応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 105万字超、脳内シナプスが満開で雪崩れてくる。
    完結、おめでとうございます。
    SynapseBloomの名に偽りなし、小話を読むたび拍動が増殖。
    物語の☆と♡が足りません。
    登場人物たちのその後、夜更かし必至で待機中。
    次のログも、笑って震えて受信します。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらでもコメントありがとうございます。
    訪ねてくださった皆様に気持ちいいSynapseBloomを起こせたなら、物書き冥利に尽きます。

    ノートにあります通り、何か気になるキャラクターの話や伏線の話なんかを、ぽいっと投げていただければ都度対応する予定です。
    タイムパフォーマンスに劣るかもしれませんが、小説もまた娯楽の一種です。
    お気軽にリクエストなどしてもらえればと思います。でも、今日はおやすみなさい! 頑張りました!

  • 朝のトーストの、ぱりっから始まって、拍動と生活音が同じリズムで転がっていく。
    ポストアポカリプスなのに台所がちゃんと温かくて、あんみつが水筒から顔を出すたびに笑ってしまう。
    世界は物騒なのに、会話はゆるく、迷いは正直で、BPMは待ってくれない。
    だから手を取る、その選択が自然に胸に落ちる。
    ログの締めも肩肘張らず、でも確かにドキドキを肯定してくれる。
    読み終わる頃には、未使用の♡と☆があれば貼りたくなる、そんな余韻が残る物語でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。最初期から♡、果ては読破までありがとうございます。
    取り戻せるものは取り戻した物語もひとまずは閉幕です!

    ガイドや設定資料を抜きにしても無事に百万文字、書き切りました!
    以降はリクエストに応じたり、なんか小話があったら書くかぐらいの気持ちでいますのでお気軽に「あいつあれからどうなったの?」みたいな話を残していってください。

    そちらのリオさんたちにも、良い旅路がありますように!

  • 日常が戻った祝祭感と、どこか拭えない生きづらさが、拍動する料理と会話に溶け込んでいる。
    七期生たちの掛け合いは軽やかで笑えるのに、ふとした一言が胸に残る。
    その緩急が、読んでいて自然に呼吸できるテンポを作っている。
    特に食事描写が秀逸で、“はみだしトンカツ”や“逆拍しゃぶしゃぶ”といった遊び心が、キャラの性格や関係性まで一緒に運んでくるのが楽しい。
    賑やかな輪の中で、レストとリフの静かなやり取りが差し込まれる終盤は、笑いの余韻を壊さずに優しく温度を下げてくれて、読後感がとても良い。
    英雄も医者も失敗作も、みんな同じテーブルで唐揚げを分け合っている。
    その光景そのものに、この物語の答えがある気がする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ディーやCS、C'やブラッドに七期生の面々も……みんな、なにかしら独力では解決できない困りごとや生きづらさを持って、CoLという不思議な民間組織にやってきました。
    そして、彼らは自我が容易に破壊される世界で、全員が無事に生き延び、これから新たな日常に向き合っていくでしょう。
    そこに宿せる共通の願いとしたら、案外「長生きしてね」ぐらいなのかもしれませんね。

    いよいよ明日は最終日。基本に立ち返り、CSの視点へ。
    すべてが元通りとはいきませんが、それでも毎日は続く! 待て、明日の最終回!

  • 商絹街の湯気とざわめきに、まず腹が鳴る。
    三ヶ日明けの軽やかな日常へ、戦場帰りの面々がそのまま腰を下ろす感じがたまらない。
    軽口の応酬は笑えるのに、ディーの白飛びした記憶や、失われた憎しみの静けさがじわっと胸に残る。
    その落差が心地いい。
    幸せを真正面から掴まない選択、ほどほどの距離で続く関係性が、南部の風みたいに乾いていて優しい。
    肉まんを頬張りながら前に進む。
    そんな当たり前が、ここではちゃんと救いになっている。
    バンのドアが閉まる音まで含めて、続きを信じたくなる一篇。

    作者からの返信

    こちらもコメントありがとうございます。
    ディーは能力としてはあまりに突出しているので半ば保護というかたちでニルヴェイズの一番偉い人のところへ引っ越しました。
    そこに、彼と気が合ういくらかの同僚が集まって、治安の悪いクソガキチームが改めて誕生した話でした。
    残り二話! 二月二日にきっちり終わります! 待て、明日!

  • 夜明け前の静けさに、魂拍樹たちののんきで賢い会話がぽつぽつ灯る感じがたまらない。
    かわいいのに、世界の変質をちゃんと見抜いてるのがじわっと効く。
    「内緒」「たぶん」「どんぶらこ」みたいな軽い言葉が、不穏さと優しさを同時に運んでくるのも心地いい。
    笑って読んでたはずが、気づくと世界の行く先を一緒に心配してる。
    穏やかで、ちょっと怖くて、でも帰りたくなる異界だった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    魂拍樹たちはのびのびした性格ですが、決して愚かではないのですよね。
    こっちのことをよーく見ているのです(目はないから拍を聞いてる?)。

    いよいよもって、このニルヴェイズというふざけた都市が地球にあり、かつてそこは「どんぶらこ」なんてオノマトペが存在したことが判明し、残りは三話となりました。お忘れ物のなきよう、お願いします!

  • 祝祭の喧騒と、個々の心の拍動が同じリズムで鳴っている。
    重たい設定や法律の話を真正面から扱いながら、会話のテンポとキャラの可笑しみでちゃんと笑える年越しにしている。
    アイレの暴走気味な純情、レストの静かな誠実さ、フェルマーの真面目照れ、そして周囲の茶化しと見守り。
    どれも距離感が優しくて、おいらまでアトリウムの一員になった気分。
    ラブとピースに気恥ずかしくなるブラッドの反応も含めて、この世界は生き残った人たちの体温でできているんだな、と花火の余韻みたいに胸に残る。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    年末になるとみんなおおむね回復してきて、脅威が去ったことから未来について考えられるようになってきたみたいです。
    というわけで、アイレはレストに告白し、CSたちのところへC'が帰還しました!
    なんだかハッピーな雰囲気が満ちてきましたね。さて、残る話も少なくなってまいりました。最後までお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

  • 読んでいて、冬の空気ごと胸に入ってくる感覚。
    ネオンがうるさいほど輝くニルヴェイズと、その裏で静かに息を整えている人たちの対比がとても好み。
    チャリティーライブの賑やかさに、はっぴーほりでー! と笑わされつつ、次の段落でレガのホットワイン一杯の重みがどんと来る。
    その緩急がずるい。
    レガは強いのに、聖人じゃない。
    拍コメにキレるし、心の中に除草剤リストもある。
    その正直さが、彼女を“物語の象徴”じゃなく“隣に生きてる誰か”にしてくれていて、自然と応援したくなる。
    被害者同士のやり取りや、さりげない再会の気配も押しつけがましくなくて、世界がちゃんと続いている感じが心地いい。
    これは救済の話だけど同時に、今日もなんとか生きていこうぜという年末の物語。
    温かくて、ちょっと苦くて、妙に元気をもらった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今日のエンディングはレガ!(と、ちょっとだけアジタさんやニルヴェイズの人々)

    無拍の兵士に改造されてしまった彼女も一部制限はあるものの、こうして日常を取り戻すに至りました。
    心ないメッセージが並んで嫌~な気持ちになってしまうこともあるでしょう。

    だけど、レガは大丈夫。彼女はもうベッドで横たわる病弱なひとりぼっちの少女ではありませんし、お兄ちゃんも帰ってきました。
    物語は区切りがついても、彼女の新しい日常はこれからです。

    と、いうわけで、残り5話! 待て、明日!

  • 第288話-11/8 ミラルアへの応援コメント

    魂拍樹、未帰還者、重そうな単語が飛び交ってるのに、やってることは、ゴミ出し・お弁当・なでなでって、その温度差がズルい。
    好きです(笑)。
    CSのゆるさと面倒見の良さが、完全に場の空気清浄機。
    アイレ抱きしめて、これで少し楽になる? とか、もう回復魔法じゃなくて情緒回復魔法。
    C'とのサンドイッチタイムも、「るる」「りゃみぃ」とか擬音が可愛すぎて、シリアス成分どこ行った!? って笑う。
    でもただ甘いだけじゃなくて、誰かの代わりじゃない人生とか、ありたい姿に向かうってテーマがちゃんと芯にあって、胸にじわっと来るのがたまらない。
    三人で転がって笑うシーンのあとにそれを出してくるの、なめらかすぎなんよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    奪い去られていた幼心が戻り、かくしてみんなに取り戻されるべきものが取り戻された……のかもしれません。

    さて、C'が回復する間、彼らから視点は外れてエンディングはもうちょっと続きます。
    次は誰のエンディングになるでしょう? 待て、明日!

