応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


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    第32話 新しいはじまりへの応援コメント

    クライマックスの臨場感と勝利後の怒涛の展開に
    鳥肌が立ちました! 特にトウシとジュリアのやり取り、
    そして三分との甲子園五連覇の誓い。
    全てが新章への期待でいっぱいです。物語の完結、
    本当にお疲れ様でした!そして、
    こんな傑作を生み出してくれてありがとうございます!

    作者からの返信

    傑作と言ってくださったこと、心から感謝を!!
    ここまで読んでくださって本当にありがとうございます!!!

  • 第31話 前哨戦への応援コメント

    ​桑宮を器にしたミシャンドラの強烈なプレッシャーと、
    トウシの神側エースとしての覚醒とニヤリとした笑顔。
    この極限の対比がたまりません!

    作者からの返信

    覚醒トウシが相手だと、敵たり得るのはセンエースぐらいでしょうw

  • 第30話 退屈への応援コメント

    ついに、田中東志の心に絶対者としてのプライドが満ちて
    完成したんですね! わずかな不安を抱えていた彼が、
    高校野球という舞台を経験したことで、
    誰にも屈しない神を背負うにふさわしい投手として
    目覚める展開に鳥肌が立ちました。

    作者からの返信

    こうなるともう人類では対応できないですねw
    野球に限らず、こうなったらトウシはもう絶対的な銀河の支配者……っ


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    第29話 完全なる縦の変化への応援コメント

    三回以降、ど真ん中のまっすぐしか投げていない
    ――この一文に鳥肌が立ちました。田中東志の恐ろしさは、
    単なる技術ではなく、相手の実力を完璧に見抜き、
    試す余裕がある知性。そしてそれをマグレだと断じる清崎選手と、誘導されていると気づいた桑宮選手の対比が、
    物語に深みを与えています。

    作者からの返信

    真っ直ぐだけでも余裕w
    それがトウシの才能!


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    第28話 契約の内容への応援コメント

    ツカムくんのすごいですね。
    さすがに感嘆しますよという言葉に、
    読者も全く同じ気持ち! まさか、初戦から
    ほとんどデビルの力を使っていなかったなんて、驚愕の事実。

    作者からの返信

    使う必要などないって感じw
    天才すぎるw

  • 第27話 究極のピッチングへの応援コメント

    厨二患者を前にした健常者というトウシの心情描写が秀逸!
    配球のセオリーを知っているアホほどカモになるという理論は、
    野球の常識を覆すスリルがあります。

    作者からの返信

    野球の理論はあくまで理論で、実践するのは難しい。
    ただトウシは完全にやってしまう……エグいw

  • 第26話 先発、田中への応援コメント

    この小説、面白すぎます!設定の異色さと、
    試合の張り詰めた空気がたまりません。
    野球というスポーツを通して、何か大きな運命に
    立ち向かっている主人公たちの姿に感動しています。

    作者からの返信

    すごく嬉しい(๑>◡<๑)
    この異常頭脳が野球に傾倒しているという異常w
    これも一つのシリアスギャグw

  • 第25話 このままはイヤだへの応援コメント

    古宮と樹理亜の言葉に対するトウシの反応が、
    すごくリアルです。特に、樹理亜の擁護すら拒絶する
    樹理亜、黙れの一言に、彼の歪んだプライドと孤独が
    凝縮されているように感じました。

    作者からの返信

    トウシは案外人間味があるんですよねw
    能力は人外ですがw


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    第24話 悪魔との取引への応援コメント

    なんで、ワシやないんや……
    というトウシの心の叫びに胸が締め付けられます。
    悪魔にいらないと断じられても、
    そのプライドと嫉妬をバネに取引を仕掛ける、
    反骨精神が最高にクールです!

    作者からの返信

    プライドに関しては、案外結構尖ったものを持ち合わせているんですよねw
    安いプライドではなく、高貴すぎるプライドw

  • 第23話 転への応援コメント

    トウシ選手のワシらは捨て駒やという言葉に、
    ゾッとしました。

    作者からの返信

    実際のところは、またちょっと違ったりするのかもしれないんですけどねぇ……

  • 第22話 華、開くへの応援コメント

    ​トウシの戦略、痺れるほどカッコいい!🔥
    ​三分くんの覚醒もすごいですが、
    それを科学的・心理的に分析し、
    狙って引き出したトウシの頭脳プレイに感服です!
    データの野球が才能の開花を導くなんて、最高の展開!

