2025年5月25日 13:54
第1話への応援コメント
すごく素敵です。どうしたらこんなに胸打たれる情景描写ができるのだろう…と、感動すると同時に打ちひしがれております。普段から、見えている世界がまったく異なるのだろうな、などと考えてしまうんです…そんな、尊い世界を覗き見させていただいたような読後感でした(抽象的な感想で、誠にすみません、ほぼ思いのまま書いております)。
作者からの返信
焼おにぎりさん、うれしいコメントありがとうございます!いつも試行錯誤を繰り返しながら書いているので、このような感想を聞かせていただきとてもうれしいです。ありがとうございます。
2025年4月29日 13:30
スゴ〜く、詩的でステキなお話でした👀!きゅうり草。気になって検索したら、可憐でかわいいお花ですね😊見たことあります👀💕
宮本賢治さん、読んでいただきありがとうございます!詩的といっていただきうれしいです。きゅうり草、かわいいですよね。どこにでも咲いていそうな花ですが、名前を知ってより親近感がわくようになりました。コメントありがとうございます。
2025年4月13日 11:52
ああ、こふいさん。しばらく見なかったから、どうしてたかと思ってました。 これ、いいじゃないですか。どこがいいとか、具体的に言うのは難しいんだけど、なんとも言えずいい。 誰にも平等に流れる時間の経過というものを、老婦人と色褪せたポスターから感じ取った、若い女性の心情が手に取れるようです。また、自身もその一部になっているという感覚。 よいお話だったのお星さまパラパラしておきますね。 それではまた。
小田島匠さんお越しいただきありがとうございます。短い小説ですが、その中から色々と感じ取っていただきうれしい限りです。ありがとうございます!
第1話への応援コメント
すごく素敵です。
どうしたらこんなに胸打たれる情景描写ができるのだろう…と、感動すると同時に打ちひしがれております。
普段から、見えている世界がまったく異なるのだろうな、などと考えてしまうんです…
そんな、尊い世界を覗き見させていただいたような読後感でした(抽象的な感想で、誠にすみません、ほぼ思いのまま書いております)。
作者からの返信
焼おにぎりさん、うれしいコメントありがとうございます!
いつも試行錯誤を繰り返しながら書いているので、このような感想を聞かせていただきとてもうれしいです。
ありがとうございます。