作者がお風呂で妄想してる事を書いたお話。

@takyun

はじめに

この作品を説明しよう。

簡単に言えば、作者は風呂に入っている最中、何も考えることがなく、基本的に何かしらの妄想をしており、その最中、


(はっ…!これ小説として書いたら面白いんじゃね!?)


と、突然突拍子もない事を思いつき、ノリと勢いで書いてくるなんかよくわかんないストーリーなのである!


なお、お世辞にも文章ができていると言えないほどというか、日本語として成立していないことが多々あるため、頭を空っぽにして読むのをおすすめする。

ちなみにジャンルがミステリーなのは頭のおかしさが七不思議レベルだったからである。

怒られたら異世界ファンタジーとかにでもします(多分)

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