応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話 名ばかりの家族への応援コメント

    気まずい感じが疑似家族らしいですね。レイヴンにとって、前世でできなかったことの、まさにやり直しなので、彼の心境にどんな変化が訪れるのか、それによって周りがどう変わっていくか、気になる展開でした。引き続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    こんにちは

    家族の形は様々だと思いますが、身近に誰か自分を気にかけてくれる頼ってくれる幸せ。そんなものが少しでも伝われば幸いです。

    温かいコメントをありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。

  • 第16話 注目と栄誉への応援コメント

    「あなた方は素晴らしい家族だ」という外的な賞賛はいらないですよね。
    どんな絆を作って、それに意味を感じるのは当事者だけでいい。
    そこを見誤らないようにしたいものですね。

  • 第10話 失われていた記憶への応援コメント

    >香ばしく甘い香りが、夜の静けさを洗い流すように部屋を満たしている。

    一日が始まる朝として、これほど素敵な表現はなかなかありません。いやあすごいなぁ。

    作者からの返信

    こんばんは

    お褒め頂き嬉しいです。
    ちょっと、やりすぎた表現かとも思っていましたが、思い切って描いてみて良かったです!

    温かいコメント、ありがとうございます。

  • 第8話 光と影への応援コメント

    現世で家族というカタチを構築できなかった人々が、次に向けて再生する場なのでしょうかね?
    家族は人生を生き抜くための最小ユニット。
    確かに生きることは、それぞれがそれぞれの立場で戦い続けているようなものですからね。

    作者からの返信

    こんばんは

    今回はなかなかお節介な女神の計らいとなります。

    異世界の家族のあり方に異議を唱える女神の最低限の抵抗とでも言いましょうか。

    自らの力が及ばないながらも、転生者による現存する異世界の家族文化の是正。どうやら、これが狙いのようです。

    温かいコメントをいつも、ありがとうございます。

  • 第5話 名ばかりの家族への応援コメント

    辿々しさとよそよそしさがリアルですね。
    読んでいてこちらもなんだかむず痒くなってきました。

    (動き出さない歯車みたいだ……)
    この歯車が噛み合ったとき、どんな展開になるのか非常に楽しみです。

    作者からの返信

    こんにちは

    この噛み合わないもどかしさを感じていただけたみたいで、書いてる側としては伝わっている事が確認できて安心しました。

    このもどかしさが最後まで続きますが、家族といえど人間同士、簡単には繋がらない。それでも家族を続けていく。

    そんな物語を楽しんで頂ければ幸いです。コメント、ありがとうございます。

  • レイブンと言えば、ワタリガラス。
    北欧神話では思考と記憶として描かれていましたね。
    それ以外にも多くの逸話がありますが、なんらかの役割を想起させますね。

    作者からの返信

    こんにちは
    さすが鋭いご指摘ですね!

    今回は家族再生の物語りとして、主人公の過去の記憶をちょこちょこと出していく予定です。

    一度の後悔が人の思考を変える。それほどに家族は偉大だと、ちょっとオーバーで都合が良いかも知れませんが伝えていければと思っています。

    温かいコメント、ありがとうございます。