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  • エピローグへの応援コメント

    読み終わっちゃった。とても楽しく面白いお話でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    次回作も頑張ります。

  • 第十一話 祝福への応援コメント

    逆アトリエ

    作者からの返信

    アトリエシリーズはやったことがないです。
    面白そうだと思うけど時間が取れない。

  • 第十話 冷遇への応援コメント

    もう黒でいいんじゃないのこれ

    作者からの返信

    黒でも白でも「まぁこうなるよね」という待遇だったりします。

  • 第六話  容体への応援コメント

    摩訶不思議ポーションの登場だ!と思ったら……
    あなたが飲むのね!?って一緒に言っちゃったね

    作者からの返信

    摩訶不思議なのは確か。
    ポーションだけでなくセラさんも摩訶不思議なだけでw

  • エピローグへの応援コメント

    今作も面白かったです!ありがとうございました〜

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございました~

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れさまでした!
    爽やかなエンディング!恋愛要素が無いのも新鮮で楽しかったです!(そういやボマーも無いけど笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    恋愛に発展するには登場人物の性格がね……。

  • エピローグへの応援コメント

    完結乙!!
    左遷に始まり左遷で終わった…w
    しかし部長よ、メリットの一つも示せずに泣き落としとは情けないww

    作者からの返信

    ありがとなす
    白化雨龍関連で国家錬金術師ギルド本部も疲弊しているので許してあげてw

  • エピローグへの応援コメント

    おぉ、お疲れ様でした。面白かったです



    でも、あのポーションは飲めない………………

    作者からの返信

    ありがとうございました。楽しんでいただけたようでなによりです。
    実体魔力のポーションを平気で飲めるのは最後までセラだけです。

  • 第二十三話 親への応援コメント

    おぉ、討伐された

    作者からの返信

    どうにか無事に撃破。

  • エースコンバット5嘘字幕OPの嫁のメシがまずい

    作者からの返信

    セラさんは独身。
    良かった被害に遭う旦那はいないんだ。

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした~!
    読みやすく、メインの進み具合も程よく良かったです。
    外伝的なのもあれば嬉しいなーって感じです!
    お疲れ様でした~!

    作者からの返信

    ありがとうございました!
    書籍化したらSS書くかも?

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • エピローグへの応援コメント

    流石"左遷"の錬金術師
    完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    激マズと左遷、どっちが不名誉な二つ名だろう……。
    ありがとうございました!

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした
    第1話からスラスラと楽しく流れるように読める、素晴らしい作品でした

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最後まで楽しんでいただけたようでなによりです。

  • エピローグへの応援コメント

    完結、お疲れ様でした。
    セラさん、最後までロマンス系の話には進展しなかったなぁ。
    生涯、独身のきがしてきましたぞ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    連載開始時の活動報告にある通り、ロマンス方面は全然でした。
    セラさんの結婚相手はそのうちオババあたりが世話するんじゃないかな。

  • エピローグへの応援コメント

    楽しませて頂きました
    ありがとうございます

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    そしてありがとうございます。

    貴方の作品は心の健康に効果的です

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます。
    拙作があなたの健康に寄与したなら嬉しい限りです。

  • エピローグへの応援コメント

    お疲れ様でした。次回作も楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    次回作はどうしようか悩み中。

  • 第二十三話 親への応援コメント

    アウリオにはクるものがあるでしょうね

    確かに立派な親だった
    そのせいで子ごと族滅されることに目を瞑れば

    作者からの返信

    白化雨龍は海の向こうに親類が生き残っているからセーフ。

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様です
    なんか派閥塗れのギルド抜けて、普通に研究所設立すればよかった気がしなくもない
    面倒は増えるだろうけど、依頼が途切れることはないだろうしめんどくさい事務系は全部雑にイルルに押し付ければセーフだってばっちゃがいってた

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今度はイルルが便利に使われてじっちゃが泣いてる。

  • 第二十三話 親への応援コメント

    更新ありがとうございます♪
    やっぱり実体魔力最強でしたね^^
    でもセラさん丸呑みにされなくて良かったです。
    まぁ討伐完了まで魔力は持ったでしょうから命に別状は無かったでしょうけど…。
    …いや、そうなったら口内を押し広げて…?

    作者からの返信

    セラさんを食べると漏れなく手持ちの各種ポーション類を一緒に丸呑みすることになり……想像を絶する。

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様です!

