第二十二話 小さな龍たちへの応援コメント
龍強いなぁ。騎士団も命懸けで頑張ってるなぁ。という感想をセラさんポーションの悪魔なのでは?という感想が捻じ伏せて来た。
作者からの返信
身体の外より内部の方が弱いから攻めるなら目や内臓。
うん、定石だな!
第二十二話 小さな龍たちへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
さて、幼龍の味覚はヒトと比べて…^^;
しかし、実体魔力、最強(最恐?)ですね^^;
誤字?報告です。
>あらゆる薬効も毒性も生物濃色する
んんん、「生物濃縮」or「生体濃縮」、でしょうか?
作者からの返信
魔物ばかりを食べていた幼龍の初めてのポーションがこれである。
可哀そうに。
誤字報告に感謝です。
修正しておきました。
第二十一話 鍾乳洞制圧戦への応援コメント
巨大地底湖か…セラさん渾身の美味しいポーションを湖に不法投棄もとい垂れ流したら全滅しないかな
作者からの返信
味覚が違うので問題ない可能性もありますね。
イルルも猫化すれば飲めたわけですし。
第二十一話 鍾乳洞制圧戦への応援コメント
群れ!?二、三匹じゃ群れとは言わないよね?二桁とかいたら最悪だな!
作者からの返信
鶏三羽なら群れとは思わないけれど、雄ライオン三頭なら群れな気がする。
生態にもよるのかな。
編集済
第二十一話 鍾乳洞制圧戦への応援コメント
更新ありがとうございます♪
能力の不明な龍の群れ、怖いですね^^;;
(何匹くらいから「大群」扱いになるか、長いので密集してたら3匹でも「沢山」としか言えない、かも?)
(あと、「一匹狼の群れは怖いか」問題も ← 1匹が強敵すぎたらどうでもいい話^^;;)
作者からの返信
群の定義は人によって個人差があるでしょうね。
私は三匹以上の成熟個体なら群れでいいと思う派です。
編集済
第二十話 白化雨龍討伐会議への応援コメント
更新ありがとうございます♪
イルルがんばれ〜^^
(イルルさん、ボグス族の集落に探査ネコとして派遣されてる時点で、『この件』のギルド側の前線での全権を担わされている様な気がする^^;;;)
龍は、、、(ブレスとか無ければ)、
大砲の弾にも耐えるセラさんの実体魔力で止めて、その間に騎士団が急所(有るのか?)をつければ、、、?
作者からの返信
セラさんの仕事はポーション調合だから。
第十三話 ヤニク到着への応援コメント
肝臓をフォアグラにされる鴨みたいに漏斗で喉の奥に流し込む様にすれば味は大丈夫でしょう?ゲップで匂いが逆流して来る?それくらいは耐えろ。
作者からの返信
のど元過ぎれば熱さ忘れるみたいな。
第十三話 ヤニク到着への応援コメント
だ、大丈夫だ医師さん…
騎士団が全員実体魔力ポーションの前に斃れても、あなたが回復させればいい
だって騎士団付きの医師だもん、それがやくめでしょ(ニコォ
作者からの返信
医師が過労死してしまう。
第十三話 ヤニク到着への応援コメント
実務パート好きです。
普段読む他のカクヨム作品では飛ばされがちだから新鮮というのもありますが。
作者からの返信
無双系とかだと雑音にしかならないですから飛ばすでしょうね。
第十二話 新たな犠牲者への応援コメント
かわいい猫ちゃんの味覚を強制破壊させる命令を出すなんて、なんて外道な…!
命令を出した人はもちろん飲めるに違いないけど(圧)
作者からの返信
言い出しっぺの法則よな。
ぐいっと逝ってみよう!
編集済
第十一話 白化雨の正体への応援コメント
住血吸虫的な疑似生物?