  • 役目を終えた巨大機械と、そこに語りかけるオーインの独白が、やたら渋くてやさしい。
    終末後なのに、どこか日常の延長みたいな温度がある。
    ミュートの不在が空席として残る演出もずるいし、机の上のマスティンとの掛け合いが、重たいテーマをちゃんと人間味で中和してくれる。
    拘置所が机の上、って発想も妙に可笑しくて、盆栽と並んでる絵面を想像してニヤリ。
    仕返しをしないを選ぶオーインの姿勢も沁みるし、世界がやっと“人の世”に戻るラストの余韻がきれい。
    機械たちの最期なのに、読後感は不思議とあったかい。
    静かなのに、ずっと耳に残る物語だった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お爺さん同士のお話ということで、少ししんみりとしながらもこれからの余生について話すパートとなりました。

    オーイン「これは喋る置物です」

    という憎まれ口を叩きますが、彼もマスティンのことを完全な悪人とは思っていないはずです。さて、明日は誰でしょう? お楽しみに!

  • お布団にくるまって死んでいたで不意打ち食らって、そのままBLASTのクソ陽気さに振り回される。
    フランジュの奇声と過敏神経の描写が可笑しいのに痛々しくて、笑っていいのか心配になる。
    サカエとの会話はゆるいのに芯があって、退職の理由がちゃんと前向きなのも胸に残る。
    最後のニュース速報と後日談で世界が少し前に進む感じも良い余韻。
    騒がしくて優しくて、なんだか祭りのあとみたい。

  • 祭り明けのゴミだらけニルヴェイズから始まるこの幕間、しみじみした空気にうどんの湯気みたいなユーモアが立ちのぼってて、まずそこでニヤリ。
    フェローとイッテーのどうでもいい会話が重たい世界観の緩衝材になっている。
    一方で病室パートは静かに刺してくる感じで、マスティンの空っぽの器という表現がやけに後を引く。
    スケールとリフの会話も、正義とか希望を大声で言わないのに、ちゃんと未来の匂いがする。
    全体に、終わった戦いの余韻と次の物語への助走が自然につながってて、この世界まだ全然終わってないってワクワクする。
    笑えて、ちょっと切なくて、続きを待つ理由が増える一篇。

    作者からの返信

    エンディングへようこそ。
    どうでもいい囚人の会話から始まるエンディングは、みんなが最終的にどこにいるかの話でもあります。

    CoLにも再編成の波がやってきて、どうやらそのままではいられない様子。
    物語が一旦幕を閉じる前に、一緒に見ていただければ幸いです。

  • 第284話-涅槃追放への応援コメント

    胸の奥で、しゃらん…… って余韻が鳴り続けてる。
    この物語、静かな終幕なのに、ぜんぜん地味じゃないのがすごい。
    BloomPotの無機質さと、拍苗たちのころころ感の対比がもう反則級にかわいくて、ここで笑っていいんだって安心させてくれるのに、その直後に因果とか贖罪とか、ちゃんと重たいテーマもそっと置いてくる。
    特に、穴ぼこ=過去の原点に戻る流れがきれいで、SFギミックなのに感情はすごく人間的。
    赤子の回想シーンも、説明しすぎないからこそ、尊い…… って感情が自然に湧いてきて、BloomPotがただの災厄装置じゃなく、生きてしまった存在だって腑に落ちる。
    カデンスの距離感。
    説教しない、許しを押しつけない、でも一緒に穴を見てくれる。
    その佇まいが、この世界の優しさを代表している感じ。
    ラストの拍苗たちの「オウチ?  キョテン?」の会話、完全に癒やし担当なのに、ちゃんと物語のテーマ(居場所・再生)を回収してて、ニヤリとしながらウルっとくる。
    派手なカタルシスじゃなく、日なたぼっこみたいな終わり方。
    こういう静かなハッピーエンド、大好物です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう、SynapseBloomはおおむね所属と自我と尊厳の話なので理不尽に引き抜かれたBloomPotはあるべき場所へ帰され、これからの処遇が決まります。

    傷ついたものはたくさんあるけれど、それでも立ち上がれるように。
    そして、無邪気な拍苗たちやいつ迷い込んだ赤子が健やかに生きていられるように。

    こんな終わりもいいんじゃないかなという綴りとなりました。

  • 胸がじんわり熱いのに、どこか笑えてしまう不思議な余韻。
    ディーのぶっきらぼうな優しさと、サカエの不器用な真っ直ぐさが沁みる。
    重たいテーマなのに会話の温度が人間くさくて、気づいたら登場人物の肩をそっと叩いてる。
    しあわせ拍動って怖いのに、やっぱり人は人と悩むしかないんだな。
    続きを勝手に想像してしまう余韻が最高。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これほど情報伝達技術が発達してなお、やっぱり人間は悩んでしまいます。
    でも、同じ孤独を持つものがそれで偶然出会って、やっと分かり合えるなんてことも……あるのかもしれません。
    さて、いよいよもって戦いは終わりました。BloomPotはどうするのでしょう? 待て、明日!

  • 蔦がにゅるっと絡みつく冒頭から不穏なのに、気づけばCSとC'の手つなぎでおいらの心拍まで同期する。
    世界観はハードなのに言葉がやわらかくて、切なさの合間にくすっと来る。
    「ふぁるみ…」の一言で情緒が崩壊。
    読み終わったあと、しばらく余韻でぼーっとしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    C'の決着はつき、大局は決したようですが、ニルヴェイズ側の話とミラルア側に逃げ切った仲間たちの話がもう少しだけ続きます。

    外の秩序と内の騒乱。自我なきものと、自我あるものたち。
    絡み絡まった因果の顛末やいかに。明日をお待ちください。

  • ニルヴェイズは、快楽が保証された街🎶✨
    飲めば幸せ、聴けば震える。考える前に「気持ちいい」が届く🧠⚡

    でも、読んでいくほど違和感が広がっていく😵‍💫
    魂が溶け、意識が削れ、笑顔のまま壊れていく人々🔊💀
    ここでは、幸福は救いじゃない。麻酔だ。

    ソーダの場面が本当に怖い。たった一口。
    それだけでC’は崩れ落ちる💥
    知識も理性も、拍動の前では無力。

    CSは無邪気に溺れ、Dは分かっていて見ている😐
    街の半分はもう溶けている。それでも誰も止めない。

    ニルヴェイズは地獄じゃない。
    もっとタチが悪い。
    ――笑いながら溶ける楽園🌈🫠

    この章は「読んだ」んじゃない。
    心臓で体験した🔥

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なかなかとんでもないエリアのニルヴェイズですが、CSたちはここで暮らすことになります。
    このままではまともに活動することも難しい状態ですが、一体どうやって克服していくのでしょう。

    引き続き、お楽しみいただければ幸いです。

  • 胸の奥でまだ鳴っている拍動。
    戦場なのに、音楽会みたいに音が立ち上がって、キャラ同士の呼吸が重なっていく。
    シリアス一直線かと思えば、「人使い荒いんだよ……ッ!」とか、へろへろ笑いの一言がふっと差し込まれて、緊張がちゃんと緩む。
    この緩急がたまらない。
    BloomPotをめぐる攻防は、勝ち負けより“誰と響くか”が主役で、叫びや擬音がただの演出じゃなく感情の拍として読み手に届く。
    無拍の警棒一撃なんて、地味なのに熱くて、思わず息を止める。
    撤退の選択も、勝利の余韻も、派手すぎず優しい。
    読後、笑いと安堵が同時に来るのが、この物語のいちばんのご褒美。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    やっぱりアツい会話は欲しいですよね!
    おっしゃる通りBloomPotやレゾナンス機関との戦いは、誰とどう響くかもポイントです。

    さて、あと3話で最終戦も終了です。お忘れ物はありませんか?
    最終決戦の結末を楽しみに、今日の19:14を待っていてくださいね!

