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  • とある調査依頼への応援コメント

    お邪魔します。以前、コメントをせずに♥だけを送ってしまいすみませんでした。

    ツッコミところ漫才で個人的にウケました(笑)世界観も文章力も素晴らしいです。内容も最高です(笑)

    既に先の方まで拝見させて頂いてます。このまま引き続き拝見させて頂きますね。

    作者からの返信

    お世話になっております。丁寧なコメント誠にありがとうございます。

    世界観も文章力も素晴らしいです。
    →途方もなく素晴らしい褒め言葉ですね…!内容も最高だなんて…!

    いただいた♡で最新話まで読んでいただけたと知り、本当に嬉しいのです。

    (更新ペースの遅い)群像劇ファンタジーを、今後ともどうぞよろしくお願いいたします🙇

    (一週間後には投稿したい(・⊝・))次回、『第八節 ―リオナとランド― ヤジェ街の夜』では、リオナの話がまた始まります。(一週間後…?(・⊝・))

    (・⊝・)がんばります

    (・⊝・)…。

    編集済
  • 拝読しました!リオナとヴァンの遠慮のない掛け合いが楽しくて、一気に引き込まれました。「胸元大平原」には笑いましたが、その直後にぶっ飛ばされるヴァンも含めて良いコンビですね(笑)。
    「人の意識から外れる黒い森」という設定も魅力的です。なぜヴァンだけが場所を知っていたのか、彼が見た「夢」とは何なのか……。
    光の大地に取り残された黒い森の謎と、リオナが見つけるであろう遺物への期待でワクワクします!

    作者からの返信

    素敵なコメント、本当にありがとうございます!
    胸元大平原。このセリフ悩んでたところでして。ヴァンはいきなり何を言いだすんだ。言葉強くないか。二人の関係性なら有りなのか…?それにいつもからかってるとかあるしなんなんだこれ。でも、言っちゃったものは仕方がない。
    ですが、笑っていただけて、掛け合いが成功したようで、とても嬉しいです。

    それで、ヴァンの優しい皮肉屋ぶりが物語を動かすのは、二章の始まりあたりです笑 エピソードタイトルには、プロローグでも出てきたワードが使われてたりもします。よろしければ、そちらもいかがでしょうかチラッ
    (・⊝・)……。
    (・⊝・
    (・⊝
    (・

  • 第五節 空葬への応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    黒い森。不思議な感じがして面白い設定ですね。
    空葬などの設定も独特でよく練られていて良いと感じました。

    お互いに執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントいただいていたのに、遅くなりすみません……!
    空葬、ありがとうございます。お互い、執筆頑張りましょう!

    編集済