第1話 公女、自らの結婚を知るへの応援コメント
傲慢で自分の出自を誇り、行動は思いやりもなく無慈悲で下品。
父親は仕事が出来る事を先代大公にみとめられ婿になった。母親が大公にもなった途端父親を平民だからと別館に住まわせ見下す。それを気付かないで母親向けて放った一言が大公の逆鱗に触れて父親と同じ使用人扱いされている。
ひどい家庭環境ですね。突然
結婚話ですが家を出て幸せな家庭を作るチャンスかも。
最終話 公女、少し引いていた。への応援コメント
第一部完結お疲れ様でした。
とても面白かったです。
お姉さん視点ではアデールこそ愛されてるという意見に大公家の複雑さが表れてる感じです。
第二部も楽しみにしております
作者からの返信
感想いただきありがとうございます!
お待たせしてしまいますが、どうぞ引き続きよろしくお願いしますm(_ _)m
最終話 公女、少し引いていた。への応援コメント
なんて面白いんでしょう!
一気に読んでしまいました。
続きが待ち遠しくてたまりません。
楽しみにしております。