  • 世界観の圧がとにかく強い章でした。

    「拍動」という概念がここまで生活と感情に侵食している描写が怖いのに、
    語り口が妙にポップで、読んでいて脳がバグります🔊🫀

    CSの「しあわせ・すき・きもちいい」全振り状態は
    可愛いようで完全にホラー。
    かわいい=安全じゃない、の代表例ですね😨✨

    一方のC'は逆ベクトルで地獄。
    ワイングラスの比喩が秀逸すぎて、
    この世界で生きるには繊細さが致命傷だと痛感しました🍷

    重低音で踊る時代の裏側がよく分かる、
    不気味で印象に残る一章でした。

    作者からの返信

    ようこそ、ニルヴェイズの底の底へ!
    語り口はポップで軽めですが、事態はとても重たい感じでのスタートになります。

    ここまでどん底ならあとは一歩一歩上がっていくだけ……のはず!
    どうぞ、熱狂の都でごゆるりとお過ごしください。

  • 激情拍としあわせ拍がぶつかるたび、文章そのものがビートを刻む。
    BLASTの乱入は思わず笑うのに、その笑いがそのまま緊張に変わるのが気持ちいい。
    混沌としているのに誰の立ち位置も見失わず、キャラの感情が音として立ち上がるのが最高。
    世界観に浸るほど、黄金の季節が少し怖く、でも美しい。
    そんな余韻が残る物語。

    作者からの返信

    先日と併せてコメントありがとうございます。
    ニルヴェイズでお祭り騒ぎしてるのに名物である轟音主義者がいないのはいただけませんよね!

    しかしこのままいけば黄金の季節は広がり、人々は徐々に魂を溶かしていくでしょう。それは死と同じです。
    CSたちの命運やいかに。今夜も更新!

  • 戦闘の熱量と会話の湿度が同時に胸に押し寄せてくる。
    アイレの知りたいという欲が、説教じゃなく拳と拍動でぶつかるのが最高に青春してて、思わず笑ってしまうのに切ない。
    BLASTの乱入も空気を壊さず、騒音が物語の鼓動になるのがニクい。
    混沌の中で皆が必死に生き方を叫んでいて、読み手の呼吸まで物語の拍に取り込まれる感覚が、実に心地いい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    命令だけに従おうとしていた十番目のアイレも最初と比べて強くなりました。
    ぶつかりあうこともとっても大事な今回の追放戦線、あとは更新だけですのでお楽しみに!

  • 拍と感情が絡み合う進軍シーンが、とにかく耳に残る。
    しあわせと不幸が音圧でぶつかる発想が楽しく、張り詰めた局面でも台詞の軽やかさがふっと笑いを運んでくるのが心地いい。
    戦術の切り替わりもリズミカルで、気づけばBloomPotの行方を追いかけているおいらがいた。
    ビートに身を委ねて読める、クセになる一篇。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この頃とても活発ですね!? 応援とっても嬉しいです!

    さて、ここは任せて先に行けをした以上、十番目のアイレは最初のアイレと真っ向から勝負しなければなりません。
    CoLに転属した彼女が得た感情を見せる時です。待て、明日。

  • 読み終えてまず胸に残ったのは、重たい戦場なのに人の温度がちゃんと笑わせてくれるところ。
    黒で揃った無拍の面々が喪服であり演奏者でもある感じ、ズルい。
    レガの不器用な優しさと、コーンフレーク談義みたいな命綱の軽口が、絶望を踏み台にして前に進む力になっていて、気づけばおいらも無拍を張って読んでました。
    花の意味を奪い返すラストも、静かに効く余韻。
    続きを待つ手が、もう震えてます。

    作者からの返信

    今日もコメントありがとうございます。
    ちょっとしたやりとりでも、そこにキャラクター同士の熱があるといいなーと思っています。モブがよく喋るのもそのせいかもしれませんね。

    さて、無拍持ちが救助に来て、転戦のお知らせ。
    徐々に市民プール内に向かいつつ、次の更新(行進)をお待ちください。

  • 屋上から轟音をぶち込むフランジュの無邪気さと、現場で盾を鳴らすララムの泥臭さ、その対比が最高に気持ちいい。
    拍動やしあわせという抽象概念が、音・振動・身体感覚として立ち上がってくるから、戦場がずっと生きている。
    シリアスの只中で飛び出す掛け声や言い回しが、笑いと熱を同時に運んでくるのも心地いい。
    混沌の中に、守るために鳴らす音が一本通っていて、読んでいて自然と拳を握っていた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    2個目の根回しは行政チーム!
    ララムは拍動でも人を守るようにパワーアップして戦いの犠牲を抑えようとしています。

    さて、長居するとしんどいBloomPot戦は転戦の予感。助けに来てくれた人々の事情は待て次回!

  • 戦場の混沌がビートとして立ち上がる感覚。
    専門用語と即物的な笑いが自然に溶け合っていて、怖いのに可笑しいというライトノベルならではの温度が最後まで途切れない。
    サカエの等身大の弱さと踏ん張りが、黄金のしあわせという異物に真正面からぶつかっていく構図が胸に残る。
    シリアス一辺倒にせず、巡査たちの掛け合いや毒のある台詞で呼吸を与えるから、読み手も乱拍の中に放り込まれた気分。
    世界観の暴力性と人間臭さ、その同居がとにかく楽しい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最終決戦、根回し一つ目はもちろんBRO!
    一般人メンタルでここまでやってきたサカエもここはひと踏ん張りして頑張っています。
    さて、明日はフランジュのターン! 根回し二つ目をお楽しみに!

  • 第274話-BloomPot追放戦線への応援コメント

    街そのものが楽器になって鳴りだす導入から、もう抗えない引力がある。
    音や拍動が感情や思想と直結していて、戦闘なのにどこか祝祭的で、なのに切実。
    BloomPotの神々しさと不穏さ、C'の叫びの痛さが胸に残る。
    硬質な設定語が飛び交うのに、リズムが良くて読んでいて迷子にならないのも心地いい。
    シリアスの只中で漂う独特のユーモアと熱量が、これはライトノベルだよって思い出させてくれる、気持ちのいい高揚感がある。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いよいよニルヴェイズ郊外の一角をまるまる使ったラストバトルが開始されました!
    緊張感はありつつ、時折くすっとくるような掛け合いをして進んで参ります。待て、明日!

  • ハロウィンの喧騒から一転して、郊外の静けさに集う面々の温度差がまず心地いい。
    名前も装備も過剰なほど並ぶのに、不思議と誰一人うるさくないのは、会話の軽口と覚悟の切り替えが自然だから。
    ディーの口上は笑えるのに胸に刺さるし、クソガキ三人衆のヤジが場をちゃんと、生かしているのがヤバい。
    大仰な設定の中で、「溶けるなよ」とか「寝た?」みたいな一言が、読み手の足場になる。
    戦い前夜の高揚と不安、その全部を音楽みたいに鳴らしてくる一幕で、気づいたらおいらも全身で音を浴びれるように、全裸で待機(笑)。
    続きを待つしかない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    さあさ、皆様お立ち会い。ラストバトルの始まりです。
    と、なったからにはまずは名乗りと入場からですよね!といった始まりになります。
    想定通りに行かないことまでが想定内、どうなるのか是非、明日もお楽しみに。

  • 静かな終末譚なのに、読後に胸の奥がふっと温まるのが不思議。
    拍動やミュートセルといった硬質な概念の中で、ミュートとオーインのやり取りがやけに生活感に満ちていて、緑茶か紅茶かで迷う場面に思わず笑ってしまう。
    世界は壊れかけているのに、人は隣でお茶を飲める。
    その当たり前の尊さを、説教じゃなく情景で渡してくるところが心地いい。
    ニルヴェイズという街名が霞のように残る余韻も美しく、しじまに還るラストまで、静かに魅せられた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。避けようのない別れはありますが、最後の戦いを前に少しでもふっと息をつくような瞬間だといいなと思いながら書きました。
    いよいよ明日はラストバトルです。ただ、その前にお茶など飲みまして一息ついていただければ幸いです。

  • 第272話-《CS班》Only Dancin'への応援コメント

    最終決戦前の張りつめた空気の中に、こんなにも生活感と人間(非人間含む)臭さを詰め込めるのがたまらない(笑)。
    稽古の汗、恋未満の誤解、レストの静かな絶望落下、そしてタムタムの不動の尊厳。
    笑っていいのに、どこか胸の奥が掴まれる。
    この忙しい日常があるからこそ、来る戦いが怖く、尊く見える。
    命が軽くない世界で、軽やかに生きている彼らを、ただ見ていたくなる一篇でした。

    作者からの返信

    昨日に引き続きコメントありがとうございます。
    あんまり重たくならないように気をつけて書いているので人間性を大切にしつつ、ちょっとの破局などをお送りしました。

    明日は少し昔話をして、いよいよラストバトルです!
    エゴを貫けるかCS! 戻ってくるのかC'!
    CはBloomPotにビハインドを返せるのか! 待て明後日!

