レビューが欲しい！

遠慮も配慮も忖度も必要ありません。ズバリください。

私が読み手として心動かされた作品には、

必ずレビューコメントを入れることにしています。

これは、書き手としての修行でもあります。

これを信じて実行しています。

作品が書店で平積みされた暁には、

一番目立つ帯のコピーに採用していただけるような、

そんなコメントを考えます。

でも、もしかして、トンチンカンなことを書いて、

作者様から嫌がられるのでは、そんな懸念もあります。

これまでも、厚顔無恥に書かせていただいていますが、

ご迷惑でありましたなら、この場でお詫びいたします。

今後のこともありますので、

あらかじめ、失礼をお詫びさせていただきます。

でも、もしかして、作者様さえ気づかなかった、

新しい視点、新たな魅了が指摘できるかもしれません。

書き手の私は、それが欲しい。

また、間違った解釈されたら、それは書き手の能力不足。

書き手の私は、そう思います。

なので、躊躇なく、忖度なく、ガシガシと、

レビューをください。

★をつけていただいて、コメントが無いと、

返礼品なのかな、気を使わせてしまったかな、と不安になります。

世渡りの潤滑剤もうれしいですが、

真なレビューが欲しい。

コメントに時間を割いていただく手間を考えると、

本当に恐縮ではありますが。

ほんの一言でも構いません。

当然、その気持ちを掘り出すことができなければ、

私の能力不足です。

精進します。