    作者からの返信

    頭脳を駆使させたら右に出る者はいないですねw
    というか、いてはいけないw

  • ​「最後の最後までカッコつけな……」
    というトウシくんの決意に胸を打たれました。

    作者からの返信

    極限でカッコつけるという点に関してはセンもトウシもだいぶ似ている感じw

  • 神様のご厚意、思いっきり甘えさせてもらいましょう!
    絶対的な自信を持って、目標の三回コールドを達成し、
    甲子園へ駆け上がれ!

    作者からの返信

    甲子園は正直余裕なのかもしれないw

  • 三分を世間を騙す目くらましであり避雷針として利用しつつ、
    その結果として彼の夢(20年間投げ続けること)の
    実現に繋がるという戦略が、あまりにもエグくて最高です。

    作者からの返信

    なんだかんだ、トウシは人を捨て石にしたりはしないんですよねw

  • すべてをコマとして操るトウシの、
    完璧すぎる計算にゾクゾクします!
    西教という不可能を、彼がどう可能に変えていくのか、
    その魔人としての戦略から目が離せません!

    作者からの返信

    トウシさんにとっては甲子園程度、全く不可能でもなんでもない感じw

  • ​読んでいてゾクゾクしました!
    田中東志の初見で相手の弱点を見抜き、
    瞬殺で矯正する指導者としての才能は、
    まさに桁違いですね。

    作者からの返信

    この才能が野球限定じゃないところが何よりやばいw


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    第16話 希少フリーパス券への応援コメント

    ジュリアさんの
    「殺したいほど恨んでいるのに、行動は完璧なマネージャー」
    という矛盾した姿が魅力的です。彼女の複雑な心理と、
    田中くんを巡る"真の実力"の謎が、
    今後の物語の核になっていくことを期待しています!

    作者からの返信

    彼女は矛盾の塊ですw
    ただ、心根の部分はえぐいほど純粋で一途w


  • 編集済

    第15話 殺意?への応援コメント

    ジュリアの殺意が原動力となり、
    超絶美少女へと変貌するという、
    この狂った設定に痺れました!殺すための努力が、
    すべて愛の証明になっているのが最高に歪んでいて、
    本当に続きが気になります。

    作者からの返信

    言っていることは意味不明なんですけどねw
    彼女の言動は愛に狂いすぎて、常時バグっていますw

  • 第14話暁 樹理亜への応援コメント

    冒頭から、トウシを取り巻くスクールカーストの陰惨さと、
    彼が抱える神々との試合という規格外の、
    秘密のコントラストが最高に面白いです!

    作者からの返信

    スクールカーストに関しては、実質トウシはトップですからねw
    美人の彼女に愛されて、甲子園確実で、肉体的に実は最強で頭もトップ……
    枠外のトップw

  • 第13話 スカウトへの応援コメント

    最後のツカムとぴよぴよのやり取りも好きです!
    ラリったヤツだと思われましたよ?で大笑いしました。
    トウシの周囲のまともな人たちの戸惑いが、
    彼の孤高っぷりを強調していて、
    ますます物語に引き込まれます!

    作者からの返信

    ツカムもホウマもサンプンも
    みんなイカれているのに、
    トウシが完全にぶっちぎりw

  • 第12話 古宮 麗華への応援コメント

    高校野球で消費せず、至宝に最高の値段をつける、
    という古宮さんの野望が、
    田中くんをどのように導いていくのか、
    今後の展開が非常に楽しみです。

    作者からの返信

    田中さんにとっては彼女の価値は……正直、実質的にほぼゼロかもw

  • 第11話 160キロへの応援コメント

    古宮麗華という夢を見つけた天才が、
    田中の価値を見抜き、執着する様子にゾクゾクします!

