第1話 狭い世界を抜け出してへの応援コメント
「今日付けの仕事を押し付けて来るなッ!」と、いう怒りの感情が湧いて来てしまうw只、新しい出会いが始まる予感・・・
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!ここから葵がさらなる事件に巻き込まれていくので、ぜひご覧ください!
最終話 わさびは恋のスパイスにはならないへの応援コメント
コメント失礼します。
憧れのOL生活とのギャップに苦しみ、仕事の多忙さに疲弊しながら日常を送る姿にはとても共感できました。
話しのテンポも良く、とても読みやすかったです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
第1話 狭い世界を抜け出してへの応援コメント
主人公・山瀬葵の「都会での消耗」と「恋愛への諦念」を軸にした冒頭は、若い女性の共感を誘う“あるある”な職場描写と、友人桃の底抜けの明るさによって、読者にとってとても入りやすい物語構造になっています。セリフもテンポがよく、気張らない会話の流れで、まるでドラマのように映像が浮かぶ構成は非常に巧みです。
「恋が人生のスパイス」と言いながら、わさび農家の娘である主人公が“恋をしていない”という矛盾、そしてタイトルで予告されている“嘘を抱えた都会の社長”との出会いがまだ描かれていない分、これから何かが始まる予感が強く漂い、続きへの期待を高めることに成功しています。
百鬼清風
作者からの返信
コメントありがとうございます!称賛もしていただけてとても嬉しいです(^^)
是非これからの展開も楽しんでいただけると嬉しいです!
第1話 狭い世界を抜け出してへの応援コメント
2人のやりとりがめっちゃ日常感あって、楽しい友達風景が隣で会話を聞いている感じがして楽しく読めました!あざっす!
作者からの返信
こちらこそお読みいただきありがとうございます!会話のリアル感やテンポは特に意識したのでとても嬉しいです!
第3話 恋に落ちるには十分な日への応援コメント
初めまして、悠鬼よう子と申します。
この度は、Xにてご縁をいただき有難うございます。
ご挨拶を兼ねて、ノスケ様の作品を読みに伺いました。
「恋が一番の人生のスパイスなのに!」——桃ちゃんのこの一言、じわっと胸に沁みました。わさびのようにツンとした日常に、結城さんとの出会いが甘く香るスパイスになっていく過程が愛おしくて、私まで初夏の風に頬を撫でられた気分です。
続きを読みたくなりましたので、作品をフォローいたしました。
今後とも、何卒よろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後物語の展開が一気に変わって行くので、お時間ございましたら是非ご覧いただけると嬉しいです!
こちらこそ、よろしくお願いします!