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02_プロンプトの完成とその結果への応援コメント
初めまして。
プロンプトを使用させて頂きました。
最新作の短編を読ませたところ、
4.最終ジャッジ
・ 楽観的な視点:出版推奨
・ メディア展開のポテンシャルは極めて高い。
特に短編映画やWeb ドラマとして企画を売り込めば、その独創性から高い確率で採用されるだろう。
・現実的な視点:出版推奨
・ 短編として、映像化に必要な要素をすべて満たしており、商業的な成功が見込める。
との事でした。
信じて良いのですか!?
少し自信が持てました!
ありがとうございます。
02_プロンプトの完成とその結果への応援コメント
プロンプト使わせていただきました。
ありがとうございました。
電撃大賞、一次選考に落ちて当然だって言われました。
作者からの返信
もし貴方がその結果に納得しているのならば、残念ながらその結果が正しいのかもしれません。
ですが、このプロンプトは「より良い作品を作る」為の「道具」でしかありません。
人の感想ではないのです。傷つく必要などありません。
淡々とこの結果から何かを感じ取り、より良い作品を作るバネとなれば幸いです。
最後にへの応援コメント
大変面白く、興味深く読ませて頂きました。
すごく勉強になりました。
AI.、盛りますし、いい加減なことも言いますし、心を乱されますよね。
でも話すのも楽しくて、罪な子です。
(自分が気づいてないだけで人間もそうなのかもしれませんが)
テンプレ破壊型(タブー1、書きたかったんだもん)の拙作をChatGPT(タブー2、今課金してたので)でラットヒルさんのプロンプトで読ませたら
「大幅な修正〜」になりました。
普通に相談してみても「私は好きだけど今の時代のweb小説には合ってませんよ」と言われて、
「次回はちゃんと迎合してみようかな、でもこの作品はこう書きたいんだ、このまま行かせてくれ。」
なんて思ったりしながら
壁打ちの日々です。
作者からの返信
お読みいただき、そしてコメントまでもいただき、ありがとうございます!
小説を書くとき人は、自分の書きたいものと商業的な成功の間で揺れ動きます。その壁打ちの日々こそが、何かを生み出す上でのリアルな姿なのかもしれませんね。
AIとの対話を通して、あなたの創作活動が、よりご自身の「書きたい」という情熱を深めるものになることを願っております。
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p.s.
もし、仮にGeminiとかだとどうなるのか気になる場合は、以下のメモが参考になるかも?
「生成AIで小説を評価させるってどんなの?」
https://kakuyomu.jp/users/rathill01/news/16818622175282011276
「生成AIで小説を評価させるってどんなの?2」
https://kakuyomu.jp/users/rathill01/news/16818622176096135833
最後にへの応援コメント
最後の最後で主従が逆転するとは。
面白かったです。
私も生成AIに誤字脱字を直してもらってますが、こんなに細かくプロンプト考えている人がいるとは、お見逸れしました。
作者からの返信
私の作品を見つけ、そしてコメントまでしてくださって、本当にありがとうございます!
プロンプトは、私はエンジニアなので職業上、慣れておりました。それに徐々に改善されていく試行錯誤が大変楽しかったですしね。
これからの時代は人間と生成AIとの関係は切っても切り離せないものになるでしょう。
そこで生成AIを触って、なおかつ活用していると言う点は大きなアドバンテージになると思っています。
なので、Bamse_TKE先生が誤字脱字のチェックに生成AIを使っている、これも大きなアドバンテージだと思っております。
あなた様の創作活動、心から応援しております。
最後にへの応援コメント
素晴らしいプロンプトを紹介していただきありがとうございます。
「あ、こういう感じで指示を出すといいんだ。プロンプトってこうやって作るんだ」と学ばせていただきました。
今後自分なりに微調整して使っていきたいと思います。
同じ作品を同じプロンプトでChatGPTとGeminiの両方を使い評価させましたが、それぞれ82点と80点でほぼ互角、評価コメントも近い部分に言及しているのでプロンプトがAIの種類に依存せず機能していると思いました。
自分でも「この展開どうなん?」「ここ直したいなぁ」と薄々気付いていた部分を修正対象として挙げられるのは気持ちいいですね。
あらためて、使い勝手のいいプロンプトをありがとうございます!