恋愛①短歌一首 (BL)

学生が

壁ドンするは

もう古い

さらに進化の

超◯ドン

(BL)



それは放課後、高校の校舎裏。


「薫、結婚してくれ!! 」

見た目庇護欲をそそる美しい黒髪黒の目少年薫に、同い年ながら背も難いの良い少年拓馬はいつものようにプロポーズをしていた。


拓馬は薫を壁に追い詰め、逃げられないように壁に手をついた。


壁ドン。

女性なら心トキメク場面である。


壁ドン、両手をついたから壁ドンドンである。


(今どき壁ドン? 俺が逃げられないとでも。)


薫は静かに微笑んだ。


「拓馬…… 」

「ぐうっ!! 」


拓馬は股間に膝蹴り超きんドン!! を食らうのであった。


股間を押さえて地に沈む拓馬。


「馬鹿が。」

冷たい言葉を紡いて薫は去って行った。


【完】

出演は私の書いてる小説【告白寸前の勇者は、早く自分の世界に帰りたい。】の主人公です。


★ Good!

きんドン、やっぱり出ましたか

いやぁ、どんな〇ドンが出るか楽しみでした♫

良い〇、悪い〇、普通の〇

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