第3話 天の啓示

2025年4月13日。天秤座⚖️満月🌕。

私、飛鳥 京(アスカ ミヤコ)は、

『預言者』としてミッションを果たすようにと「夢見」と「テレパシー」で天の啓示を受けた。

とても白くて綺麗な大蛇が夢に現れ、

キラキラ白金に輝きながら放射線上に光を放ち

「目醒めよ。京(385)。」

「ソナタは、預言者となり天の意思を『人間たち』に伝えるのだ。」

『悪しき心の人間を清め祓い、

「真我(シンガ)」を気づかせるのだ。

それが、ソナタのミッションだ。』

という啓示を受けて、ハッと目が覚めた。

京は、ヘビが大の苦手。

それなのに巨大なヘビが現れて、

強烈なフラッシュとともに

ミッションがインストールされた。

怖くてゾクゾクして

背中を冷や汗が流れてきた。

けれども、神々しいヘビからのお告げに

なぜか

京は、心臓がドクンドクンと熱くなった。

今までモヤモヤしていたことが、

霧が晴れたようにスッキリと

『分かった』のだ。

『預言者…』。

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