第16話 注目と栄誉への応援コメント
「あなた方は素晴らしい家族だ」という外的な賞賛はいらないですよね。
どんな絆を作って、それに意味を感じるのは当事者だけでいい。
そこを見誤らないようにしたいものですね。
第10話 失われていた記憶への応援コメント
>香ばしく甘い香りが、夜の静けさを洗い流すように部屋を満たしている。
一日が始まる朝として、これほど素敵な表現はなかなかありません。いやあすごいなぁ。
作者からの返信
こんばんは
お褒め頂き嬉しいです。
ちょっと、やりすぎた表現かとも思っていましたが、思い切って描いてみて良かったです!
温かいコメント、ありがとうございます。
第5話 名ばかりの家族への応援コメント
辿々しさとよそよそしさがリアルですね。
読んでいてこちらもなんだかむず痒くなってきました。
(動き出さない歯車みたいだ……)
この歯車が噛み合ったとき、どんな展開になるのか非常に楽しみです。
作者からの返信
こんにちは
この噛み合わないもどかしさを感じていただけたみたいで、書いてる側としては伝わっている事が確認できて安心しました。
このもどかしさが最後まで続きますが、家族といえど人間同士、簡単には繋がらない。それでも家族を続けていく。
そんな物語を楽しんで頂ければ幸いです。コメント、ありがとうございます。
第2話 リヴィエラとレイヴンへの応援コメント
レイブンと言えば、ワタリガラス。
北欧神話では思考と記憶として描かれていましたね。
それ以外にも多くの逸話がありますが、なんらかの役割を想起させますね。
作者からの返信
こんにちは
さすが鋭いご指摘ですね!
今回は家族再生の物語りとして、主人公の過去の記憶をちょこちょこと出していく予定です。
一度の後悔が人の思考を変える。それほどに家族は偉大だと、ちょっとオーバーで都合が良いかも知れませんが伝えていければと思っています。
温かいコメント、ありがとうございます。
第5話 名ばかりの家族への応援コメント
気まずい感じが疑似家族らしいですね。レイヴンにとって、前世でできなかったことの、まさにやり直しなので、彼の心境にどんな変化が訪れるのか、それによって周りがどう変わっていくか、気になる展開でした。引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
こんにちは
家族の形は様々だと思いますが、身近に誰か自分を気にかけてくれる頼ってくれる幸せ。そんなものが少しでも伝われば幸いです。
温かいコメントをありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。