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夏にとけるへの応援コメント
「落ちた」瞬間から、センサーが搭載されますよね。遠くにいても見つけられて。多くの中から声を判別できる。
見つけられる嬉しさから、そのままでいる苦しさへ。その変化を経ての一歩まで、繊細な気持ちの移り変わりが十首という限られた中に、等身大の表現で表されていると感じました。
夏にとけた想いの行方。
きっと、と思わせる最後の一首も素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうそう! そうなのですよね。「落ちた」瞬間からセンサー発動ですよね(*ˊ꒳ˋ*)
気持ちの始まりから、一歩を踏み出すまでを10首で詠みました。
想いをつのらせていく様子を感じてくださって嬉しいです。
10首目。「きっと」と思ってくださいましたか? 素敵とのお言葉も嬉しいです。
読んでくださってありがとうございます!
夏にとけるへの応援コメント
夏のせいにして越えてみたい……そうですね、何かを糧としないと友だちと恋人未満の境界線は越えられませんね。
そんな恋をしてみたいです。
拝読させて頂き、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのですよね。勇気が必要だと思うのです。友達以上だけど、恋人ではない。もっと特別になりたいけど、この関係が壊れてしまったらと思うと踏み出せなくて……みたいな。
だから夏のせい、なのですよね。
言い訳と勇気のおまじないでしょうか(*´꒳`*)
こちらこそです!
読んでくださってありがとうございます。