よくある葛藤への応援コメント
おはようございます
ダツとはなんぞや
と思いましたら、『リリィ・シュシュのすべて』に出てきたアレでしたか
××年前に一度見ただけなのに、覚えている名作
ダツにまつわる点で言えば、あの死生観というか、運命観というか、ものすごい映画でしたね
岩井俊二の中ではいちばんめか、にばんめに好き
わたくしがあの映画を名作だと思うのは、ラストシーンにほのかに光が差すからです
ほのかに
まばゆすぎる光は、毒に似るのかもしれませんね
とりとめのない感想、失礼いたしました
作者からの返信
・みすみ・さん こんにちは
妙な書き物に迷い込ませてしまい、恐縮です
私も全く同じで、●●年前に一度見ただけですが、焼きついている名作
ジョゼの印象も強いですが、やはりこちらは強烈です
『邦画好きだったりする?』『ちょっと観たいのがあって』
そんな甘言に誘われ、レンタルし、薄暗いアパートの一室で観た記憶があります
終盤は鉄塔のイメージが強いですが、確かに淡い光の印象は残っています
また見たいと思いつつ、つい二の足を踏んでしまいますね(笑)
>まばゆすぎる光は、毒に似るのかもしれませんね
そうですね。そうかもしれません。
でもそんな光を携えた手が、足が、傷だらけなことに気づいてしまうと、居てもたってもいられなくなったりもして……
とりとめのないご感想、嬉しいです
勇気がいることでしょうから
ありがとうございます
よくある葛藤への応援コメント
はじめまして。
当方のエッセイをお読みいただき、応援、過分な評価までいただきありがとうございました。
繊細で感性の豊かなご友人さんが、創作をされているけれど、苦悩が続いていらっしゃるのでしょうか。
〉〉『見せる』つもりで吐いた言葉が、ただ『晒す』ことになっていないか、言葉にした後になって葛藤する。
という部分。なんだかわかるような気がしました。
書いた時は良いと思っていたのに、後から気分が変わって、あの表現はあれで良かったのかなとか、葛藤したり消したくなることもありますかね……
危険なダツも、色んな側面があって、寝かせたら美味しいのですね!
作者からの返信
海乃マリー様
こちらこそ、足を運んでいただき、ありがとうございます。
拙いエッセーでしたが、言葉を掬いご共感を頂けて、とても嬉しく思います。
>書いた時は良いと思っていたのに、後から気分が変わって、あの表現はあれで良かったのかな
――まさに、ですね。
自分の内面をさらけ出すほど、あとになって不安になってしまったり、意図せぬ受け取り方をされたらと怖くなったり、しますよね。それでも「書く」ことを選んでしまう。その揺らぎが、誰かを助けることになるかもしれないと祈りながら。
ダツ、怖いですが、寝かせると美味しいらしいんですよね笑
ただ、そういう話もある、というだけでクセのある魚には違いないようなので、これはやはりいつか、食さねばならぬな、と。
ともあれ、すぐには役に立たなくても、時間をかけて味わいになるような「何か」が、創作の中にもあるやも、と思って綴った言葉でした。
改めて、コメントとご共感に心より感謝申し上げます。
また海乃さんのエッセーやご作品も、ゆっくり拝読させていただきますね。
よくある葛藤への応援コメント
書き手が集まるスナック「隠れ家」を経営するママのアサカナは、テイクアウトもおこなっている。
今日のお客様は橘夏影様である。キッチンカーにてお届けした。
「ダツのアクアパッツァと、アールグレイティーのホット、お持ちしました」
橘様がお書きになったこちらの作品を、従業員のラフちゃんとリタがおいしそうに摂取している。大変優しく、美味であったという旨の感想を述べながら、ラフちゃんは口から、リタは両目から、きらきら光る美しい文章を放出した。橘様のつづる文章はいつも優しく、透明で、少しだけスパイスがきいていて、その底には深い思索がゆらめいている。