  • 世界がもう手遅れだと知った上で、それでも仲間と冗談を言い、ゲームして、作戦を練る。
    この温度感が最高。
    ポストアポカリプスの重さと、クッションだらけの部屋での軽口が同じ地平に並んでいて、笑っていいのか息を呑むべきか迷う感じが心地いい。
    BloomPotの理不尽な性能に対する半ば諦観混じりのツッコミも、七期生たちの距離感も、全部が生き延びる側のリアル。
    滅びが前提でも、休暇とご飯の話をする。
    その人間臭さに、気づいたらすっかり惹き込まれてた。

  • 夜のネオンと拍動の雑踏を歩くディーの独白が心地よく、難解になりがちな設定が不思議と身体感覚で分かるのが楽しい。
    シナプスブルームや液体ケーブルの考察も、重くなりすぎず「あー……?」の一声で笑わせてくれるのが粋。
    賑やかな世界の片隅で一人立ち止まる背中に、SFと人情が同時に滲んでいて、読み終わる頃にはこの世界の音が少し耳に残っていた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ニルヴェイズの外も内も不条理に満ちていますが、伏線情報はそろそろ出揃います。
    最終決戦前にお忘れ物はありませんか? 残りの話も、楽しんでいただけたなら幸いです。

  • 影法師ディーと市長の静かな対話が、とにかく美味しい一杯のお茶みたい。
    世界観は重くて、拍動や変異の話は胃にずしんと来るのに、ディーの軽口と投げやりな誠実さが絶妙に緩衝材になっていて、読んでいて息が詰まらない。
    特に「死ににくいくせに生きづらい」という一言は、笑えないのに妙に頷けて、胸の奥で苦く笑ってしまう。
    市長の理知的な受け止め方も心地よく、説教臭くならないのが嬉しいところ。
    派手な事件はないのに、世界の輪郭と人の弱さがくっきり立ち上がる。
    静かな会話劇なのに、確かに前に進んだ夜だと感じさせてくれる、余韻の強い一篇でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。祝・100コメントとなりました!
    今日と明日は情報をまとめられるディーの『ニルヴェイズで起きた変異』などについての推理になります。ごゆっくりどうぞ!
    早いもので2/2には最終回です。もうしばしのお付き合い、よろしくお願いいたします。

  • 夜の静けさと心の冷えが、あんみつやココアの温度でじわっと溶けていく感覚がたまらない。
    泣き崩れるCSの不器用さも、スタビーのそっけない優しさも、どこか笑えて胸に沁みる。
    重たい局面なのに、読後に残るのは、一緒にくるまってた安心感。
    気づけばおいらもココアを飲みたくなる、そんな夜でした。
    今年は読み手として、大変楽しませて頂きました。
    来年もよろしくお願いします。
    よいお年を。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    年末に大ピンチですがどうなるCS、そしてC'!
    今年は大変お世話になりました。
    来年の活躍をお楽しみに!

  • 音と拍が殴り合う戦場なのに、読んでるこちらの鼓動まで巻き込まれるのがたまらない。
    専門用語の洪水に一瞬おぼれつつ、気づけば意味が、響きとして腹に落ちてくる。
    シープライムの沈み方は痛々しいのに目が離せなくて、重いのに読後は妙にクセになる。
    暗転の直前で思わず、ちょ、待てよ(キムタク風)って声が出た。
    次の一拍、早くください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。BloomPotもまた、人の支配に巻き込まれてしまった被害者であり加害者と発覚した今回。
    C'が情報の圧に押し潰されている頃、一体CSたちはどうなってしまったのでしょう? 待て、次回!

  • 拍苗たちの擬音に頬が緩み、手紙一通で世界が外へ開く瞬間に背筋がぞくり。
    檻の外を思うシープライムが愛しい。

    作者からの返信

    お久しぶりのコメントありがとうございます! C'の話は徐々に佳境に入っていますが、拍苗たちは相変わらずあったかくてふにふにころころしてます。

  • 第1話-黄金にとかされるへの応援コメント

    用語集等々はすっ飛ばして♡だけ付けちゃいました💦
    一話目から、しっかりと追わせていただきます☺

    作者からの返信

    いらっしゃいませー。ニルヴェイズへようこそ! どうぞごゆっくり〜

  • 第1話-黄金にとかされるへの応援コメント

    【★50以上】できるだけキリがいいところまで読みます!【読み専さんも歓迎】企画から来ました。新人です。よろしくお願いします。
    ここ1話目で合ってますよね?
    目次とかリンクで飛ばすとか資料集的なものまで…
    勉強になります!

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます!
    ここが1話目です。

    ようこそ、ニルヴェイズへ。お楽しみいただけたら幸いです。

  • 読ませていただきました。
    mahipipaさんにしか書けない独特の文体と世界観で、とてもオリジナリティがありました。戦闘描写にもリズムやビートがあるような感じで、C’の徐々に自我の目覚めていくシーンもアツいものがあり、 CSによる気持ちよさに溶かされる戦闘にはしあわせと畏怖を感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    踊るようなビートをどう表現するか悩みつつ書いていました。
    自我の話が好きなので、だいたいこんな感じで話が進んでいきます。

    楽しいひとときを提供できていたなら幸いです。

  • ああもう、読んでる最中ずっと胸の奥がどくどく鳴ってた。
    魂拍樹が震えるたびに、自分の鼓動まで共鳴してる気がする。
    CとC′とCS――三人(いや、三つの拍動?)の関係が、単なる再生とか模倣を超えて、まるで音楽そのものみたいに絡み合っていく。
    この世界、息づいてる。
    空気が透明で、でも刃の先みたいに繊細。
    ちょっと触れたら涙がこぼれそうなのに、どこかユーモラスに温かい。
    たとえばビートダウンを外すって言葉、状況は重いのに、リズムやライブの裏側を覗いてるみたいで、なんだかワクワクしてしまう。
    そしてC′の「シープライムと呼んでくれ」――もう、ここで心臓やられる。
    使命と自我の間で揺れるこの静かな劇的さ、まるで音のないロックバラードを聴いてる気分。
    ラストの「初めまして」で、完全に落ちる。
    運命でも因果でもなく、拍動で繋がる再会。
    ロマンチックすぎて、笑いと涙の区別がつかない。
    こんなに息を合わせてくれる物語、読んでて幸せにならないわけがない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今まで手を繋いで横にいたC'も今回は手伝いません。
    CSはひとりでCと再会し、向き合います。

    Cの思惑はどうだったのか。
    待て、明日!

  • 重苦しいのに、やさしさが滲む世界。
    魂まで湿度を感じるのに、希望のメロディーがふっと鼻をくすぐる――まるで絶望に差す陽の匂いを読んでるみたいだ。

    作者からの返信

    ついにここまで来ました!
    待ち望んだ再会の結末やいかに。
    明日へ続く!

  • ビートが殴り合うたびに、心拍まで巻き込まれる感覚。
    音と感情の戦場なのに、どこか甘くて笑えて、ちょっと泣ける。
    ディーの考え直すが呪いみたいで切なくて、でもブラッドたちの掛け合いが人間味たっぷりで救われる。
    読んでるこっちも共鳴過多になりそうな、幸福と破滅のダンスだった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    激しい戦いの末、FlowerTestamentとは一つの大きな決着がついたのかもしれません。

    しかし、CSたちにはまだやることがありますよね。
    と、いうことで、一つお話を挟んで次に向かおうと思います。待て、明日!

  • 第183話-BeatB***k,unleash me.への応援コメント

    読み手の拍動が止まりかける(笑)。
    感情の荒波で揺られて、落ち着いた頃には魂のネジがちょっと緩んでる感じ。
    レストからフェルマー、そしてレガへ――人格も拍も入り乱れるこのバトンタッチ劇、熱と冷たさの往復ビンタがエモすぎて、脳内BPMが上がりっぱなし。
    特にしあわせ拍という皮肉めいたワードの使い方、もうセンスの暴力。
    悲しみと救済のすれ違いが、まるで壊れたオルゴールが最後の音を振り絞るみたいで、胸のど真ん中に突き刺さる。
    しかも泣けるのに、どこか心の奥で“いやこれ、めっちゃカッコいいな”って笑ってる自分がいるのがずるい。
    世界観が重たいのに、言葉のテンポがリズムを刻んでて読後感がちゃんと“生きている”。
    正直、拍動のある物語ってこういうことなんだなって思った。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いよいよFlowerTestamentとの決戦ということで、今まで得てきたことを生かした熱い展開になるよう心がけました。
    レガとの決着の後は次のメンバーの決戦が待っています。
    連戦! 待て、明日!

  • 初めまして!

    コメントを失礼いたします(*´w`*)

    黄金の液体ケーブルが象徴する
    〝拍動〟の世界観が圧巻でした!

    幸福と快楽の共有が
    人を救う力であると同時に
    破壊の道具にもなるという二面性が鮮烈です。

    CとC’の対比が特に胸を打ち
    魂の崩壊と残響する記録の虚しさが
    痛烈に伝わってきます。

    圧倒的な没入感と緻密なディストピア設定に
    惹き込まれました!!

