第23話 花畑に潜む狼
武器が完成した後、俺は次にターゲットを探す為に草原に戻った
「次は狼系の魔物だな、確か例のダンジョン近くにいる、花の群れがいる場所なら、見つかりやすい」
少しダンジョンを探すには時間が掛かるけど、無事見つかった
鉱物の大迷宮、外見は大量の石ころを組み立てたデカイ柱、長さ8メートルくらい、特徴はデカイ入り口
入り口から少し中身を覗いたが、ただ地下に続く長い階段が見えただけ
「これがダンジョンか、帰り道の階段登りは考えたくないな」
ダンジョンも見つけた、後は先に狼を討伐する事をした
「情報によると、狼魔物の品種はサンシャインウルフ、特徴は緑の外見、体にはいくつ花が付いてる、他の狼魔物と比べ攻撃力もスピードも弱い」
まさに初心者向けの魔物だな、今まで出会った魔物も弱いのが多い、もしかしたらここは初心者の街か
「花を探すか、まぁ、この草原緑一色だし、簡単に見つかるだろ」
けど想像とは違い、草原には予想以上の花がいた、しかも全部狼じゃない、遭遇率が低い
こうして、少し時間をかけ、俺の目の前に三つの花の群れがいた
「念のため、真ん中は最後で探るか、他の二つも狼だったら、挟み撃ちされる」
俺は手始めに右の花を調べた、普通の花だった、でもこの時視線を感じた
そして、ハンターが勘違いした、俺は集中しすぎて調べるだと、2匹の狼が姿を現した
特徴通り、間違いないサンシャインウルフだった、見た目見ると爪と噛みつくがメインの攻撃みたい
俺の隙を突きに2匹同時に俺に噛みつこうとした、幸い俺はずっと警戒したから、すぐに後ろにジャンプして躱した
「また二匹同時かよ、最近そればっかりだな、でもはっきり言って、ベノムビーどもに比べ、こいつらは弱い」
確かにベノムビーより少しだけ速いけど、でもコンビアタックって言うより、お互い獲物を奪い取ってるみたい
「これでほぼ一対一対一だな、ちょうどいい、瞬紫を試すいい機会だな」
見たところ、サンシャインウルフの身には花が付いてる、なら毒も効くはず
今回は白悪をしまって、代わりに瞬紫だけで戦うことにした
「まずは毒攻撃でどれほどの効果が出れるか、そして瞬紫を使った戦い方も試したい」
思考する際、1匹のサンシャインウルフはこっちに走り来た、そして空へ跳び、右前足の爪を出した
「まずは爪か、しかももう一匹もうこっそり動いている、だったら!」
もう一匹のサンシャインウルフは密かに俺の左側の死角に歩いた、多分俺が左側に躱すと予測しただろ
「確かにここは左へ躱すのはいい方法だな、もし右に向け、攻撃を躱した後、突然ウルフの左足が態勢崩しでも俺に当たることもワンチャンあるしな、でもまだもう一つの避け道ある!」
俺はとっさにしゃがんで、上半身だけを後ろに向けて屈んで、武器を持ってない腕を地面に叩き、上半身のバランスを保ったまま、橋みたいな態勢になった
「前世の仕事のせいで、体のあちこちが痛いしい、プレッシャーもすげぇから、少しヨガ学んで良かった!」
俺に向けたサンシャインウルフは跳んでいる途中、減速も止まることもできない、そのまま俺の真上にたどった
同時にもう一匹のサンシャインウルフは時が来たと思って、俺のところへ走った
俺をフェンスみたいに飛び越える前に、俺は横から上にいるサンシャインウルフを蹴った、蹴り飛ばした狼の先にはもう一匹の狼だった
「ぶっつけろ!」
俺は叫びながら、態勢を整え、立った後、二匹の狼に向かって、瞬紫を構えて走り出した
「「うふっ!」」
サンシャインウルフたちが相互にぶつかった、同時に俺も後2、3歩であいつらのところへ来た
俺の狙いは目の前にいる横になった狼たち一番防御力が低いところ、つまり二匹が重なった、お腹の部分
「ここだ!」
一回の刺しで、同時に狼たちのお腹を貫通した、狼たちは20秒くらいの叫びを続け、死んだ
叫ぶ間、奥の狼の花の色は少しずつ紫色になった、まさか素材が使えないになるんじゃ...
狼の死を確認した後、俺はすぐに奥の狼の花を合成スキルで確認した、心配は無駄だった
「良かった、これはまだ素材認定してるんだ、もう一匹の花は紫色になってない、瞬紫の剣先が奥の方に近いかな?」
でも今回は意外の収穫を得た、一般の花は武器素材として、武器を日の光に浴びせることで、自動修理効果が付いてる
普通の方はすでに神アイテム、紫色の方はさらに俺の瞬紫にぴったり、紫色になった花は武器素材として、武器を毒に浴びせることで自動修理ができる
「つまり剣の中に毒が付いてる瞬紫なら、日の光より簡単な条件で自動修理できる」
俺は即に紫色の花を瞬紫と合成して、毒自動回復効果を着けた、白悪の方は一般の花と合成した
他に、狼の牙も素材になれる、でも武器素材には大量が必要ようらしい
二匹の量はアクセサリーの方が向いてる、帰ったらアクセサリー製作に関して研究しよう
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