主催者:柊 太陽 様の【たくさんの作者さんに出会いたい!(質問企画) 】
🔹質問1
自己紹介をお願いします!
職業は、某老舗鰻屋の兄弟店に勤めています。
🔹質問2
小説を書き始めたきっかけは?
2021年4月27日、コロナ禍で月の半分くらいが休みに成った為、暇潰しをかねてアルファポリスから小説デビューしました。
🔹質問3
好きな小説のジャンルを教えてください。
ファンタジー、ラブコメ、歴史小説、推理小説などが好きですね。
🔹質問4
犬派?猫派?
犬も好きですが、猫派です。
🔹質問5
好きな食べ物と嫌いな食べ物を教えてください。
ラーメン、蕎麦、うどん、パスタなど、麺類が好きですね。
辛い食べ物が苦手です。
嫌いな食べ物は特に無いですね。
🔹質問6
好きなスポーツ(見る方でもやる方でも可)を教えてください。
学生時代は、空手道部に所属していましたが、スゴく弱かったです。
見る方は特にありません。
🔹質問7
趣味は?
アニメや漫画、ラノベを読むことです。
後は、小説の執筆です。
🔹質問8
好きなアニメor漫画(無ければテレビ番組)と、その理由を教えてください。
「じゃない孔明転生記。軍師の師だといわれましても@COMIC」 #ピッコマ
「迷子になっていた幼女を助けたら、お隣に住む美少女留学生が家に遊びに来るようになった件について」 #ピッコマ
こういう小説を書きたいです。
質問9
イチオシの自分の小説を1つ、教えてください!(URLリンクを載せても可)
また、大まかなあらすじも教えてくださるとありがたいです。
気になったものは見に行くかも…?
ナノハザード・レガシー ~叡智の城塞と虚飾の救世主~
https://kakuyomu.jp/works/16818622174108069259
世界観:
数年前、某国の研究所で発生したバイオハザードにより、自己進化・自己修復・自己増殖能力を持つナノマシンが世界中に飛散した。
人体に直接的な害はないものの、ナノマシンは人々の脳や身体に侵入・共生し、潜在能力を覚醒させる。これにより、人類は「超能力」という新たな力を手にした。
能力の発現や強さには個人差があり、社会には能力に基づく新たなヒエラルキーが生まれつつある。超能力学園は、若き能力者たちを育成・管理するために設立された機関である。
あらすじ:
ナノマシンによって超能力が日常となった現代。超能力学園に通う茨城恭介は、周囲から「劣等生」と見なされている。
しかし、それは偽りの姿。
彼はかつてある出来事をきっかけに、世界をも揺るがしかねないSSS級の万能型能力を自ら封印し、ただ平穏な日常を渇望していた。
そんな恭介の日常は、彼に密かな想いを寄せる従妹の冬香(A級予知能力者)と春香(A級万能型能力者)、そして何かと突っかかってくる同級生の栃木勇二と広二(共にC級能力者)との、良くも悪くも平凡な学園生活のはずだった。
しかし、学園内で勢力を拡大する不良組織「冥府の蛇(ネザー・サーペント)」の暗躍、そして恭介の数少ない友人であるS級射撃能力者の能美奏太、彼に想いを寄せるS級スナイパー青山詩乃とS級剣士村﨑優希の幼馴染トリオを巻き込む事件が、恭介の望む平穏を蝕み始める。
「冥府の蛇」は、学園の支配を目論み、能力を使った卑劣な事件を繰り返す。彼らの行動は次第にエスカレートし、ついに恭介の大切な人々にも危害が及ぼうとする。
さらに、ナノマシンの異常な挙動や、学園設立の裏に隠された不穏な動きも明らかになっていく。
守るべきものが脅かされた時、恭介はついに決断を迫られる。
平穏を捨て、禁忌の力を解放するのか?
劣等生の仮面を脱ぎ捨てた恭介の真の力が覚醒する時、物語は大きく動き出す。
友人たちとの共闘、ライバルとの予期せぬ協力、そして従妹たちの愛が、絶望的な状況を切り開く鍵となる。
質問10
最後に一言お願いします!
皆さんに楽しんでいただけるように、さらなる作品の充実に努めますので、どうぞよろしくお願いいたします
たくさんの作者さんに出会いたい!(質問企画)
主催者:柊 太陽
2025年5月5日 14:01 作成
自分の質問に答えてみた!
柊 太陽
https://kakuyomu.jp/works/16818622174443637422
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