初めまして。
空利くん、力量差から来る余裕？
殺す気で来た相手は、愁いを残さない為殺すべきだと思います。
出て行く時には、スッキリ後腐れ無くして欲しいかな？

脱字報告
＞生き物がいという
(る)が抜けてます。

ココマルちゃんどこ行っちゃったのかしら?

保存してしまえば老いる事も朽ちる事もなくその美を永遠のものにできる…いかにも人道を外れた蒐集家が口にしそうな台詞ですね。
それを尊い事だと本心から信じ込んでいそうなのがまた度し難いキャラです。
とはいえ実力が本物である以上対抗するのも容易ではなさそうですし、どうなるのでしょう…。

自分とは何かという深いワード！
数人 を倒す時に1人目などで分けていたのが見やすくてGOOD！

空利の決心を考えたら二人の別れは必然とはいえ、葉月の気持ちを考えると切ないですね。
最後の何かおかしい反応から妄想を膨らませると、今後こっそり自分も追いかけていく…みたいな展開になる可能性がうっすらあったりするのでしょうか、なんて。
引き続き楽しみにしています。

作品へのフォローありがとうございますᕦ(ò_óˇ)ᕤ！

空利さん、寄りによって出会いが最悪な由良さんの下にいくとは……色々な意味で心配ですが、これから空利さんにたくさんの学びや絆があると信じております！

月夜野さんの「あの者は、狼でした」という言葉、空利さんに聞かせてあげたいですね。
認めてくれた、と安直に言って良いのかは分かりませんが、狼を目指している空利さんが一番欲している言葉だと思うのです。

月幻術が脳神経に作用するという設定、めっちゃ大好きなやつです……！
個人的に、一見ファンタジーな術に科学的、医学的な裏付けがある描写に弱いです笑

次回は記憶読まれちゃうんでしょうか。楽しみにお待ちしてます！

コメント失礼します。水成月さんと月夜野さんの身内であり、本家の方だったのですね。
ゆるゆるな雰囲気の方ですが、やはりただ者ではなかったのですね。

空利さんは月狐族を抜ける気満々ですが、本家の方々が物語にどのように関わってくるのか楽しみです。

空利くんと葉月ちゃんのやりとりが可愛くてずっと見ていたくなりました。ちょっとお姉さんな雰囲気の女の子に引っ張られる主人公男子、よき……！
冒頭で河童ヘアにされた彼らのその後が気になります笑