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  • 表彰式への応援コメント

    心の企画にご参加ありがとうございました。
    もう企画に応募してくださったとみなして、ずかずかと入ります。
    私は常々、危機に直面したらどのように生きるかをイメトレしている者です。
    たとえば羅生門の下人に説教しそうなくらい、迷いを無くそうとしています。
    人は遅かれ早かれ死ぬことが最初にあり、そこから生きることを考えているので、この登場人物たちに対し、「何が悪いのか?何も悪くない」という気持ちです。
    だから、本作の登場人物が訴えていること内容自体が意味をなさなくなってしまいました。

    ゆえに、この作品は私と私以外を分ける作品だと思いました。
    ☆2つは本作に対し、☆1つは同じ悩みを持つ方が慰められたことに対してつけました。
    ただ、私が揺さぶられたかというとそうではなく☆4には至らず、と思いました。

    いつも新しい機会を与えてくださってありがとうございます。
    またのご参加お待ちしております。

    作者からの返信

    心の参加許諾ありがとうございます。

    そうです。何が悪いのかと互いに思いガチガチにやりあうことでしか正しさは成り立たないという感じです。私の書くものはいつか若者が「こんなことわざわざ書く必要ないだろう」と笑い飛ばして初めて完成するのだと思います。

    ですがやはり、千織さんの心を強く揺り動かす方が、社会の完成とかより大事なので☆4を目指して精進します。そのために☆3までしか実装していないカクヨムに☆4機能の実装を訴えるデモを起こすべきかと考えています。身に余る評価ありがとうございます。

    こちらこそです。次々機会を作り出す機械たろうと思います。また次の企画でもよろしくお願いいたします。

  • 表彰式への応援コメント

    戦場写真とか、難民キャンプの写真とかにも
    言えることかもしれませんが、難しい問題ですよね。
    命は当然大事だけど、記録だって後々に事実を
    伝えていくためには大事だし。

    考えさせられる内容でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    苦しみを引き受けてでも自己信仰を貫くべきなのだと私は感じています。神でも他人でもなく、自分を信じる。命を見殺しにすることは苦しいです。人を断罪することも同じくらい苦しいです。ですがすべきだ、というこの物語の一応の答えです。

    ぜひAshさんの心の声を信じてください。私は必ずそれが正しいと肯定します。