    遅読ではございますが
    ゆっくりと続きを楽しませていただきます
    (*´︶`*)ノ🌸

    作者からの返信

    初めまして、ようこそ熱狂の拍動時代へ!
    お気に召していただけて幸いです。
    ここからCSとC'の這い上がりが始まります。
    じっくり進行の長い物語ですが、お楽しみいただければ嬉しいです。

  • はじめまして。高評価をありがとうございます。
    この長編(長いですね)読み始めて、私が想像していた(異世界だと思っていました)のとは全然違うことがわかりました。これは、すべての人を幸福にするはずだった技術が、自我を破壊する恐怖として機能している現実を描いている骨太の小説なのですね。とてもおもしろそうです。少しずつ、読ませていただきます。

    作者からの返信

    初めまして、コメントありがとうございます。
    そう、実は異世界ではなくVRでもない現実世界でのお話です。

    容易に人の自我を汚染できるこの世界で、それぞれに事情を持つ登場人物たちは頑張って這い上がっていきます。

    ようこそ、熱狂の拍動時代へ。どうぞごゆるりとお過ごしください。


  • 編集済

    人は生きてるだけで価値がある
    単純だけどどっしりした良い台詞だ

    追記)
    本当に思いますよ。まあ、お前が言うなよな台詞ですが。あと「幸せと証明できる状態にしてあげればどうでもよくなる」とは、思わない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本来なら「生きてるだけで価値がある」って優しい言葉ですよね!
    苦しい人に手を差し伸べる、良い言葉だと思います。

    でも今回は敢えてお聞きしようと思います。
    ……本当に?

    追記)そう、しあわせになる=しあわせにすればどうでもよくなるわけじゃない。それはきっとニルヴェイズだけでなく、今の我々にも大切なことですよね!

    編集済
  • おやおや、これは実に賑やかな吊るし絵図。
    液体ケーブルでぐるぐる巻きにされた二人が、まるで悪友同士のけんか腰漫才を披露しているようで、読んでいるこちらは思わず頬が緩む。
    フェルマーの青ざめた必死さと、レストのけだるい眠気との温度差が絶妙で、張りつめた状況なのに「ぷっ」と笑いが漏れてしまう。
    けれど、拍動という生死にかかわる核心がしっかりと物語を支えていて、軽さの裏に確かな重みがある。
    互いに「こんなのが自分だなんて!」と拒絶し合う場面も、青春の自己嫌悪めいた痛みとユーモアが同居して、胸がきゅっとなる。
    和解の合図がベルの音だなんて、粋な仕掛けですね。
    緊張と笑いがたゆたう波のように交互に押し寄せ、気づけば読み手は二人の心のリズムに耳を澄ませている。
    最後にタムタムの「にゃあ」で締められる温もりも絶品。
    混乱の渦中に、ふっと猫がすべてを柔らかく包み込むのだから、これはもう、読後に胸を撫で下ろすしかありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    雰囲気はやや軽めでも、背景にあるのは精神の危機なので二人にとってはとても大事なシーンです。
    守りたい気持ちは同じでも、お互いに全然違うスタンスでショックを受けているかもしれませんね。

    ともあれ、吊るすのはここまでにして、彼らにも次の一歩を踏みしめてもらいましょう!

  • 拍動や液体ケーブルの「共鳴」が、人間の心の揺らぎや依存に似ていて、読んでいるだけで感覚が震えました。不安と幸福の狭間で、手をつなぐ二人の姿が切なくて、どこか温かいです。こんなにも複雑な優しさと危うさ、現実にも少し似てますよね。

    作者からの返信

    コメントとレビューありがとうございます。とても嬉しいです。
    拍動に満ちたこの世界はすぐ分かり合える反面、自我にめり込むほど共感してしまったり、望まないノリかたをしてしまったりも多いです。
    それはSNS隆盛の今にも、ちょっと似ています。

    案外、私たちにも似たような案件は起きているのかもしれませんね。

  • フェロー、狂ってるなー。
    哀れではあるけど

    スタビーーー、よかった!

    作者からの返信

    スタビー「へへ、やってやったよ」

    コメントありがとうございます。
    パパもママも救出して病院も奪還! 彼女たちの執念と願いの勝利です! 少し彼女たちには休憩してもらって、場面は外へ転換……!

  • まだお話は読んでいませんが設定とても面白いですね。
    設定見るだけ話が見えて来て楽しそうです。
    しばらくお邪魔しますね。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。ビート鳴り響くスライムパンクSFへお越しくださいましてありがとうございます。
    たくさんの用語が並びますが、基本的には自我立て直し&失ったものを取り戻していくストーリーとなります。
    面白かったな~と思ったら、気軽にコメントを残していってください。

    改めまして、ようこそニルヴェイズへ。あなたの拍動が震えるものが見つかりますように。

  • いやぁ、これはもう舞台の幕間でポップコーン落としそうになるやつですね。
    盾がドームみたいに広がっていく場面なんて、まるでライブのアンコールでスモークが爆発した瞬間みたいで、読んでるこっちの胸もドンドン鳴ってきましたよ。
    フェローが「三人がかりズル!」って叫ぶくだりなんか、悪役の往生際の悪さが完全にコント調で、でも笑いながらも「うわ、この人ほんとにやらかしてるな」って背筋が冷える。
    感情の落差が気持ちよくてクセになります。
    そして極彩色のスーツに包まれた両親との再会シーン、ここで急に家族のビートが響いてくるのがずるいんですよ。
    直前までコミカルな掛け合いで読み手を油断させておいて、いきなり涙腺にドラムロール。
    笑いとシリアスの交互運転、これはジェットコースターに乗りながら綿菓子食べてる感覚。
    読み終わった後も「ビィィートイールドォォ!」って声が耳に残って、日常のBGMにすらなりそうです(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    スタビーの両親は無事(ではないかもしれませんが)救助され、フェロー博士との因縁はひとまず決着が付きました。

    少なくとも私は、フェロー博士の歪んだ向上心や何かを打開したいという気持ちって誰でも少なかれ持ってるものじゃないかなって思います。
    その表出した方法がまずいだけで――。

    と、いう言葉を残しつつ、次はサカエたちの視点になります。外はどうなっているんでしょう? お楽しみに!

  • 拍動としあわせ、支配と陶酔――この街の「ビート」が心臓ごと伝わってくる。読んでる間じゅう、自分の鼓動も物語に巻き込まれたみたい。不思議な高揚感とちょっぴり切ない余韻が残る。CSたちの日常は異質なのに、なぜか優しい温度が感じられて、胸の奥がふわっとあたたかくなりました。

    作者からの返信

    10話にもコメントありがとうございます。
    ニルヴェイズの拍動が伝わって悠鬼よう子様のハートが震えたならばとても嬉しいです。

    どうぞ今日はオムライスを食べながら、少しずつ広がりゆく世界をお楽しみください。


  • ニルヴェイズの空気に溶け込むように拍動が響いて、仲間たちのやりとりも温かく心に届きますね。現実と幻想がゆるやかに重なり合う中で、感情や魂の揺らぎが優しく包み込んでくれるようで、とても不思議な幸福感に満たされました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お気に召していただけたのなら幸いです。
    ボロボロの状態でニルヴェイズに生まれ落ちたような二人の初陣勝利。危険な世界観ではありますが、主人公サイドの根底には心の熱が通うよう作っています。
    どうぞ、ごゆるりとお過ごしください。

  • うわぁ、この疾走感がたまらないですね。
    スタビーの必死さとララム、フランジュの軽妙な掛け合いが絶妙で、緊迫した状況なのに肩の力を抜いて読める。
    家族を思う切実さと、仲間との無茶な掛け合いのギャップが、「あぁ、ここにいる感」があって心地いい。
    フェローの登場でピリッとした緊張が走る一方、ララムの「死亡フラグだからやめな?」みたいな軽口でクスッと笑わせる間合いが絶妙。
    ナイフと液体ケーブルのぶつかり合いの描写も、音まで感じられるようで手に汗握るのに、ところどころ挟まれるユーモアで読後感が重くならない。
    緊迫と笑いのバランス、キャラクターの生き生き感、全部ぎゅっと詰まってて、読むたびに「この世界で駆け回りたい!」って気分になりますね。
    まさに痛快で温かい、心の応援歌みたいな物語です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。出ました今回のボス! ということで、前回ディーやスタビーたちを窮地に追い込んだフェロー博士のリベンジマッチです。
    フェローは今回も非常に嫌な手を使ってきていますが、スタビーたちは対処できるのでしょうか。
    次の更新をお待ちいただければ幸いです。

  • 第134話-花の嵐が吹いた日への応援コメント

    ふざけやがって、、ぶっとばす!
    弱さを見せた直後だからこそのスタビーの力強い言葉
    ブッ飛ばせ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    弱さはあるけど強いぞスタビー! こんなことをやらかしたやつをシバくため、そしてパパとママを守るため、病院に突っ込みます!

