第1話 幸せと隔絶された街への応援コメント
私は顔を人並みの女子だし、読み書きもできないから当然採用されるはずもない。採用されなくもない。
↑
採用されたくもない、の間違えでしょうか?
惨い世界だ…
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます‼️2話以降は今改めて調整しているので少し文が変になっていますが、調整終わったら良かったら見ていってください
第5話 神様が人間に興味を抱く日への応援コメント
とても読み応えのある作品ですね。
一気に読み終えれなかったですが、また読みにきます。
第6話 神様が英雄を見る日への応援コメント
英雄とは何なのか。
その意味がもしかしたらこの作品の本質かもしれない。なんて思いました。
人々を救う。その形がどんな方向性なのか。
救済という表現で、文字通り救うのか。穿ったとらえ方で殺していくのか。
負の方向性で覚醒してしまった愚者。
そんな主人公がどうなるのか。
続きを楽しみにしています。
第1話 幸せと隔絶された街への応援コメント
企画に参加いただきありがとうございます。
オッドアイはどの世界でも珍しいものなんでしょうね。
ひとまず主人公が逃げ切れてよかった……
ちょっと気になった点を一つ
「どうだ!何円で買ってくれるんだ!」
とありますが、通貨単位はマネーだったように見受けられました。
何らかの意図がある表現でしたらすみません。
第5話 神様が人間に興味を抱く日への応援コメント
企画から参りました。
描写がリアルで考えさせられますね…。