応援コメント

第7話 シーフなのに読書家」への応援コメント

  • 訂正?
    >誰でもイメージシやすいと思うが。
    イメージしやすい

    作者からの返信

    修正しました。ありがとうございます!

  • 買い漁る俺は奇異に移るだろう。

     そんなダルフに、俺はある言葉を帰した。

    作者からの返信

    修正しました、ありがとうございます!

  • 製本もスキルなのかな?

    作者からの返信

    基本的にこの世界の便利道具はスキルと錬金術とダンジョン産アイテムから構成されています。

  • 趣味と実益を兼ねてメイジの学術書を仕入れて、“呼んで”内容を記憶したら売ってお金に変える。
    学術書を仕入れること呼ぶと表現しているなら。。。

    作者からの返信

    修正しました、ありがとうございます!

  • 主人公に結婚願望ってあるんだろうか?ある程度の年齢になったら結婚して家庭を持つってのはこれ以上ないほどの無難な人生だと思うけどそこら辺はどう考えてるんだろう?独身のまま年を取ると悪目立ちするしそれは無難とは言えないと思うんだよね。

    作者からの返信

    あんまりないですが、この世界だと結構真っ当に暮らしてるのでいつの間にか結婚してることはあると思います。知り合いからの評価は高いですからね。

  • この空気感最高w

    作者からの返信

    ありがとうございます。ゆるゆるやっていきます。

  • 突然のララナのボケで笑いました

    作者からの返信

    だいたいこんな感じのキャラですね。

  • 面白い!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • この世界にゲームの検証班みたいな人間が現れたら、きっと疲れるしキツイけど、楽しいと思うだろうなぁ

    作者からの返信

    実際主人公は結構そういう検証もやってますね。あくまで趣味程度ですけど。