    子供は全滅したけど親龍の生態が分からんの怖いですね。さすがに単為生殖してるとは思えないので番の片割れや他の龍が居るのかとかどうなっているのだろう。

    作者からの返信

    番の片割れが多分どこかにいます。
    なんなら、繁殖地がこの洞窟だけとは限らないので、セラさんたちはこれからも忙しい。


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

    え〜〜〜、もうおしまいなんて、寂しいよぅ😭
    うぅ、各所きっちり描き切られて過不足なくまとまってますし、最終章に入った時点で、これくらいのボリュームでの完結は予測してました…けど、けど^^;
    こうなったら千早ちゃんみたいに書籍化されて書き下ろしの連続になるしか無い!?^^;
    あ、完結おめでとうございます🍾🎊 & ありがとうございます\^^/

    作者からの返信

    書籍化されればSS書くかもですね。
    最後までお付き合いいただきありがとうございます!

  • エピローグへの応援コメント

    完結乙でした
    国レベル越えそうだし、何故白化雨龍が番で発生したかは流石に捜索出来ないか…

    作者からの返信

    設定的には海の向こうからやってきています。
    なので一番最初に出てきた影響が海のパラジアでした。

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第二十二話 小さな龍たちへの応援コメント

    臆すなじゃなくて臆せなのがもう騎士団員の心情を物語ってて草生える

    作者からの返信

    目の前の龍より後ろの錬金術師の方が怖い。

  • 第二十二話 小さな龍たちへの応援コメント

    龍強いなぁ。騎士団も命懸けで頑張ってるなぁ。という感想をセラさんポーションの悪魔なのでは?という感想が捻じ伏せて来た。

    作者からの返信

    身体の外より内部の方が弱いから攻めるなら目や内臓。
    うん、定石だな!

  • 第二十二話 小さな龍たちへの応援コメント

    これは一種の督戦行為ですな

    作者からの返信

    セラ督戦隊。

  • 第二十二話 小さな龍たちへの応援コメント

    ある意味での特効薬になる(飲みたくない方に)

    作者からの返信

    薬に頼らないように改めるのが一番の特効薬だって言われてるからね。

  • 第二十二話 小さな龍たちへの応援コメント

    >堕天使
    『女神』じゃないんだ……ポーションが足りてないのかもしれませんね

    作者からの返信

    女神に見えたらそれは幻覚。

  • 第二十二話 小さな龍たちへの応援コメント

    ラスボスは背後にいる

    作者からの返信

    なんて心にクる存在だろう。

  • 第二十二話 小さな龍たちへの応援コメント

    制限時間付きボス戦
    タイムオーバーでポーションを強制一気飲みさせられ戦闘終了

    作者からの返信

    一応、バフがかかって延長戦に突入できる。

  • 第二十二話 小さな龍たちへの応援コメント

    更新ありがとうございます♪
    さて、幼龍の味覚はヒトと比べて…^^;
    しかし、実体魔力、最強(最恐?)ですね^^;

    誤字?報告です。
    >あらゆる薬効も毒性も生物濃色する
    んんん、「生物濃縮」or「生体濃縮」、でしょうか?

    作者からの返信

    魔物ばかりを食べていた幼龍の初めてのポーションがこれである。
    可哀そうに。

    誤字報告に感謝です。
    修正しておきました。

  • 第二十二話 小さな龍たちへの応援コメント

    まず敵でテストしてくれるだけ有情…?
    でも結局、何を試しても味はそのままってオチも見えるw

    作者からの返信

    一応はレシピが違うものの、材料が生臭いので……。

  • 第二十一話 鍾乳洞制圧戦への応援コメント

    うえーーーー





    群れなのか


    群れとなると、一匹二匹じゃないってことかー

    作者からの返信

    すでに二体は確定しますから、それ以上なのは確実ですね。

  • 第二十一話 鍾乳洞制圧戦への応援コメント

    巨大地底湖か…セラさん渾身の美味しいポーションを湖に不法投棄もとい垂れ流したら全滅しないかな

    作者からの返信

    味覚が違うので問題ない可能性もありますね。
    イルルも猫化すれば飲めたわけですし。

  • 第二十一話 鍾乳洞制圧戦への応援コメント

    うなぎの養殖池の餌やりの光景を思い浮かべてしまった…

    作者からの返信

    ちょっとグロいですよねw

  • 第二十一話 鍾乳洞制圧戦への応援コメント

    群れ!?二、三匹じゃ群れとは言わないよね?二桁とかいたら最悪だな!