    作者からの返信

    当然、執着するでしょうねw
    こんなもん原石中の原石w

  • 第10話 いやがらせへの応援コメント

    ​「いやがらせ」というタイトルからは想像できないほど、
    深く、熱い展開に唸りました!
    ​トウシの無自覚のリミッター外しの戦術には鳥肌が立ちました。
    五連覇という途方もない目標に向けて、
    あえて鬼になるトウシの徹底した姿勢がすごいです。

    作者からの返信

    実際、ぶっちゃけ、トウシならそのぐらいは楽勝っぽいんですよねw

  • 第9話 一球勝負への応援コメント

    ​トウシ監督の指導、
    ハチャメチャだけど本質を突いているのがゾクゾクします!
    ​特に「監督は絶対いうんが、高校野球のルールじゃ」
    というセリフは、三分への指導であると同時に、
    物語全体の厳しさを象徴しているようで、
    めちゃくちゃ痺れました。

    作者からの返信

    トウシが言っていることは何も間違っていない感じですねw
    彼はいつだって基本正しいw

  • 第8話 キャプテンへの応援コメント

    乱暴なドア開けからの「キャプテン誰やぁあ!」で
    幕を開けた新キャプテン・田中。その常識外れの行動力と、
    裏付けられた野球の知識に、
    読んでいるこちらの心臓までバクバクしました!

    作者からの返信

    野球に関しても、マジの超人なんですよねw
    どこにおいてもスペックが高すぎるw

  • 第7話 三分 類への応援コメント

    三分 類と代理人の古宮さんとの、
    緊迫感あふれるやり取りに一瞬で引き込まれました!
    自分の才能と目標に対して一切妥協しない、
    三分類のストイックさと、それを許容しつつもしっかり、
    プロの厳しさを突きつける古宮さんの関係が最高にクールです

  • 第6話 トモダチへの応援コメント

    規格外の天才たちが、
    高校野球という常識の舞台で何をしでかすのか、
    ワクワクが止まりません!特に、
    トウシくんの変に純情な一面と、
    ホウマさんのぴよぴよアヘリキャラの、
    組み合わせが最高に面白いです。

    作者からの返信

    ホウマさんのイカれぶり……
    マジでエグいので、できればもっと深掘りしたかったですねw

  • 会話のテンポと主人公の頭の良さにシビれる!
    ​導入の教師とのやり取りが、
    まるでハイレベルな漫才のようで一気に引き込まれました。

    作者からの返信

    教師とのやりとりは必見ですよねw
    ある意味でどっちもラリっていますw

  • 第4話 不可能は不可能への応援コメント

    周囲のアホなガキに媚びるくらいなら、
    地獄の業火に焼かれる道を選んだ君の孤高の精神に、
    深く共感する。その屈折した才能は、
    凡人の築いた序列や常識の外側でこそ、真価を発揮するはず。

    作者からの返信

    この辺のプライドの高さはセンエースにも通じるところがあるかもw

  • ​これは彼にしかできない不可能、タイトル通り、
    まさに絶望的な状況に鳥肌が立ちました!
    勉強はトップでも野球は底辺の赤松学園が、
    高校野球界の絶対王者千増県で甲子園五連覇を目指すという、
    常識を完全に破壊した設定が最高です!
    ​特に、トウシくんのワシにならできる不可能や、
    という自信に満ちた言葉に、
    読者として全権委任したい気持ちでいっぱいです。

    作者からの返信

    この自信……
    なんだかんだで、トウシは、
    自分が世界一の天才だと強く認識している感じですねw


  • 編集済

    第2話 拉致への応援コメント

    悪魔ミシャンドラと、田中、佐藤、鈴木の
    会話のテンポが最高です!
    シリアスな拉致設定なのに、
    「人食ぇとかいうなよ」「全然ナメてへん」
    とツッコミを入れる彼らに好感が持てます。
    チャラい投神の伝言まで含めて、
    このユーモアと非日常のバランスが秀逸!

    作者からの返信

    彼らのテンポはかなり小気味いいですよねw
    全員頭いいのに全員イカれている感じ
    w 個人的にすごく好きですw


  • 編集済

    異世界帰りの野球魔人が、高校野球ナメんな!
    と叫びたくなるほどの無理ゲーに挑むこの設定、
    最高に燃えます!
    ​時速1500キロのストレートという
    圧倒的な力を持ちながら、
    その力を封印し常識の範囲内で、
    甲子園五連覇を目指すという矛盾。
    まさに作者様から読者への挑戦状ですね!
    ​特に、田中東志くんのあったという閃きの瞬間、
    には鳥肌が立ちました。圧倒的な力よりも、
    弱小高校から秩序を乱さずに勝つための“
    天才の頭脳戦”が、この物語の肝になると確信しました。

    作者からの返信

    天才の暴走……ぜひ楽しんでいただきたい!
    トウシへの無茶振りは、センへの無茶振りに匹敵するw