  • うわぁ、このニルヴェイズ北部市民病院、完全にカオス遊園地化してますね。
    液体ケーブルに彩られたスライム人間たちが拍動を撒き散らす光景、読んでいるだけで頭の中でポップな爆発音とともに踊りだしそうです。
    スタビーの「パパ、ママ……頼む!」の必死さと、C'たちの機転が混ざる瞬間に、心の緊張とコミカルな動きが絶妙にシンクロしているのが最高。
    液体ケーブルで拍動を広げる「えげつない」暴動の設定も、一歩間違えれば恐怖だけど、描写の鮮やかさとユーモアでむしろワクワク感に変わっている。
    読んでいて、思わず「いやいや、何そのスライム仮面!」と笑いながらも、手に汗握る救出劇に夢中になれます。
    登場キャラたちがそれぞれ違う動線で動き、混乱の中でも連携が感じられる描写は、戦場コメディのノリで痛快そのもの。
    読後、拍動のリズムが頭に残る、そんな楽しいカオス感にサムズアップ(笑)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。マジもんの拍動汚染によるデカめの犯罪が起きて大変なことになってきました。
    人が治療を受けているこの場所を、こんな混沌にしてしまったのは誰なのでしょう。

    待て、次回!

  • なるほど、これは読み手としてめちゃくちゃ楽しめる回ですね。
    ハルのにこやかでちょっとあざとい微笑みや、工場長の作り物めいた幸せそうな笑顔の描写が絶妙で、思わずくすっと笑ってしまいます。
    しかもCSやC'、ブラッドたちのキャラクターごとの反応の差がしっかり描かれていて、場面の緊張感と軽妙さのバランスが本当に心地良いです。
    特に拍動や虚無感の表現で、目に見えない心理的な駆け引きを文章だけで伝えてしまう筆力には脱帽です。
    ユーモアがただの笑いに終わらず、キャラクターの個性や物語の謎とも絡んでいるところが最高です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    少しずつニルヴェイズを取り巻く環境や秘密がオープンしはじめました。

    本当に本当にやばい主要な場面以外は重くなりすぎないよう書いているので、ユーモラスに映って読みやすくなっているなら幸いです。
    引き続き、お楽しみください。


  • 編集済

    コメント失礼します。
    元のCとでぃーの元々の関係が気になりました。この世界でどう生きてたのかなぁー。って

    ここまで拝読して、mahipipa さんにしか書けない言い回しというか、感性? にとても惹かれてます。
    お話の続きも気になります。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ、ようこそニルヴェイズへ。
    最高のバディたちがいったいどんな風だったのか、それは先のお話に少し含まれていそうです。

    そう言っていただけてとても嬉しいです。どうか、お好きなビートにノって過ごされてください!

  • まず思ったのは――この世界、空気まで音でできてるんじゃないかってくらい、拍や響きの感触が生きてましたね。
    観察日記のぱらり、ぺらりが、単なる紙の音じゃなくて「その人の暮らしのリズム」になってるのが心地よい。
    しかも、シリアスな場面の合間に、猫スタンプや「んへへ」のやりとりみたいな、ふっと肩の力が抜ける瞬間を差し込んでくれるあたり、まるで絶妙なドラムのフィルイン。
    おいらとしては、スクロールが踊ります。
    キャラクター同士の温度差やテンポ差をそのまま会話に編み込んでいるので、「違ってもいい」というテーマが押しつけじゃなく、自然に胸に入ってくるのもむっちゃいい。
    最後の「未来を問わない」締め方なんて、読後感がやわらかい毛布。
    mahipipaさん、たぶん日常のリズム感が天性で良いタイプですよ。
    おかげでこちら、すっかりリズム中毒です(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょろっと挟まれる日常回、合間合間にCSとC'が仲良く暮らしているところが今後もきっと適宜挟み込まれていきます。
    BGMのない無音にも生活のリズムがあって、そういうところからもビートを鳴らしていけたらなーと思っています。

    無理に響かないこと、ここにいていいという空気、大事にしていきたいですね!

  • 応援させていただきました♥
    世界観が凄く綺麗でわたくし好みの秀逸で魅力的な物語ですね!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます! そう言っていただけるとすごく嬉しいです!

    拍動の殿堂、ニルヴェイズへようこそ! それぞれの感情模様を楽しんでいただければ幸いです!

  • 鼻歌検索ちょっと試してみたいけど、なぜか恥ずかしいと思ってしまいできないわたし

    作者からの返信

    ちょっと分かるかも! スマホで音楽検索すぐ出てくるから鼻歌を歌うのはレアになっちゃいがち

  • 液体ケーブルに拍動に、幸福が義務だった時代? 
    設定がエグいほど美味で、まるでディストピアのフルコース。
    しかも、それを振動でハッキングって、もう、その発想が振動してますよ、おいらの心に。
    登場人物のセリフ回しがまた良い。
    特にディーの「波長さえ合わせりゃ抜ける」ってセリフ、某映画なら一発で名言Tシャツにされるレベル。
    会話のテンポも、笑わせてくれるし、ちょっと切なくさせるし、全員ちゃんと生きてるのが伝わる。
    レストの「そう」の重みなんか、何気ないのにズシンと来ました。
    それでいて、シリアスの中に時折挟まれるサカエの不器用な奮闘やディーのクソガキぶりが、絶妙な緩急を演出。
    読んでて「この世界、もっと知りたい」って純粋に思えるのって、mahipipaさんの構築力がズバ抜けてるからですね。
    これはもう……続き、ください。
    むしろ、ディーの「おれたちの振動が、世界を変える」的スピンオフ待ってます(笑)。
    おいら、完全に残響中です。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    少しずつニルヴェイズの外の様子が明らかになってきましたね。

    決して重たくなりすぎないようにというのを意識しているので、軽い語り口もなくさないように進めていきたいと思います。引き続き、お楽しみいただければ幸いです!

  • 第117話-C'-C=?への応援コメント

    これはもう、しあわせ過剰摂取の副作用で脳が花咲く寸前。
    繊細な感情の機微と、感覚共鳴の描写がここまで美麗でドロッと甘くて、それでいてギリギリ笑えるって、まさにライトノベル界の神経接続職人じゃないですか?
    あんみつが出てきた瞬間、「液体ケーブル超えた」って確信しましたよ。
    あとC'くん、無防備かわいすぎて倫理観がグラつきました。
    共鳴の快感とふるさとミラルアのヴィジョンが重なる構成も見事で、情報密度も濃いのに読者を置いてけぼりにしない絶妙さ……なにより、優しさが物語の芯にしっかり宿ってるんですよね。
    これはmahipipaさんご自身がきっとしあわせの拍動の持ち主だとお見受けしました。
    読ませていただき、ほんとうにありがたビートでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    タイトル回収回であり、重要情報の提示回なので塩梅は結構悩んだ記憶があります。

    こんなやばい世界の物語ですが、基本的には「生きることに頷いて歩いていこう」なので、これからも絶妙な癒しと小さな笑い、そして真剣なSFストーリーを軽い語り口で進められたらなと思います。

    ここからも液体ケーブル繋いでしあわせ重低音にノっていただければ幸いです。CS「ちぇけら!」

  • 誰のものでもないしあわせの描写、エモすぎて危うく意識も自我も溶けるところでした。
    楽園のふにふに達も最高。
    拍動を鳴き声にするなんて、世界観の音楽的センス、完全に耳が喜んでます。
    それでいて、ブラッドの「ちょっと後でいいや」っていう生への決意。
    ズルい、好き。
    帰還の決意がタクトを振るように静かで、けれど熱くて。
    あんなの読まされたら、そりゃあ「責任取ってもらうからね!」って言いたくもなりますよ(笑)。

    作者からの返信

    穏やかな世界でふにふにしているだけの柔らかい生き物(?)、いいですよね!
    ブラッドにとってここは死地からの覚悟の帰還なのでかっこよく帰ってもらいました!
    さて、CSとC'が無事かどうかが気になるところですね……!

  • くそう、デスメタルで笑ってしまった。

    作者からの返信

    急に強い言語が出てくるとふふふってなりますよね。笑っていただけたなら大成功です!