    作者からの返信

    鶏三羽なら群れとは思わないけれど、雄ライオン三頭なら群れな気がする。
    生態にもよるのかな。


  • 編集済

    第二十一話 鍾乳洞制圧戦への応援コメント

    更新ありがとうございます♪
    能力の不明な龍の群れ、怖いですね^^;;
    (何匹くらいから「大群」扱いになるか、長いので密集してたら3匹でも「沢山」としか言えない、かも?)
    (あと、「一匹狼の群れは怖いか」問題も ← 1匹が強敵すぎたらどうでもいい話^^;;)

    作者からの返信

    群の定義は人によって個人差があるでしょうね。
    私は三匹以上の成熟個体なら群れでいいと思う派です。


  • 編集済

    更新ありがとうございます♪

    イルルがんばれ〜^^
    (イルルさん、ボグス族の集落に探査ネコとして派遣されてる時点で、『この件』のギルド側の前線での全権を担わされている様な気がする^^;;;)

    龍は、、、(ブレスとか無ければ)、
    大砲の弾にも耐えるセラさんの実体魔力で止めて、その間に騎士団が急所(有るのか?)をつければ、、、?

    作者からの返信

    セラさんの仕事はポーション調合だから。

  • 龍を討伐する難事を殺れば出来る位の勢いで誰一人不可能と思って無いの格好良いですなぁ。

    作者からの返信

    殺れば出来る、殺らねば滅ぶ、みたいなノリ。

  • 第十九話 飢餓地獄への応援コメント

    繁殖済みときたかぁ…うわぁ…

    作者からの返信

    地に満ちよ……。

  • 第十九話 飢餓地獄への応援コメント

    最悪のシナリオっぽくなって来たな…!

    作者からの返信

    最終章ですから、大きな問題でないと。

  • 第十七話 鍾乳洞への応援コメント

    昭和の怪獣特撮の防衛隊の会議を思い出しますね。
    博士がヤベー(味の)ポーションを用意してくれるぞ!

    作者からの返信

    たまに黒幕だったりするタイプの博士。

  • 第十六話 白化雨龍への応援コメント

    せ、せめて舌に触れずに流し込めるように…(-人-)

    作者からの返信

    飲み方的に舌に触れないのは難しいかも。
    まぁ、飲み方はのちのち。

  • 第十六話 白化雨龍への応援コメント

    そ、そんな!
    最後の砦、緩和剤たるハチミツさんがリストラされた!?
    もう駄目だ、お終いだァ……(騎士団員談)

    作者からの返信

    でぇジョーブ! ドラゴン〇で生き返れっから!


  • 編集済

    第十六話 白化雨龍への応援コメント

    更新ありがとうございます♪

    え〜〜〜〜〜
    その場で戦闘要員が全滅する可能性も…
    だって実体魔力のポーションより不味い可能性もあるわけで…
    (材料からある程度は味の程度がわかるとしても、何かが悪さしてとんでもない味わいになる可能性もあるし^^;;;

    えっと。
    >いい加減にセラさんを止めようよ!?
    イルルの発言なのでたぶん「セラを」かな?
    (ちょっとした状況変化()で変わったりしてたしTPO的なこともあるかもですが^^;;;)

    作者からの返信

    味はできてのおたのしみ!

    衍字の報告に感謝です。
    修正しておきました。

  • 第十六話 白化雨龍への応援コメント

    死刑宣告…
    騎士団の皆さん、試練を乗り越えることで龍に打ち勝つ力が手に入るのですよ!

    作者からの返信

    試練が龍討伐並の難易度な件。

  • 第十六話 白化雨龍への応援コメント

    虹色めいた三層のポーション!白化雨も素材にするとか内臓が漂泊されそうですね!

    作者からの返信

    内側まで美しく!

  • セラさんのアレンジポーション…オリジナルじゃないなら味はきっと大丈夫だな!ヨシ!

    作者からの返信

    対魔法ポーションは基本的にオリジナルです。

  • やったぜ騎士団!初の活躍だ!

    作者からの返信

    セラさんがギルド所属だったのもあって活躍の場面がありませんでしたからね。

  • 第十四話 落とし物への応援コメント

    エサ場を作り出すために生態系を殴って来る規模の化け物とか恐ろしいな。

    作者からの返信

    アメリカザリガニ的な環境改変能力。

  • 第十三話 ヤニク到着への応援コメント

    肝臓をフォアグラにされる鴨みたいに漏斗で喉の奥に流し込む様にすれば味は大丈夫でしょう?ゲップで匂いが逆流して来る?それくらいは耐えろ。

    作者からの返信

    のど元過ぎれば熱さ忘れるみたいな。

  • 第十三話 ヤニク到着への応援コメント

    だ、大丈夫だ医師さん…
    騎士団が全員実体魔力ポーションの前に斃れても、あなたが回復させればいい
    だって騎士団付きの医師だもん、それがやくめでしょ(ニコォ

