ無いのが致命的。ルカ君の資質はあれど彼は人や家族に恵まれ、彼の才能を殺す事なく生かされている事が大きな差です。初めから勝負にならないですね
作者からの返信
ありがとうございます。
難しいところですね。
優秀な人間はそこまで多くないでしょうし親しい貴族というだけである程度は登用しないとバランスが取れない。
まあそういった常識にとらわれるところが弱点なのかもしれません。
第223話「帝国皇子マクシミリアンの嘆き」への応援コメント
新しくできた妹(リリエル)の恋の話だな!
作者からの返信
ありがとうございます。
次の話を見れば正解かどうか分かります。
すでに予約入れているので更新されるのは間違いないかと。
第223話「帝国皇子マクシミリアンの嘆き」への応援コメント
更新お疲れ様です〜♪
此の時代に生まれたのが幸運なのか不幸なのか…後の世の語りが楽しみですねぇ😊
そして新章の恋話…多分、あの方かなぁ…物造りだけでなく恋も造るのか!?
う〜ん…他の方もあり得るから…ぶっちゃけ解らんなぁ😅
作者からの返信
ありがとうございます。
後の世の語り???
あまりハードル上げないでほっしいっす。どれだけ先の話になるのやら。
でもそれはそれでいいですねぇ。頭に入れておきたいシーン。
第223話「帝国皇子マクシミリアンの嘆き」への応援コメント
ルカの食欲と好奇心が図らずも最善手を打っているwww
マクシミリアン皇子優秀だな。弟が勇み足しなければエルフの国を足掛かりに王国もかなり領土取られてたかもしれないね・・・
それでもヴェルド領で足踏みする可能性は大だったけど、あそこまで惨敗はしなかったと思う(;^_^A
作者からの返信
ありがとうございます。
優秀なだけに食欲とかは読めない動きなのかも?
第222話「ヴェルダナ女王の決断」への応援コメント
>「ただリリエル様はおてんばですから、失恋しても突撃しそうです。そしてヴェルド領に逃げて、そのまま動かないかもしれません」
折れないフラグを挿したかな?
作者からの返信
ありがとうございます。
さあどうでしょう。
そうなるとは限らないかもですよよよよ(汗
第222話「ヴェルダナ女王の決断」への応援コメント
仮にリリエルがルカと結ばれたら
エルフのリリエルだけ長生きして子供が出来ても、ハーフの子供だから子供が先に亡くなる
種族の寿命違いからおきる不幸、歴史がありそう
人族の中にエルフの先祖帰り、耳がエルフ型
少女が登場したら望みは有り得そう
エルフと架け橋として…
作者からの返信
ありがとうございます。
ハーフエルフの子供ってのも残酷な話になりそうですよね。
自分よりも子供が先に亡くなるのはやはり寂しいでしょう。
第178話「新しい商売の芽」への応援コメント
「ねえレオ、何か新しい商売ネタはない?」
そろそろ他人のふんどしで相撲取らずに自分でネタ考えろってゆ〜てもいいかと
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ人には役割分担があるということで!
編集済
第222話「ヴェルダナ女王の決断」への応援コメント
更新お疲れ様です。
誤字?報告
その少年の何を高く見積もっている理由は分からないが
※文章の繋ぎが少し変です。気のせい?
その少年の何を高く見積もっているのか理由は分からないが
とかでしょうか?
第177話「レオ兄の語る王都と平和」への応援コメント
下の下の下の下でもそこまで情報入って来るなんて、管理はど〜なってるんや?w
作者からの返信
ありがとうございます。
レオ兄さんはちょっと特別なんでする。
続きを読んでいただければ幸いです。
第222話「ヴェルダナ女王の決断」への応援コメント
同盟調印に自分が出向く。
決断するのは、ここでしょ!
長老が1200歳なので、その間に国を飛び出したエルフもいたはず。
その辺り、血縁がルカに繋がってないかな~とか期待しないんだろうか?
作者からの返信
ありがとうございます。
なるほど血縁関係も考えるありかもしれないですね。
その辺りはどうなるのか?