証拠隠滅機能までついてるのだと人工っぽいけど…元が魔力だけだから途切れると消えちゃうだけなのかな
作者からの返信
魔力供給が途絶えて餌になるものがなくなると消滅します。ハチミツとかですね。
後は水がなくても消滅します。
第十一話 白化雨の正体への応援コメント
魔法で造られた時間が経つと消える微生物。そんなもん分かるかァ!!って言う研究者達の叫びが聞こえそう。
作者からの返信
美白美容液を作った名もなき犯罪者さんはある意味ファインプレーだった。
第十一話 白化雨の正体への応援コメント
更新ありがとうございます♪
ついに特定!…したそばから消えてゆく^^;;
まぁ技師さんも見てるし、条件がわかれば国家機関にかかれば大丈夫ですね^^
誤字報告です。
>ただの雨水である結論付けます
「であると結論付けます」(『と』が抜けている)でしょうか。
作者からの返信
後はこれが白化スライム由来でないことを調べるだけですから、他の国家錬金術師がどうにかしてくれます。
脱字の報告感謝です。
修正しておきました。
第九話 左遷の錬金術師だけが見れる資料への応援コメント
一度に一か所のみ、魔力の多いものから白化する、白化個体が見つかった地域(=魔力の多い魔物がいた)で再度降る
飴…もとい雨自体が意図的に魔力を狙って奪って拡大してるのか
……ハッカ飴降ったら涼しくならないかな(脳みそ茹り中)
作者からの返信
暑くて外には出られない。
熱中症をおこしかけて水を飲む手が震えたもの。
第九話 左遷の錬金術師だけが見れる資料への応援コメント
一度白化雨をハッカ飴と脳が誤認してから、なんかスーッとする飴のイメージしか思い浮かばなく…
局地的に飴が降り注ぐのか…雹かな?(ぐるぐる
作者からの返信
私も『薄荷』雨と戦って『白化』雨を守り切りましたよ。
……誤字っていたら教えてください。
第八話 国家錬金術師ギルド本部への応援コメント
白化雨の影響で数々の被害を受けた王都騎士団を実体魔力ポーションが襲う!
作者からの返信
目に見える脅威を越えられず目に見えない白化雨を乗り越えられると思うんじゃねぇ!(脳筋ブラック)
第八話 国家錬金術師ギルド本部への応援コメント
>オースタが騎士宿舎へ走っていった。魔王の襲来を砦に伝えようとする物語の伝令のように全力で走っている。
この功績を称えてオースタという陸上競技が作られそう
作者からの返信
山越え谷越え川も海も越えて――ポーションを越えられるだろうか……。
第八話 国家錬金術師ギルド本部への応援コメント
白化が原因で魔物が異常になったのではなく、魔物側が原因と見ましたか
どんな推理なのか楽しみ
作者からの返信
推理というか、現時点では推測です。
新たな視点を求められているのもあって、推測でも新たな視点があれば回答として正しいです。
第二十九話 美味しい自白剤への応援コメント
『服用者と直接触れ合う経験をさせたい』の意味が最初思ってたのと別のものになってる!
お前の作ってるオリジナルポーションは他の人にとって激マズだってわかってもらいたかったんだろうなぁ…
作者からの返信
カマナック部長が今頃「あーあ、やらかしたか」くらいに思ってる。
第四話 そういうとこだぞへの応援コメント
セラさんは左遷前とかだったらやらかしに気付きもしなかった様な気もしますし、一連の左遷乱発で情緒が成長なされたのでは…?(良かった探し)
作者からの返信
左遷前でも気付きはするんですが、あまり気にしないでしょうね。
第一話 広域災害:白化雨への応援コメント
最終章かぁ…。
もっと続けて欲しいと思ってたから悲しいです。
流石に錬金術師が国の色んな所に出かけまくるのは難しいのでしょうか。
作者からの返信
白化に関する事件でまとめているのでここが最終章です。
第二十四話 哀れで脆い白い枝への応援コメント
水底で大量発生とかヤニクと似ていますし何者か裏で糸を引いてる存在が居そうですね。
作者からの返信
もともと、冒険者ギルドの反乱疑惑が理由でセラも左遷されているくらいですからね。
エピローグへの応援コメント
読み終わっちゃった。とても楽しく面白いお話でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
次回作も頑張ります。