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  • 第8話 人の縁への応援コメント

    読了しました!
    前作の登場人物たちの変わらないノリと信頼関係に、にやにやしながら読み進めてしまいました。
    また別作品にもお邪魔させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
    素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    早速お読みいただき光栄です!
    本編では絡みの少なかった希美とエイダを、しっかりと対話させてみました。
    機会があればまた、この世代の面子で物語を作ってみたいです。
    これからもよろしくお願いします!

  • 第8話 人の縁への応援コメント

    ああ、刑事さん、あの檻に(;'∀')! すごい絵面が想像できて面白い、といったら彼が可哀そうでしょうか。笑 でも、アレ危なすぎる能力ですもんね。円卓でしっかり更生させてもらって、働いてもらいましょう!
    確かに、人の縁は不思議なものですね(^^) 五さんと出会えたことも嬉しいご縁です。
    希美とエイダ、今回でぐっと距離が近付きましたね!✧*。
    とても楽しいお話でした。ありがとうございます! 面白かったです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝⋆*!

    作者からの返信

    ありがとうございます。とても嬉しいお言葉を、たくさんいただいて恐悦至極です。とくに先日いただいた「推しがたくさん増えました!」の言葉でうるっと来てしまったのは内緒です(^Д^;)

    今回の件で、しっかりと打ち解けた希美とエイダ。これも篤也が紛らわしい国際電話で呼び戻したお陰というもの(?)
    そのうちまた、彼女たちの物語を書いてみたいと思っています。

  • ああー刑事さんて幻想使いなんですね! 無意識発動だったのが、なんだかんだでもう意図的に使ってる(;゚Д゚)!! 刑事さんなのに女子高生に銃を発砲するとはいけませんね……! 相手がエイダで良かったです。(さすがエイダ!)
    希美の隠蔽魔法もさすがですね。これが外された公園は黒焦げかぁ……円卓の皆さん、頑張ってください!
    エイダのツッコミ力が鍛えられていきますね( *´艸`)!

    作者からの返信

    部員たちのツッコミ力は、顧問が変人を装っているせいで、日に日に鍛えられているようです。

    そうですね、事後処理は円卓に頑張ってもらいましょう。考えてみれば彼らも何かとたいへんですね。

  • 第6話 証拠を見せてやるへの応援コメント

    あれあれ、刑事さんが怪しい(;゚Д゚)?
    意外な方向に話が転がってきましたね! どうなるんだろう……!
    篤也さんがもう面白すぎますね( *´艸`)!✧*。
    何気にコカちゃんも刑事さんを馬鹿にしている!?(可愛い!)
    あれ、何やらライターが怖いことに(;゚Д゚)!

    作者からの返信

    コカちゃんに反応していただき嬉しく思います。
    そうですね、篤也と一緒になって思いっきり刑事さんを馬鹿にしています(^Д^;)

  • 第5話 愛すべき個性への応援コメント

    なんだか、すごく嬉しい気持ちになりました。希美とエイダの会話!
    言葉を交わすことって、大切なことですね。二人とも尊敬する人がいて、きっとその人に恥じない自分でいようと思っている……。それってすごく素敵なことです✧*。
    ああー篤也さんはいつものごとく誤解されるような発言をしていますね(;゚Д゚)(でも楽しそう~!)

    作者からの返信

    嬉しいと言っていただけて私も嬉しいです! 本編では今ひとつ絡みが少なかった気がしたので、ここでしっかりと対話させてみました。
    篤也は平常運転ですね。楽しんでいます(^Д^;)

  • ふふふふ( *´艸`) もう篤也さんが喋るだけで面白いなぁ✧*。
    力仕事に魔力を使わない希美の考え方、お父さんに影響されているようですが、私もその意見に納得です。素敵なお父さんですね!
    未来さんを入れる予定だった檻、話を聞くと、ホントに捕まらなくて良かったですね……。
    『見るからに変質者コンテスト』篤也さんが勝手に言っているやつですが、実際にあっても面白いかもなぁ、なんて思いました。警察に開催を止められそうですが。笑

    作者からの返信

    実施されると、篤也本人が優勝候補という気もしますね😅

    いろいろと乗り越えて、吹っ切れた篤也はノリノリで変人っぷりを楽しんでいるようです。

  • 第3話 女子高生の檻への応援コメント

    なんとおもしろ、ゴホン、印象的な大家さんですね! 春樹さん。篤也ちゃんて呼び方、新鮮です。可愛い。
    なんだか曰くつきの格安のお部屋なんですね。希美も篤也さんも何も感じないなら大丈夫、なのかな?
    朋子さんが相変わらず先輩!で素敵です✧*。 傍に希美や篤也さん、それにエイダがいると何が起きても大丈夫な気がします!

    作者からの返信

    とっても濃いキャラクターになってしまった大家さん。機会があればまた登場させたいです。

  • 第2話 実験用サンプルへの応援コメント

    希美のポケット、保冷魔術! うわぁいいですねぇ、チョコ溶けない!!
    篤也さんの引っ越しのお手伝いで、皆が呼ばれたんですね(;'∀') 朋子さんにエイダ、希美の顔触れが嬉しいです✧*。朱里さんは良好かな。
    ふふふ( *´艸`)エイダはちょっとだけお怒りですが、なんだかんだ来ているので、皆に会えたのは嬉しそうです。
    なるほど、タイトルのは篤也さんの次なるマンションの名前なんですね!

    作者からの返信

    良いですよね、保冷魔術。夏はチョコレートがどろどろに溶けて悲しいことになった記憶が度々あります(^Д^;)

  • こんばんは。今日からこちらのお話を楽しませていただきます!
    拙作にとても素敵なコメントレビューを書いてくださり、誠にありがとうございました\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。

    アパートが悲惨な状況ながら、篤也さんとコカちゃんが平常運転でいいなぁ~( *´艸`)✧*。となぜかほのぼのしてしまいます。
    お隣さんは警察官だったんですね(;'∀')!相変わらずやり取りが面白いです!
    お家無くなっちゃって、どうするんでしょう篤也さん。耀さんとことか、いっそ部室に住んじゃうとか!

    作者からの返信

    引きつづきお読みいただき光栄です。
    部室に住んでしまうというのは面白いアイデアですね。
    生徒の部屋に転がり込んだりすると違うジャンルの物語が始まりそうです……耀が怖いですが(^Д^;)

  • 第3話 女子高生の檻への応援コメント

    作品、拝読させていただきました。さっそくフォローさせていただきますね。

    奇想天外な展開の中に、どこか人間くささや温かみがにじむ世界……とても引き込まれました。特に「血を見るよりも明か」という誤用に対する朋子さんの鋭いツッコミは、笑いながらも妙にリアルで、心に残るひと幕でした。そして、希美さんが帽子のつばをそっと下げる場面──あの静かな仕草に、彼女の胸の内や過去がそっと浮かび上がってくるようで、胸がきゅっと締めつけられました。

    続きをまた読みに伺います。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。
    お読みいただき嬉しく思います。
    今回は、ずっとこんなノリのお話なので気楽にお読み下さい(^Д^;)