  • 息が詰まるのに落ち着く絶妙な空気感。
    拍動がテーマなのに、おいらの感情をここまで丁寧に鼓動させてくるとは、もう名人芸。
    CSたちのゆるやかなユーモアも、親の静かな圧にじわじわ敗北していく流れも、笑いと切なさのバランスが神がかってます。
    そして何より、ブラッドの外面モードが、全人類の実家あるあるに通じるのがズルい。
    こんなん読者全員の胸に小さな拍動残してきますよ。
    そりゃスタビーも泊まりますわ。

    作者からの返信

    親・保護者との確執というのは、だいたいの場合は起こりますよね。決して、仲が悪い場合じゃ無くても……。
    ブラッドもそうです。CSもろとも、静かに負けています。このままでは安心で望まぬつやつやになってしまいます……!

    と、いうのを見越してか、スタビー一行は安心溢れるビジネスホテルからいつでも出勤できるように見守っています! まて、次回!
    (多分、適当に夕食を食べてお気に入りの音とか七期生の話で駄弁ってます)

  • リズムで戦う青春群像劇。
    キャラ同士のセリフがビートを刻んでて、読んでるこっちの心拍もリンクしそう。
    雨音すら物語に溶ける筆の軽やかさ、あれ反則級。
    あとCS、可愛すぎて無拍耐性ゼロになりました……mahipipaさん、もっとください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    すっかり頼れるお友達も増えまして、CSのふわとろスライムメンタルもすくすく育って参りました。
    雨のそぼ降る黄金の季節に、ここからもほのぼのとシリアスをまぜまぜしながら進んでいきます!

    CS「んふふ、とかしちゃお……」

  • 美しくて切なくて、でもどこか“気持ちよさ”に包まれた崩壊と再生の物語——登場人物紹介だけで世界観に呑まれます!!

    作者からの返信

    初めまして、いらっしゃいませ!
    お気に召した登場人物がいれば是非ご一報を。
    基本的には底の底から這い上がる話なので安心してお読みください!

    どうぞごゆっくり〜!

  • 元相棒のC——魂と記録に分断されたCSとC'を、ディーが保護し観測してるわけですね。
    かけらたちの明るさに反して、ディーの抱える重暗さ。それらを内包しつつリズミカルに描かれる作風。とても新しく、素敵です!

    作者からの返信

    コメント&レビューありがとうございます! 励みになります!

    そう、Cが真っ二つの存在に分割されたので、ディーが保護しているのが今になります。CSもC'もそれぞれめちゃくちゃですが、ここが底の底。あとは這い上がるだけです。

    改めましてようこそ、ニルヴェイズへ。明るくもどこかヤバげな雰囲気の街は、今日もお祭り騒ぎです。

  • 第9話-パレードの終わりへの応援コメント

    拍動だけで相手を制圧するCSのしあわせの力が、とても優しくて圧巻でした。C'が呑まれそうになりながらも必死に踏みとどまる描写には緊張感もあり、ラストで少女の「ありがとう」が届く瞬間に、ぐっと胸が温かくなりました。混沌の中で守られた“しあわせ”に、心がじんわり震えました。

    作者からの返信

    CSのしあわせの力は使い方を誤れば非常に危険なものですが、そこは止めてくれる保護者がいたのもあって無事にC'と一緒にひったくりを撃退できました。
    世はしあわせに満ちていてCSたちもめちゃくちゃだけれど、まずは一歩、無事に進んでいます!

  • おお、まさに拍動が心に響くわ。
    重さの中に軽やかなユーモアがふわっと混ざり合い、キャラたちの掛け合いがまるで音楽のセッションのように心地良い。
    フェロー博士の調子の良さとハルの冷静さの対比も絶妙で、おいらとしては、おいおい、こいつら大丈夫か? とニヤリ。

    作者からの返信

    きちんと向き合ったら、ゆっくりごほうびの時間! ということで、CSたちは息抜きをします!

    そして、向き合わないフェロー博士は着実に破滅のカウントダウンを進めています……当代教祖ハルの思惑やいかに。

  • 拍動に満ちたニルヴェイズの空気感がとても生き生きと伝わってきて、読んでいるこちらまで脳が揺れるような臨場感でした!

    作者からの返信

    ニルヴェイズでは毎日、良くも悪くも賑やかなお祭り騒ぎのビートが響いています。
    『すっきり』した気分になれる拍動付きのレモネードを片手に、アーケードを散歩してみてもいいかもしれませんね!

  • CSとC'のやりとりが微笑ましくて、でもその裏にある喪失と再構築の静かな痛みも感じられて……。ディーの存在がふたりの世界をやさしく支えているのも素敵です。拍動という表現が、本当に生きている音みたいでした(*^-^*)

    作者からの返信

    初めまして、コメントありがとうございます。
    CSとC'とディーの壊れてしまっているけれど穏やかな日常が始まりました。これからたくさんのことが起こりますが、三人はきっとうまくやっていけるでしょう。

    ようこそ、ニルヴェイズへ。よろしければ、どうぞごゆるりとお過ごしください。

  • キャラ同士のテンポ良すぎ友情劇に拍動ビート刻まれた気分。
    戦闘明けのわちゃわちゃ癒しに、ディーの逃げ芸で爆笑。
    情熱とギャグの絶妙ミックス、これは中毒性が高い。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    ヒリヒリした場面のあとには休憩シーンは大事。ほのぼのアットホームな職場でワーカホリックをキメてきたディーの運命やいかに!

  • え、何? この緊張感と茶菓子と拍動とお爺ちゃんのラスボス感の共存。
    会話劇がまるで知的格闘技、なのに最後に卵焼きで腹筋を持ってかれました。
    人間味の注ぎ方が絶妙すぎて、マスティンがちょっと好きになりそうで悔しい(笑)。
    こんな渋い世界、何皿でもおかわりできます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レゾナンス機関のリーダーことマスティンもクセ強です。
    今後、CoLにどう絡んでいくのか、お楽しみに!

  • 第82話-夢のあとさきへの応援コメント

    まるで繊細な夢のレース編み。
    柔らかい言葉と不思議な音が静かに心に降り積もって、読み終えたあとも拍動が残ります。
    しあわせの扱い方がこんなに丁寧に描かれる物語、ちょっと他に思いつきません。
    C'とCSの距離感が絶妙で、優しい余韻にずっと浸っていたくなりました。
    次の夢も、静かに待っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。こんな世界にもきちんとしたしあわせなひとときがあって、それも大切にしていければなと思っています。
    CSたちも休憩して休日後半へ再出発です!

  • 性別不詳風呂って発想がなんかすごいす

    不詳な相手にそういうことしたい人もいないわけじゃない、確かに…

    作者からの返信

    性別不詳はそこそこいるのでお風呂もあります!
    不詳相手にそういうことをすると場合によっては、大変なことになるみたい……

  • しあわせが人を溶かすなんて、怖いのに美しいなんてズルいです。
    老いたひとりの命が静かに包まれる場面、涙が出ました。
    終末の街でBloomPotが見せる優しさは、暴力と愛の境界を溶かしますね。
    こんな世界を信じさせてくれて、ありがとうございます。

    作者からの返信

    BloomPotは己のシステムを機能させているだけだけど、偶然、孤独を救うこともある……被害が大きくて許されないものでも、完全に救いがないわけじゃないのかもしれませんね

  • これはもう、rhymeで理性を刻みつつ、スキャットで感性がスキップする極上のビート小説ですね。
    テンポで殴り、陶酔で包み、おいらをしあわせ拍にノせて落とす。
    言葉のコアが鳴ってます。
    mahipipaさん、おいらの鼓膜を握ってるの、あなたですよ?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    文字を見て音楽が聞こえたなら大成功です! どうぞゆっくりしあわせに(!?)なっていってください

  • 布団とベッドを知らない
    いちど寝てみい

    作者からの返信

    お布団の喜びもまだ知らない改造人間です! 騒ぎが終わったら寝かせてあげようね。

  • 『しあわせ』の定義ごと溶解させてくるの、良いですね。実際ふわふわしている時はしあわせそうに見えるしなあ。
    ディーの存在の大事さよ。

    作者からの返信

    『しあわせ』の意味がしあわせとは限らないのが曲者かもしれないニルヴェイズ。
    でも確かに幸せもあるのです。
    ディーの思惑と同じように、ペンはくるくる回るだけ……。

  • 設定は地獄級にエグいのに、液体ケーブルなでつつ戦利品おそろでお茶してる3人が尊すぎて、脳が情報量で溶けるスイーツ状態。
    こんなカフェタイム、もう感情の安全圏がない(笑)。
    痛みも可愛さもポップに包んでくる手腕、たぶん、じゃなくて確実に最高です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    暮らす世界は地獄でも、柔らかい休憩はちょいちょい挟んで温もりを供給しています!

  • 分かり合おうとする意志と、しあわせを与えたいという思いが、変化とつながりを生む鍵なんですね。

    作者からの返信

    結果として『分かり合えない』でもいい。
    ただ、互いを感じ合う手順を飛ばしてはいけないというのは一貫してるかもですね!