ママにも覚えがある。自分の経験やら、感じてきたことを小説に書いたことが。その小説や、ママが寄せた一言が原因だったのだろうか、ママをブロックしたりしているユーザーさんもいる。
作品を発表するということは、そういうことでもあるのだと、ママは思い、それでも今は、読んでくれる人たちがいるから書こうと思うのであった。
作者からの返信
最近、夢をみる。
といっても、朝起きるとすっかり忘れている。
夢をみると、あ、この前の続きだ、と連続性に気づく。そこでは小説投稿サイトで知りあった作家が、いつも庭先のベンチに座っている。橘さんだ。今日は友人のKさんもいる。この2人は私以上に内省的で、一緒にいると自分が社交的な人間に思えてくるから不思議だ。
ふと、エンジン音に気づいて振り向くと、キッチンカーが門の前につけるように停車した。
「ダツのアクアパッツァと、アールグレイティーのホット、お持ちしました」
アールグレイの良い香りに、ほっとする。
私が呆けていると、橘さんが脇を通り抜け、受け取る。
みょーん、と奇怪な音がしたのでキッチンカーを見やると……あれはなんだ。ラフレシア?それに、女性型アンドロイドだろうか?なにやら宙を舞う文字列のようなものを食べては口から出している。いつ間にか湧いてでた若菜が「おいしい?お腹壊さないでね?」と彼女ら(?)と親しげに話している。後ろの方で連れ合いもニコニコ見ている。私だけ置いてけぼりだ。
橘さんとKさんはモソモソとアクアパッツァをつついていたが、やがて地蔵みたいに固まって動かなくなってしまった。感動しているようにも見える。
あ、あーぁ。若菜がその隙にどんどん口に運んでるじゃないか。まぁでも、そんな様子を見て2人とも嬉しそうだから、良いのかもしれない。彼らは感情を出すのも受け取るのも下手だから、代わりに「ウマー」と言ってくれる若菜の姿が頼もしいんだろう。気持ちはよくわかる。釣られるように、うまい、うまいと呟いている。
2人ともやつれて見えたが、少し元気になったようだ。ある種の物書きというのは、人々の感情を受け止める最下流工程なのかもしれない。とても大切で、一番皺寄せを食って、でもあんまり褒めてもらえない。因果なものだ。
キッチンカーの店主は夜になると隠れ家的店舗で営業しているらしい。今度、一度足を運んでみるのもいいかもしれない。ボトルキープには対応してるだろうか。
よくある葛藤への応援コメント
おお、面白い。
橘さんの心中が透けて見えるような素敵なエッセイです。
小説はダツと違って、人を殺したりはしませんから、送ったものの取捨は読者まかせでいいんじゃないでしょうかね。まあ、心酔して、囚われて、おかしくなっちゃうということもあるかも知れませんけれど、レアケースじゃないでしょうか。嫌だったら、そっと閉じればいいんですからね。
少なくとも、わたくしは、橘さんの小説からいつも感銘は受けておりますが、ブスっと刺されたことはありませんよ。
いろいろ考えさせられた小編でした。
お星さまパラパラしておきますね。
作者からの返信
温かいコメント、ありがとうございます。
小田島さんの場合は仮に飛んでいっても筋肉に弾かれそうですね笑
作品の場合は推敲を重ねるのでまだマシですが、コメントやノートになるとついつい、ということはあるような気がしており。
小田島さんのご姿勢からも、学ばせていただきます。
よくある葛藤への応援コメント
やっぱ心配です。
作者からの返信
ソテーに続き、ダツでも心配していただき、本当にありがとうございます。(シリーズ感出てきましたね)
こういう時、「大丈夫だ」と主張するほど心配されるのは酔っ払いと同じで、なんだか学生時代を思い出しました……
酒と違うのは飲まないという対策が打てないことですねぇ。
まぁ、大丈夫ですよ()
起きたら住宅展示場の前かもしれませんけど。
私、二重生命線なんで。
意外としぶといんですよ。
お心寄せいただき、ありがとうございます。