あの頃ボクらもカクヨム初心者でした ~無駄に長く活動しているだけの作者から見た幾つかの覚え書き~
尾岡れき@猫部
第1話 それではカクヨムをはじめますわよ(わよ?
どうも、はじめましての方も。お久しぶりの方も。いつも毎度おおきにの方も。相変わらず、緩い文章ですが、どうぞよろしくお願いします。
まずは自己紹介。
尾岡れきです。
先日、高校を卒業した娘。現在、高校生のカクヨム作家、そして奥さん、猫3匹という家族構成。猫大好き、猫まっしぐら(何かが違う
いや、動物全般、大好きですけどね。
そんな尾岡、創作歴は意外と長くて。カクヨムベーター以前からカキカキしていました。
プレオープンは2015年12月25日にプレオープン。2016年2/29が正式オープン。この
さて、このエッセイを書いた理由なのですが。カクヨムさんが新規登録ユーザーを対象にキャンペーンをしているからです。もれなく一緒に応援したら抽選でリワー……いえ、なんでもないっす! 応援したいんです! 応援させてください!
そんな純真な気持ちなんです(もう、色々台無し
気を取り直して、公式企画に便乗させていただきます!
▧ ▦ ▤ ▥ ▧ ▦ ▤ ▥ ▧ ▦ ▤ ▥ ▧ ▦ ▤ ▥
GW期間中にカクヨムに会員登録すると、図書カードが抽選で当たるキャンペーン実施中ですわ!
カクヨムに会員登録していない方は、ぜひチェックしてみてくださいまし。
こちらのURLからですのよ。
https://kakuyomu.jp/info/entry/2025gw_cp
ところでセバスチャン。
URLって何かしら?
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お嬢様風に文章をアレンジしてみました!(いらんだろっ
個人的にカクヨムはUI。ユーザインターフェイスは洗練されているという印象があります。
読んでいて気持ちいいと言うのもあるのですが、ユーザインターフェースが考え抜かれているということは、それだけストレスなく、作品を書いたり読めるということかと。
特にSNS世代の皆さんには、作品を通して気軽に交流ができる。
その要素が特に強いのがカクヨムの特徴だと個人的に思っています。
僕自身、人との出会いに恵まれていたということがあるかもしれませんが、本当に各フォロワーさんが暖かいという印象があります。
読んだら、作者さんが反応をくれる。書いたら、読者の存在を感じる。もしかしたら読者さんがコメントをくれるかもしれない。その敷居がさほど高くないのがカクヨムの居心地良さなのかもしれません。
読み手からすると、推し作家と交流ができる。
これって、昨今の身近なアイドル像にも近いかも。応援していた作家さんが、ミライの書籍作家に。あの作品の初期、読んでいたの俺なんだぜー、って鼻息荒くなっちゃう(笑)
さて、そんなカクヨムでありますが。
公式がマニュアルを準備してくれているし、創作エッセイもたくさんある。でも、溢れすぎている気もする。
だから、初心者の方には、これだけは押さえておいてもらえたら、今後の活動を楽しんでもらえるのでは……そんなことを思いながら、このエッセイは短期集中で書いていきたいと思います。
それでは次話「ユーザーIDは慎重に考えよう」でお会いしましょう。
本当に、ユーザーIDは慎重に決めるんやで!
これ、やり直しきかないから!
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