応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • への応援コメント

    Twitterでキトリさんが紹介してたので来ました。
    美しい話でした。
    読者の心まで遠くに連れて行ってくれそうでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます🙇‍♀️
    辿り着いてくださって感謝です。
    海を見たときのどこか遠くまで行けそうな気持ちを思い出して書きました。

  • への応援コメント

    うまく言えないのですが、とても美しくて凄かったです……

    作者からの返信

    花籠しずく様

    コメントありがとうございます。
    うまく言えないってこうして言ってもらえるの大変ありがたいです。凄かったなんてもったいない感想ですが、、、今後も頑張って書き続けられます🙇‍♀️

  • への応援コメント

    水の中で戯れる二人の描写が、すごく好きです。
    特に手伝ってもらいながらシャツを水中で脱ぐシーンとか、魚に変わるあたりの腰を抱えるシーンとか、あまりに無邪気すぎて、読んでいてどきどきしました!!
    家族、あとは友人の裕樹くんが心配する言葉にもぐっときました。
    海が怖いものだと頭では理解しながら、それでもあさぎと海にどうしても惹かれ、引き込まれることを選ぶ海向くん。本当に素敵な物語でした……!!

    作者からの返信

    汐屋キトリ様

    コメントありがとうございます😭😭
    人魚の肉体感を生々しく読めるように試行錯誤したのでありがたい感想です…!「無邪気」も「どきどきした」も雰囲気を感じていただけたようでうれしいです、、、

    こわいも魅力もどちらもあるように書きたくて、そのバランスがこれでいいのか最後まで悩んでいたところでしたが、良かったと思えました😭🙏🏻

  • への応援コメント

    海向の海が自分にとってどんな存在かが言葉にしないであさぎと一緒に泳ぐ姿で表現されています。
    あの制服を着たまま海に入った日、あれがきっかけなのか、海から離れろと言われていたようですが、親御さんの気持ちもわかりますし、海向の気持ちもわかります。彼があさぎと一緒に海で泳ぐ場面がすてきですね。
    特に自分が好きなところは、海向があさぎの腰回りをつかまえて、人魚特有の感触を感じるところです。読んでいて、触るとそんな感じなんだと、伝わってきました。人魚を触ったことない(はず)なのに描写が上手いです。

    ラストはどうやって終わるのかなと思っていましたら、あさぎに会うたびに沖合になっていると。
    なんとなくこうやって遠くへ行ってしまうのがイメージとして入ってきました。
    寂しいような。この方がいいような。
    余韻の残る終り方で二人の泳ぐ背中が見えました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございました。
    海で泳ぐ場面、自分でも気に入っているし何度も推敲して書きました。(作者ほぼ泳げません)
    人魚の感触もめちゃくちゃたくさん思い浮かべました。こういうないものを思い浮かべて形にするのが創作の楽しみのひとつかもしれません。

    最後、自分ではすっと書いちゃったんですよね。あまり迷わずこうだなって感じで。なので他の人はどう思うかわからなかったのですが、伝わっていて安心しました。余韻を感じてもらえたなら何よりです。

    星もつけていただいて感謝です🥲ありがとうございます!!

    編集済
  • への応援コメント

    海の向こうで「かなた」という読み、いいですね。
    久しぶりに、友人を連れてきてあさぎに会いに行った時。
    「あさぎと会う合図」と言って、沖から目を離さず言う仕草が好きです。絵になります!
    他の友達は皆、浮き輪や海水浴グッズにまみれていても、海向くんはシンプルなのがいかにも、という感じですね。かっこいい。
    あさぎと、海向の海中での遊びがキラキラしていていました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。自分でつけて気に入っています。海向。実際子供につけるとかは読みが独特すぎますけどね。

    海が地元の人とそうでない人の違いが書けていたようで良かったです!