同盟は少し先の話になるのでまだ考え中です。
第222話「ヴェルダナ女王の決断」への応援コメント
まさか、幼女のリリエルが既に先手を打って、妹ポジションに収まってるなんて、考えもしないだろうな…
作者からの返信
ありがとうございます。
妹ポジジョンもありましたね。
さて今後、どうなることやら。
第221話「使者によるルカの評価」への応援コメント
少年でなければって後10年も待てば好みの状態になると思うけど
作者からの返信
ありがとうございます。
ですよね。
その時に何らかの動きをする可能性もあるかもないかも?
第218話「精霊が示す異常」への応援コメント
I love this Elven Story ❤️
作者からの返信
Thank you! I'm thrilled you love this elven story.
Please look forward to the next part.
第221話「使者によるルカの評価」への応援コメント
ルカ、もの凄い高評価ですね。
多分、この方、帝国で歓待(?)の経験ありなんでしょうね。
底辺を知って、ヴェルド領に来たら…そういう事です。
作者からの返信
ありがとうございます。
はい。帝国にも行っていますね。その落差にも驚いている感じです。
第221話「使者によるルカの評価」への応援コメント
更新お疲れ様です👏👏
(ΦωΦ)フフフ…本人の知らない処で色々と株が上がるのは本当に面白い♪
次回も楽しみですよ(^o^)
作者からの返信
ありがとうございます。
株上げすぎかと思っていたので良かったです。
また続きますので宜しくです。
第219話「長老への報告」への応援コメント
更新いつも楽しみにしています。
ちょっと気になったことがありましたのでコメントさせていただきます
>エルフ数千年の歴史を見てもそんな存在がいた記録はほぼない。
長老が1200歳とするとおそらく人間の10倍くらいの寿命でいいと思うので、
人間で言うと数百年の歴史くらいしかない感じになると思うのですが、
この世界だと人間もそのくらいの歴史しか記録に残ってない感じでしょうか?
現代社会とは仕組みが違うので、出来事が後世に残る期間が短くても問題ない
とは思うのですが、小説を理解するため気になったところです。
作者からの返信
ありがとうございます。
なるほど、そういう考え方もできますね。
一応、エルフ基準でも1年は1年です。
そして1200年生きるのに数千年の歴史はは短いような気もします。記述変えるかも?
第219話「長老への報告」への応援コメント
エルフの長老さんでも、精霊と意思疎通が出来ない設定なんですね。
とすると…伸びしろですね!
エルフ種族が精霊に好かれる体質である点。
1200年生きた経験。
これに、ルカの話を聞けば…。
ルカは知っている。
精霊と話せる作品の数々を。
あとは、長老が頑張るだけ!
精霊と話せる未来は、あと少しで…。
寿命が尽きるとか、弱音を吐いている暇はない!
作者からの返信
ありがとうございます。
精霊との意思の疎通はいろいろと考え中でございます。
第130話「第二皇子への密書」への応援コメント
誤字報告です。
これはアルカナ魔法王国の天才参謀[セレナ]、セレスティア王国のロドルフ・バストレイン伯爵も同様ではあったがヴェルド領にいる小さな魔法使いの存在を知らなかったことである
⇒セリーネでは?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
他でも同じような間違いがないか心配。
ちょっとチェックしてみまする。
ほんと助かります。
第218話「精霊が示す異常」への応援コメント
精霊。数なんですね。
種類ではなく。
今回、ヴェルド領に出向いたエルフさん。
ご自分に付いてる精霊さん。
減ってませんよね?
ヴェルド領で鞍替えしてしまった精霊さん、いませんよね?
作者からの返信
ありがとうございます。
数も種類も大事と思われ。
とりあえずたくさんいると凄い設定です。
鞍替えは……ないと思いたい。
第217話「想像を超える歓待」への応援コメント
更新お疲れ様です〜♪
しっかし女王様も大変ですねぇ😅💦
報告を受ける度に心の中でジェットコースターの様にアップダウンが連続で来るから、負担がパない件😂
作者からの返信
ありがとうございます。
女王様大変。
やはりトップは大変なんです。
まあ今回は特別かもしれませんが。
第217話「想像を超える歓待」への応援コメント
精霊が付いてる事が問題かな?
ルカに、たくさん付いてる事が問題なのかな?
それとも…?
作者からの返信
ありがとうございます。
続きをお楽しみいただければ幸いでする。
第232話「フェルティア領の魔物事情」への応援コメント
食材にしか見えてない件(笑)