  • この作品『脳がハッピー』の描写が秀逸すぎます。話の本筋にもなるのでしょうし、純粋に可愛いというか…読んでいるこっちがグラッとくるようなエネルギーがある。笑

    作者からの返信

    CS「あへぁ〜……」

    ニルヴェイズは地獄みたいなお幸せ環境で成り立っています。主人公はまだ自我フヤなんで簡単にしあわせになります。

  • 第1話-黄金にとかされるへの応援コメント

    優しくて穏やかな人格・尊厳破壊、最高ですね。(この表現がそぐわなければ恐縮ですが…)

    作者からの返信

    初めまして!
    いいえ、それで合ってます!!

    改めてようこそ、こんな出来事が横行する熱狂の都市ニルヴェイズへ。
    溶けないように危ないビートには近寄らないようお過ごしください!

  • ドラムスティックを握ったハゲのパワー系大男なんかが出ると楽しいなぁ

    作者からの返信

    パワー枠はララムさんがいるので出ません が、番外のMr.イッテーのような轟音主義者やあずかり知らぬ名もなき一般人にはいるのかも……

  • いいねいいねー
    いいいいいよー

  • セッションの楽しさはやった者しか分からないのだ

  • いやもう、拍動のビートで心まで整うとは、……センスの暴力ですね(笑)。
    リハビリが青春で友情で、ちょっとエッチで最高に可愛い。
    キャラのしあわせがおいらにも伝染する。
    液体ケーブルに包まれたい夜がある、そんな読後感。

    作者からの返信

    拍動で分かり合えて心も安らいでハッピー!(ただし使い方による)
    ニルヴェイズは過酷な街だけれど、温かい幸せにも包まれていってくださいね。
    CS「あったかくてきもちいいのがいいよね~……Zzz」

  • 第1話-黄金にとかされるへの応援コメント

    黄金の波と「拍動」が魂を優しく、けれど容赦なく侵していく描写に、静かな恐怖と美しさを感じました。「魂の底までとろとろになる」という一文が忘れられません。SynapseBloomという概念が詩的で魅力的すぎて、続きを見ずにはいられません。作品、そっとフォローさせていただきました。

    作者からの返信

    初めまして、お褒めいただいて嬉しいです!
    ようこそ、しあわせとビートと精神支配が飛び交い、シナプスに花咲く熱狂のニルヴェイズへ。

    長丁場なお話になりますが、お付き合いいただければ幸いです!

  • 記録はあるのに、もう響き合えない。スワンプマン問題に重なりますね。

    作者からの返信

    記録はあるけど自我は記憶として認識していないのもより響けない感じですね……これはニルヴェイズでも悲しいことです。

  • 音で支配される世界で、音で自由になる。

    作者からの返信

    踊り狂う重低音優位の世界でも、一人一つの鼓動は鳴っている。

  • うむ、きもちよいのはしあわせ。
    しんくろにしてぃはせいぎ。

    作者からの返信

    CS「えへぇ、シープライムにはもっときもちよくしあわせになってもらうんだ〜」

  • こゆのも良いね。

    作者からの返信

    郊外の諸行無常マシーンとワケアリ少女でお送りしました!!

  • C'が「Cの記録をなぞるだけの存在」から、「C'という一人の存在」へ進化し始めているんですかね?自我の芽生えを感じますね!

    作者からの返信

    そう、Cの情報を自分のものとして認識できない以上、C'としてどうにかするしかない……自我、芽生えちゃうかも!

    C'「俺は……Cじゃない、なら、どうすればいい? やれることを、やるしかない……」

  • ディーってどういう気持ちで生活しているのでしょうか??
    もう帰ってこないC(相棒)を想いながら、壊れてしまった“かけらたち”を観察して、
    それでも生きようとしている 感じですかね・・?
    切ないなぁ。

    作者からの返信

    ディーはへらへらっと笑って応対しています。CSたちをただちにどうこうする気はないようです。ペンをくるくる……その胸中やいかに。

  • Dを含む??仲間を逃がすためにしんがりを務めて、現在の状態になってしまった・・って事ですよね?

    なんか大変な世界なんですけど!
    ひょえ~

    作者からの返信

    なんと、ここは大変な世界です!
    ふにゃとろになっちゃったCSとバグ出し放題のC'という断片が残るだけ。
    わたしたちどうなっちゃうの!? といった雰囲気でゆるりとお進みください〜

  • 第1話-黄金にとかされるへの応援コメント

    拍動(ビート)によって魂が揺すられ、とろけていく感覚・・・
    死ぬときはケーブルに繋がれていたい~ とか思ってしまいました。

    液体ケーブルの光、青く染まる瞳、音、の第1話そのまま映像化してほしい。

    作者からの返信

    容易に溶けちゃうこの世界、幸いにして溶けるのは気持ちいいので救いかもしれません。

    改めましてようこそ、熱狂の都ニルヴェイズへ。心地よいビートが見つかりますように!

  • 晴久と申します、よろしくお願いします。
    おおー 初めての世界観・・。
    人物紹介助かります!

    作者からの返信

    初めまして、ようこそ!
    人物紹介などは初期状態を維持しつつ、重要なことがあった時にはページ末に配置する予定です。ごゆっくり!

  • おはようございます、椎平蛙さん!

    今朝、トップページの「注目の作品」のいちばん上に、この小説が載っているのを見かけましたよ〜なんだか嬉しくなっちゃいました♪

    作者からの返信

    おはようございました!
    おおー、注目に載ってたんですね! すごく嬉しいです! これからも毎日更新をほどほどに維持していきますのでよろしくお願いします!

    ディー「いいことじゃねえか? 今日の飯は豪勢にしてみるか……」

  • ここまで一気に拝見しました。
    面白いです!

    「拍動」という設定の緻密さと、それをめぐる人間の精神・魂が変化していく描写が素晴らしいですね!
    比喩と音の使い方が美しく、五感に訴えるような濃密な表現力にも引き込まれてしまいます。

    音の描写が本当に独特かつ巧みだと思います。
    五感への訴えかけが強く、没入感が高く、それでいて読書後には不思議な余韻が残りますね。

    拍動による支配と快楽、それに対する危険性がしっかり描かれています。
    魂が拍動で蕩かされていく様子や、その快楽の中で「自分の音」を失っていく描写など、印象的なシーンが盛り沢山です。
    音・リズム・身体性がすべて地続きになっており、私には真似できないテクニックだなあと思いました。

    個人的に、設定資料集もりもりなのは非常に評価点が高いです。
    眺めているだけで時間が過ぎますからね。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    世界はヤバだけどやっぱり音やリズムはいい方がいいなみたいなノリだけで走ってきました!
    設定資料集とか読むの好きなんでつい用語集とかも凝っちゃいます。

    改めて、ニルヴェイズへようこそ。お気に入りの拍動入りメニューが見つかりますように。

  • はじめまして。

    1話目の最初から、「これはとんでもない物語を読んでいるな」と感じつつ、気がつけば3話まで一気に読んでしまいました。

    なんなんでしょう、この世界観。
    一番強く感じるのは「怖い」という気持ちなんですが、すりすり。ぱちん。すりすり。しゃりん。これらの擬音がなんともクセになりますね。

    これはもう、椎平蛙さんにしか書けない世界なんだろうなと思います。






    作者からの返信

    初めまして。お越しくださってありがとうございます。

    この世界は誰も彼もが分かり合える一方で、とんでもないことが日常的に発生していますが、一方でいいこともきっとあるでしょう。

    ようこそニルヴェイズへ。神楽坂ニケ様にとってこれはと思う拍動が見つかりますように。
    しゃりん、するり……しゃららん。

  • くぎゅうううううぅ!

    失礼しました。第一部全部読みました。
    やっぱりスキャットは気持ちいい。いっその事、会話は全部スキャ――

    実は前々からスキャットマン・ジョンの、あのグルーブ感を文字だけで表現出来ないかと考えているのですが、連載中の自作のノリに全く合わないので悶々としています。

    こんな事ならスライムパンクで内政モノを書けば良かった。チクショー!

    それでは、第二部も楽しみにお待ちしています。


    いっその事、会話は全部スキャ――(笑)

    作者からの返信

    第一部読了ありがとうございます。
    rhymeといいスキャットといい、英語表記だと固くなり、ひらがな表記だとほにゃほにゃしてしまうので意外と難しいんですよね。頭をひねっています。

    今の時代、やはり最強素材はスライムですよ!
    番外編通過後の第二部は男女やや増えてスクールライフめいて賑わいます。お気に召していただけたら幸いです!