第3編 迫り来る困難(せんたく) ①への応援コメント
チェストとは知恵捨てと見つけたり……!
猿叫キメた瞬間、脳内で形相が固定されました。がんばれ東郷さん。君の思いは全然伝わってないぞ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チェスト系委員長お嬢様……今回は東郷さんのキャラクターが自分の中でも明白になった気がしますわ〜!
アプローチが遠回りな上に相手は好意に超鈍感で自己肯定感も皆無……東郷さんの明日はどっちか、ご期待くださいまし!
序章 運命の出逢い(ベーゼ)への応援コメント
ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
応援してます^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マイペース更新で恐縮ですが、日々の彩りの一助となれば幸いです!
第2編 紛れ込む悪意(まのて) ①への応援コメント
緊張感と羞恥が入り混じる空気がすごくリアルで、百音の動揺や佐々木さんの余裕が鮮やかに対比されていて引き込まれました!
母親とのやり取りも一気に空気が変わって面白かったし、最後の「信じたい」という百音の言葉がとても印象的で胸に残ります。
キャラクター同士の関係が深まっていくのが感じられて、次の展開がますます楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人が絡むシーンは、何時も唸りながら苦心の果てに書いております故、賞賛を頂けると励みになります……!
お母さんこと朱音さんの底知れなさ(?)も百音の渾身の説得も、こちらも同様苦戦したんでお褒めいただけるとホント……最高ッス!
かなりスローテンポな自覚アリなので、スピード上げつつも濃厚な関係性を書けるよう努力いたします!ご期待くださいまし〜!
第2編 紛れ込む悪意(まのて) ④への応援コメント
みんなが良からぬ目で見てた宮本さんが謎の美少女転校生に取られちまうーーーーー!!!!
すでに波乱の匂いしかしないスクールライフ。百音も希咲もそれぞれ違う方向性に魔性の女ですね。そんなふたりのイチャイチャ、いつも目の保養になっております。片方はお相手を獲物としか見てない(?)感じですが、いつかはその思いが変遷するのでしょうか……。
冒頭の謎の夢や不穏すぎる引きもワクワクします!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スクールライフは明確に陰陽の『陽』であり、百音にとっての『表の世界』として書いているので、今後もワチャっとしたラブコメを描いていきたいですね!
百音と希咲の関係は今後周囲を巻き込んでどんどん変わっていく……予定です!
二人だけでは変わらない部分も、いろんな人物が絡まれば無限大!自分も二人のイチャコラが一番楽しい部分なんで気合い入りますね……!
引きの通り、第3編ではバトル増しで行く予定なのでそちらもどうかお楽しみに!
第2編 紛れ込む悪意(まのて) ③への応援コメント
ふたりの関係と取り巻く環境が一気に変わって行く転換点でした。とても楽しく読み進めてしまいました…
作者からの返信
ありがとうございます〜〜〜〜!!!!
楽しんで頂けて至上の喜び!
2人の間にひとまずは太い繋がりが生まれました、これがどんなカタチに変化してゆくのか……自分も書くのが楽しみですわ〜!
第2編 紛れ込む悪意(まのて) ③への応援コメント
お待ちしておりました!!!
百音はとにかく優しい子ですね。
『霊骸』の理不尽な境遇に心から憤ったり、『稀人』として他者を狂わせてきた自分を責めたり。酷い目にも遭ってるので、どこかで報われてほしいですね。
……希咲に上手いこと利用されて食べられちゃってますが!!
一応ウィンウィンの関係、なんでしょうか!?
そして霊務協会の人たちにも見られてしまいましたね。もう裏の世界の住人になってしまうのでしょうか。
作者からの返信
更新も返信も大変遅れました!!!!申し訳ありません!!!!
百音ちゃんを誉めてもらえると頑張った甲斐があるって感じがします、本当に嬉しいです!
これからどんどん良き目に遭う……はずなので、ご期待ください!
まずは希咲からの熱烈な接吻DAYSから!
霊務協会の人達は本来ここで出す予定はなかったのですが、あまりに今回文章に詰まった結果出してしまいました。
これから大人たちがどう動くのか……ここもまた注目していただけるとありがたいですね!
第2編 紛れ込む悪意(まのて) ②への応援コメント
霊力まわりの設定が本格的に開示されて、世界観にさらなる奥行きが出てきましたね……!ワクワクします。
そして食レポ描写のなんと上手なこと。百音の食いしん坊っぷりがよく伝わってきます。
またキスされると思って身構えてたのも可愛いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
説明過多になり過ぎないよう気を付けましたが……それでもちょっと多いかな?と不安になりますね……。
食レポ好評で嬉しい……!
ここも書いてて楽しい所なんで、特に百音にはたくさん舌鼓を打って欲しいですね〜。
百音は書いてるとどんどん小動物みたいになってくるので不思議です……人慣れしてないハムスター的な雰囲気で書いてます。
第1編 反転する平穏(にちじょう) ③への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
ホラーアクション?ものですね。異能力バトルと呼んだ方がいいのかしら?
『灼眼のシャナ』とかを思い出したり、でも百合も入るとすると『変幻退魔夜行 カルラ舞う!』……古いですね、すいません。
演出が格好良いです。執筆頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
往年のライトノベルは自分の原風景でありますので間違いなく影響は受けまくってます、それこそ『灼眼のシャナ』はその筆頭ですね!
『カルラ舞う!』シリーズは未履修ですが……百合があるなら俄然興味が湧きますね!
企画に参加して反応を貰うのは初めての経験でとても舞い上がっております!この情熱を燃料にこれからも頑張ってまいります!
改めて、コメントありがとうございました!
第2編 紛れ込む悪意(まのて) ①への応援コメント
早くもお母さん公認の仲に……!
希咲は今のところ百音を霊力の供給源としか見ていないようですが、関係が深まるにつれてそこも変わっていくのでしょうか。もうすでに十分な百合濃度ですが、今後が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
関係性の変化は本作品の大トロ部分、じっくりめにしっかりと書いていこうと思いますのでご期待ください……!
百合濃度も勿論増えていきます、重ねてご期待くださいませ!
第3編 迫り来る困難(せんたく) ①への応援コメント
読んでいて胸が温かくなり、同時に少し切なくなる章でした。
百音の不安や憧れ、佐々木さんへの信頼と戸惑い、そして東郷さんの真っ直ぐすぎる思い──それぞれの感情が丁寧に描かれていて、とても心に響きました。
穏やかな日常の中に潜む緊張やすれ違いが、物語をより鮮やかにしていて、続きが気になって仕方ありません。
優しさや羨望、嫉妬や憧れといった人間らしい揺れ動きが、丁寧にすくい取られている素敵な作品だと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
百音の感情は、希咲が涼しい顔で居る事と対比となるようにかなり揺れるようにしています……正直振れ幅のコントロールや描写が難しいですが、その分ご満足頂けていると幸いですね!
重嶺の空回り三周目くらいの感情が今後どう絡むのかも第3編の見所、そちらもご期待ください!
感情の機微、実はあまり自身の無い部分なのですが……こうお褒め頂けると自信に繋がります、ありがとうございます!
今後も精進いたしますので、変わらぬ応援をよろしくお願いします〜!