その視線は、夜の端にあった。への応援コメント
一体何だったのだろう。人の幸福を喰らう悪魔か鬼でしょうか。
その視線は、夜の端にあった。への応援コメント
語りかける様な文体からの、突然の異形の
出現!!拝読している側も恐怖に
慄きました。台湾にも鬼がいると聞きます。
それは鬼だったのか、それともgargoyleか
…いずれにしても、滅多にない経験ですよね
その視線は、夜の端にあった。への応援コメント
美しく完璧な文章です。
現代世界に古風な魔物。
クトゥルフ神話のようなぞくっとする雰囲気を感じました。
一人でなく、一緒にいて起きたことを共有してしまったからこそ、主人公は孤独になってしまった。悲しい。
その視線は、夜の端にあった。への応援コメント
この作品を読んで最初に感じたことは、"すさまじい渦巻"です。
ありとあらゆる思念が混ざり合い、歪に旋回しているかのよう。
強烈なインパクトを受けました。
次回作、楽しみにしています!
その視線は、夜の端にあった。への応援コメント
ただ存在する、それだけでここまで恐ろしい化け物を連想しました。
素晴らしい文章表現だと思います。