私は、『信の道』に救われた――新米社会人・みなみの物語

高見 翔

第1話 「小さな出会い」





斎藤みなみは、社会人としての新しい毎日に追われていた。
慣れない仕事、覚えるべきことの多さに、夜ベッドに倒れ込む日々。
そんなある夜、何気なくスマートフォンを手に取った。

画面に浮かび上がったのは、電子書籍サイトのおすすめ欄。
ふと目に留まった一冊、『信の道』。

「……信じる道、か。」

タイトルに心が引かれ、試しにサンプルを読んでみた。
わずかなページにもかかわらず、胸に温かく力強いものが流れ込んでくるのを感じた。
みなみは迷わず、購入ボタンをタップした。

それが、彼女にとって小さな、しかし確かな出会いだった。

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