応援コメント

第132話 地獄のスカウトマン」への応援コメント

  • 大義名分と言い訳をすれば人殺して許されるんだからボロい商売ですね〜

    あ!アイツ金持ってそう!悪いことした疑いがすごいぞ!ズバシャー!財産没収!が成り立ってしまう

    親父はがめつそうだったし数人殺してそう

    作者からの返信

    そこはまぁ、あとで説明あります。
    裏設定が多いんですよ。
    この組織。

  • 学者の上級職とかの人材ならある程度の真贋は見抜けないものなのかな?

    作者からの返信

    鋭いご指摘です!


  • 編集済

    必要悪だとしても
    あのヒト科チチオヤモドキの言動に堪える理由はないすぎる

    作者からの返信

    あの件は血縁上の父親が容疑者のデータを見てゴリ押しした面が強いです。
    言葉の端々に出てますが。

  • 誰が見張りを見張るのか

    作者からの返信

    そこはもう、信念頼りなんですわ。<見張りの見張り
    穴だらけだと言われるとその通りなんですが、それ以外方法が無いので。

    一応、最低限の歯止めは用意してますが、そこは続きで

  •  まぁ言い分はわかる。そもそも一切の情報入手が見込めない場所の治安維持なんてそうでもしないとやってられないってのも理解はできる。開き直るのもそういうスタンスだって悪びれないのも、あくまで上の立場だと理解させないと治安維持組織のメンツの問題があるしね。
     でも心の底からそう思ってちゃだめでしょ……倫理を持ちながら反するならともかく倫理捨てちゃだめでしょ……呵責に苦しみながらやらなきゃ……
     苦しみながらもそれを隠してるって言うなら別だけども……

    作者からの返信

    その辺、トウキョウグールのグールたちの心境に近いものがあるわけですわ。

    あの作品、人肉以外食糧が存在しない種族「グール」と人間が争ってる世界の話なんですけど。
    グールたちも愛情や友情、悩みを抱える知的生物で。
    その中で「同じ存在である人間を食べないと生きていけない葛藤」があるんです。

    多くのグールはその葛藤に耐えられないで、人間にとっての悪鬼に徹する道を選ぶんですが。
    いつしかそれに慣れて、忘れるんです。
    自分の食糧が自分と同じ存在であることを。

    いつまでも演技して居られるほど、心は強くないんですな。

  • 謝罪もせず悪びれもせず開き直ってやがる…
    ゴミカスの仲間はゴミカスだったって事だな
    こんな態度でスカウトとかも正気を疑うし
    まあカルト宗教と一緒だな

    この自己陶酔集団は自分達以上の暴力が自分達に向けられてズタボロにされた場合
    どのくらい見っとも無く喚くんだろうかね?

    作者からの返信

    「たった数人の無実の人間の犠牲を恐れて、その百倍の罪人を逃す方が問題」
    そう、本気で考えている集団なので。
    謝罪なんて当然無いわけですよ。

    そんな組織に嬉々として入る人間ほぼ居ないんで、常に人手不足で。
    そのせいでのダメもと勧誘ですわ。
    無理筋でもやらないわけにいかない、みたいな。

    まあ、.彼らが抑えきれないほどの強さを持った誰かに殲滅されるようなことがあれば

    「明日からの迷宮内の治安悪化の責任は持てよ?」

    くらいは言うでしょうかね。