第一節 ―リオナ― 限りない大草原でへの応援コメント
拝読しました!リオナとヴァンの遠慮のない掛け合いが楽しくて、一気に引き込まれました。「胸元大平原」には笑いましたが、その直後にぶっ飛ばされるヴァンも含めて良いコンビですね(笑)。
「人の意識から外れる黒い森」という設定も魅力的です。なぜヴァンだけが場所を知っていたのか、彼が見た「夢」とは何なのか……。
光の大地に取り残された黒い森の謎と、リオナが見つけるであろう遺物への期待でワクワクします!
作者からの返信
素敵なコメント、本当にありがとうございます!
胸元大平原。このセリフ悩んでたところでして。ヴァンはいきなり何を言いだすんだ。言葉強くないか。二人の関係性なら有りなのか…?それにいつもからかってるとかあるしなんなんだこれ。でも、言っちゃったものは仕方がない。
ですが、笑っていただけて、掛け合いが成功したようで、とても嬉しいです。
それで、ヴァンの優しい皮肉屋ぶりが物語を動かすのは、二章の始まりあたりです笑 エピソードタイトルには、プロローグでも出てきたワードが使われてたりもします。よろしければ、そちらもいかがでしょうかチラッ
(・⊝・)……。
(・⊝・
(・⊝
(・
とある調査依頼への応援コメント
お邪魔します。以前、コメントをせずに♥だけを送ってしまいすみませんでした。
ツッコミところ漫才で個人的にウケました(笑)世界観も文章力も素晴らしいです。内容も最高です(笑)
既に先の方まで拝見させて頂いてます。このまま引き続き拝見させて頂きますね。
作者からの返信
お世話になっております。丁寧なコメント誠にありがとうございます。
世界観も文章力も素晴らしいです。
→途方もなく素晴らしい褒め言葉ですね…!内容も最高だなんて…!
いただいた♡で最新話まで読んでいただけたと知り、本当に嬉しいのです。
(更新ペースの遅い)群像劇ファンタジーを、今後ともどうぞよろしくお願いいたします🙇
(一週間後には投稿したい(・⊝・))次回、『第八節 ―リオナとランド― ヤジェ街の夜』では、リオナの話がまた始まります。(一週間後…?(・⊝・))
(・⊝・)がんばります
(・⊝・)…。