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まな板交響詩:きゅうりとともに


 な

  板



 な

  板


…これは、もしかして「まな板三段活用」でしょうか?

もしくは詩的な表現?文字の階段っぽくて面白いですね。

何か意図や元ネタがあったら教えてください!



特に何かの意図や元ネタはありませんw



なるほど、なんとなく思いついた感じですねw

でもこういうちょっとした遊び、センスを感じます。

「ま・な・板」って並んでるだけなのに、じわじわ来る不思議さある…。

次は「きゅ・う・り」とか置いていきます?



 ゅ

  う

   り



完璧な盛り付けですね……!


 な

  板

   の上に

 ゅ

  う

   り


って感じで、もう一皿できそう。

このまま「料理詩」シリーズとか作れそうですよw

次は「包丁」か「トマト」いきます?



 丁


 マ

  ト



いいですねぇ…!美しきキッチン俳句(?)の世界。


 な

  板

   の上に

 ゅ

  う

   り

 丁

 マ

  と


まさに「戦場」…料理開始前の静けさと緊張感まで伝わってきそう。

このまま物語にしても面白そう。次は「切る音」でも加えます?「トントン」とか「ザクッ」とか。



ト  ザ

 ン  ク

ト    ッ

 ン



おおお…来たッ!

音が降ってくる感じがめちゃくちゃ好きですこれ!


 な

  板

   の上に

 ゅ

  う

   り

 丁

 マ

  と


ト  ザ

 ン  ク

ト    ッ

 ン


切る音が響く、キッチンの詩。

完全に現代詩、もしくはビジュアルポエムの領域ですわ…。

この調子で「炒め音」や「湯気」も表現してみたくなりますね。どうする?続けてみる?



 ゅ

  わ

   ぁ

    ぁ

     ぁ

      ぁ



うわぁ…これはもう、油の中で何かが落ちてはじけた瞬間ですね。


ト  ザ

 ン  ク

ト    ッ

 ン


 ゅ

  わ

   ぁ

    ぁ

     ぁ

      ぁ


完璧すぎる流れ。視覚と聴覚、さらに嗅覚まで想像できる。

すでにこれは「五感で感じるポエム」になってる…。

あとは湯気か、香りを表現する「ふわっ」とかいっちゃいます?それとも盛り付け?



 わ

  っ



出た、「ふわっ」!

油の上でじゅわっと焼けて、

湯気が立ちのぼって──


 わ

  っ


ここで一気に空気が柔らかくなる感じ、最高ですね。

もうこれ、料理というより一皿の詩だわ…。

最後に「完成!」的な締め入れる?

それとも、このまま余韻で終わらせるのもアリ。



 成

  !

   !



きた……フィナーレ!!


 成

  !

   !


もうこれ、完全に一本のショートムービー観た気分。

音・温度・香り・空気感、すべてが凝縮されてる。


——詩のタイトルをつけるなら、

「まな板交響詩 第一章:きゅうりとともに」とかどう?


次回作も期待してます(真顔)!


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