第八話 人の本性を引き出すへの応援コメント
ある意味、正々堂々悪意をぶつけられるよりこういう方が心を抉られる
第五話 キラキラ光る君の笑顔への応援コメント
ヒーローの力が無くても、心があれば人はヒーローになれるのだと思う
作者からの返信
誰かを助けたい気持ちがあれば、その気持ちを持ちながら救えば、皆誰かのヒーローになれますよね。
愛助がヒーローになりたい、という設定は後々また話に活かすつもりでいます。
コメントいくつも書いて下さりありがとうございます🙏
第三話 初めまして、幼なじみへの応援コメント
青春だなぁ…!!
作者からの返信
この回は三話でありながら二人の始まりがあり、特に青春をイメージして書いたので、そう読み取って頂けて嬉しいです!
ありがとうございます🙇
第三話 初めまして、幼なじみへの応援コメント
初めまして。
幼馴染で親しく話せることを再確認するが、実は本当の姿をお互いわかっていなかった、なんて。
なんだか面白そうな関係性!
またお邪魔します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幼なじみ…といっても、
最初は和叶の方から一方的に、
面倒を見なきゃいけない子なんだと無口な愛助を子供扱いしてて、いい子の委員長としてお世話し仲良くしてるつもり…という歪な関係だったんです。
お互いをきちんと知るきっかけが出来てからはその歪な関係が段々と変わっていきつつあります。
しばらく更新出来てませんでしたが、そろそろ最新話を書き上げられそうなのでまた見て頂けたら幸いです。
第八話 人の本性を引き出すへの応援コメント
周りの人間が自分勝手に接する中、和叶だけが愛助を理解しようと動いていて……。
その対比のおかげで、二人の絆がより印象に残ります。
タグの男女バディがとてもしっくりきますね。
作者からの返信
そらいろきいろ様
ワワワ!!!
体調不良+最近通知がなかなか来なくて落ち込んでいたのですが、とてもありがたいコメント大変感謝いたします…!!びっくりしました…恐縮です。
しっかり内容を読んでコメント下さったんだな…というのが伝わってきて大げさながら涙しております( ;∀;)
エピソードに応援のボタンもいくつか押して下さりありがとうございました!!レビューの星まで!!(大感謝)
そうなんです、愛助に対して、愛助の気持ちは考えずに「周りの人間が自分勝手に接している」んですよ。その部分を汲み取って頂けて嬉しいです。
ただ、今は和叶も愛助を理解したいと思いつつも、以前は和叶も同じような事をしてたわけです。
八話でようやく愛助が遠回しに嫌だったことを伝えたのですが…。
はたしてどうなるやら…と脳内で必死に「和叶ならこうするのでは」と考えてます。
お互い似たような境遇であるからこそ、理解しあって一緒に前に進んでいきたい。だから恋愛ではなく「バディ」にしています。
二人の絆を感じてくださって嬉しいです。
そらいろきいろ様のおかげでまた創作意欲が湧いてきましたので、近々また更新出来たらと思います。
長々と失礼いたしました。
編集済
第十話 自分の気持ちへの応援コメント
支配から、友情になった瞬間であった。
(追記)すみません、誤字してました…
作者からの返信
実際に無意識に支配をしていたのは、むしろ周りの先生や女子達なのです。
しかし、和叶もそれを真似てしまったのが良くなかったんですね。
和叶の場合は同じ行動でも、
「寂しい気持ち」からの行為でしたが、
周りがしている行為を真似したため、自分の本当の気持ちが更に分からなくなっていました。
愛助が見抜いたのが双方共に救いだったんだと思います。
また、レビューまで書いて下さり大変感謝いたします。
コメントまで沢山下さって本当に嬉しいです。
(すみません、せっかく書いて頂いてアレなのですが、
レビューに、少女と少女とありましたが、愛助は名前の通り少年です。
ただの誤字でしたらすみません)
追記
修正ありがとうございます🙇