どS。やっぱり作者と主人公は……（自重）

冒頭の「錆さびた鉄骨」から「煌びやかな中心部――富裕層が支配する楽園」、そして「薄汚れた路地裏」へと、目の前の景色がどんどん変わっていく描写が見事で、本当に一緒に移動している感覚になります。
さすがですＩ∀さん、引き込み上手ですね。

ラズの怯えた様子もリアルで、読んでいてちょっと同情してしまいました(;'∀')

そして、壁の中から現れたアーク・ヴァルス……！？

ヴァルスの眼が「赤く明滅」する描写が怖いやら、さらに「触手」が襲いかかってくるなんて、驚きの連続で一つ一つにいちいちビビってしまいました（苦笑）

アーク・ヴァルスって、最初に登場した時よりもはるかに危険な印象なんですけど･･･。

アーク・ヴァルスの内部構造が気になります！

スピード感が堪らないですね！

手すりを掴んで滑り込むシーンとか、アニメのように映像として浮かんで来ました！

おはようございます。

やはりこの作品の光るところは、アクションの魅せ方かなーと思います。

『迷宮に適応した獣のように』

中でもここの部分がとても気に入りました。こんなかっこよくてスピード感溢れる表現がポンと置かれてる。それがまた凄い！

アッシュ、アリアコンビは優秀ですね！！
もう捕獲です。アッシュのAIへの信頼が伺えます(^^♪

自主企画の参加、ありがとうございます！！
五話だけですがキャラクターの魅力や世界観がつかめました！！これはすごいことだと思います!!

これからも頑張ってください！！

ここまでサクサク読めました。
地の文の動きの描写がとても頭に入ってきやすかったです。勉強になります🤓続きも拝読します。

　追跡と逃走のシーン描写、いいですね！ 好みです！

　トラブルはあったものの、対象を確保したアッシュ。これで女帝の依頼は達成ですかね。

「バカ、ここ地下だよ！チャージできないってば！」、シリアスの中に皮肉と現実味を与えるセリフ。冷静なAIアリアが、逆に人間臭い個性を持つという逆転現象が良いですね。

地下迷宮と都市の狭間に揺れるアッシュの歩みに、都市の冷たさと過去の温もりが静かに交錯していくようでした。人の意志も、機械の追跡も、すべてがこの「迷宮」という名の現実に呑まれていく――冷たい都市の中の交差点に立つ彼の背中に、言葉では言い表せない共鳴を感じてしまいます。

企画の方から参りました。
硬派なSFといった感じで、参考になりそうな描写も多く、ひじょうに凝った設定を端々に上手く散りばめてたと思います。

拙作も
読んで頂ければ幸いです

そちらの5話まで読んでもらおう企画より参りました。

読み合い企画で元々何話か読んでいたので、5話と言えるか微妙ですが……。

躍動感が凄いですね。戦闘描写？　参考にしたいです。
ついに本職の何でも屋さんらしく行動を取り始めたアッシュですが、また一悶着ありそうな予感がします。

自主企画には「剣と魔法と性格診断〜敗北英雄の下克上〜」という作品で参加しております。

ぜひお立ち寄りください✨

アッシュとアリアの軽妙な掛け合いが好きです♡二人の会話のテンポがいいのでアクションシーンも入ってきやすい！このあとの展開も楽しみです！