第2話 SSS級の劣等生への応援コメント
己の感情に振り回されるだけの輩には見抜けんでしょう。仮に見抜けたとしても、或いは目の当たりにしても認めはしないでしょうね。
作者からの返信
バカにしていた人が実は自分たちより優秀だとは認めたく無いのでしょうね。
年齢に関係なく落ちいりやすい事象だと思います。
編集済
第17話 西からの転校生への応援コメント
面白かったです!!!
キャラが多くて分かりづらいかもと思ったけど、読み進めていくうちにスラスラと内容やキャラを理解できて楽しかったです!
これを毎日投稿はすごすぎ…。
作者からの返信
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
ドラゴンノベルス小説コンテスト
中編小説部門にエントリーしているので5月19日で、いったん休止します。
再開は6月10日です。
現在、第四部 63話まで予約済みなので、引き続き楽しみにしてくださいね。
第五部のプロットも考察中です。
第一部、ここまでの登場人物の紹介への応援コメント
こういう登場人物を見るのが一番好きかもしれない。
ワクワクしますよね!
作者からの返信
ありがとうございます。
私自身の整理の為にも重宝しています。
それぞれのキャラクターの設定が楽しいんですよね。
第1話 叡智の城塞(エリュシオン・アカデミー)への応援コメント
私の…私の中二心が疼く!
昔は自分に超能力があると信じていました。
作者からの返信
私もです (笑)
子供時代には超能力の特訓をしましたね ( 〃▽〃)
第11話 蛇頭を討てへの応援コメント
ここまで一気に拝見しました。
とても面白いです!
世界観の説明が自然かつ重厚、そして物語の土台がしっかりしており、まるで市販のライトノベルを読んでいる気持ちになりました。
序盤から舞台設定が明確であり、「ただの劣等生」として描かれる恭介が何か秘密を抱えていることが、読者にもキチンと仄めかされておりますね。
そのつど挟まれる恭介の「力を使いたくない理由」が非常に丁寧であり、読者にも恭介の内面描写がリアルに伝わってきます。
全体的に親切な構成となっており、続きを読みたくなる構成が巧みだと思いました。
日常と非日常のバランスがとても良く、キャラの関係性や成長も楽しみです。
危機が多方向から迫ってきて、ワクワクしますね。
特に「冥府の蛇」の目的が明瞭なようでどこか包み隠されている、という点が個人的に気になります。
サスペンスとバトルのバランスが絶妙であり、ずっと読んでいたくなる作品です!
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
楽しんでもらえて嬉しいです。
第一部、第二部は学園編
第三部、第四部は、いよいよ敵は……
楽しみにしてくださいね。
第1話 叡智の城塞(エリュシオン・アカデミー)への応援コメント
ほほう、こっちは超能力ものですか。
秘めた力がいつ発揮されるか楽しみです。
作者からの返信
初コメ、ありがとうございます。
子供の頃に憧れていた超能力を題材にしてみました。
続きを楽しみにしてくださいね。
第35話 鹿もキレるニューノーマル、不穏な呼び出しへの応援コメント
奈良の鹿の件、史実ですね(笑)。
作者からの返信
近未来の進化した鹿さんならヤりそうですよね (笑)