    作者からの返信

    医師が過労死してしまう。

  • 第十三話 ヤニク到着への応援コメント

    実務パート好きです。
    普段読む他のカクヨム作品では飛ばされがちだから新鮮というのもありますが。

    作者からの返信

    無双系とかだと雑音にしかならないですから飛ばすでしょうね。

  • 第十二話 新たな犠牲者への応援コメント

    いっそセラと同じ味覚になるポーションを開発すれば…(その後の人生の保障はない)

    作者からの返信

    同じ味覚になるポーションすら誰も飲めないというオチが見える。

  • 第十二話 新たな犠牲者への応援コメント

    かわいい猫ちゃんの味覚を強制破壊させる命令を出すなんて、なんて外道な…!
    命令を出した人はもちろん飲めるに違いないけど(圧)

    作者からの返信

    言い出しっぺの法則よな。
    ぐいっと逝ってみよう!

  • 第十二話 新たな犠牲者への応援コメント

    猫に変身する魔道具を使えたばっかりに…!オースタさん!いっちょ付き合ってやってくれよ!

    作者からの返信

    オースタさんのトラウマが再燃する!


  • 編集済

    第十二話 新たな犠牲者への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    騎士様も逃げ出す実体魔力ポーションに
    慣れろとかなんて拷問
    言った人にも経験して貰えば良いんですよ

    作者からの返信

    新たな英雄の誕生に敬礼と黙祷を。

  • 第十二話 新たな犠牲者への応援コメント

    味覚破壊者に美味しいと言われても………………ww

    作者からの返信

    流石のセラさんも皆に言われたので疑問符をつけつつ渡していますw

  • 第十二話 新たな犠牲者への応援コメント

    被験体猫

    作者からの返信

    これが……美味しい……?(宇宙猫イルル

  • 第十一話 白化雨の正体への応援コメント

    おぉ、やっと正体が

    作者からの返信

    ほぼ特定。
    なお、降っている理由は不明。

  • 第十一話 白化雨の正体への応援コメント

    さ、細菌テロ…

    作者からの返信

    テロかどうかは犯人を捕まえないと分からないです。

  • 第十一話 白化雨の正体への応援コメント

    住血吸虫的な疑似生物?
    証拠隠滅機能までついてるのだと人工っぽいけど…元が魔力だけだから途切れると消えちゃうだけなのかな

    作者からの返信

    魔力供給が途絶えて餌になるものがなくなると消滅します。ハチミツとかですね。
    後は水がなくても消滅します。

  • 第十一話 白化雨の正体への応援コメント

    魔法で造られた時間が経つと消える微生物。そんなもん分かるかァ!!って言う研究者達の叫びが聞こえそう。

    作者からの返信

    美白美容液を作った名もなき犯罪者さんはある意味ファインプレーだった。

  • 第十一話 白化雨の正体への応援コメント

    更新ありがとうございます♪
    ついに特定!…したそばから消えてゆく^^;;
    まぁ技師さんも見てるし、条件がわかれば国家機関にかかれば大丈夫ですね^^

    誤字報告です。
    >ただの雨水である結論付けます
    「であると結論付けます」(『と』が抜けている)でしょうか。

    作者からの返信

    後はこれが白化スライム由来でないことを調べるだけですから、他の国家錬金術師がどうにかしてくれます。

    脱字の報告感謝です。
    修正しておきました。

  • 一度に一か所のみ、魔力の多いものから白化する、白化個体が見つかった地域(=魔力の多い魔物がいた)で再度降る
    飴…もとい雨自体が意図的に魔力を狙って奪って拡大してるのか
    ……ハッカ飴降ったら涼しくならないかな(脳みそ茹り中)

    作者からの返信

    暑くて外には出られない。
    熱中症をおこしかけて水を飲む手が震えたもの。

  • 一度白化雨をハッカ飴と脳が誤認してから、なんかスーッとする飴のイメージしか思い浮かばなく…
    局地的に飴が降り注ぐのか…雹かな?(ぐるぐる

    作者からの返信

    私も『薄荷』雨と戦って『白化』雨を守り切りましたよ。
    ……誤字っていたら教えてください。

  • カチコミか!笑

    作者からの返信

    暴力団も都道府県警もやる伝統行事。

  • 白化雨の影響で数々の被害を受けた王都騎士団を実体魔力ポーションが襲う!

    作者からの返信

    目に見える脅威を越えられず目に見えない白化雨を乗り越えられると思うんじゃねぇ!(脳筋ブラック)

  • >オースタが騎士宿舎へ走っていった。魔王の襲来を砦に伝えようとする物語の伝令のように全力で走っている。

    この功績を称えてオースタという陸上競技が作られそう

    作者からの返信

    山越え谷越え川も海も越えて――ポーションを越えられるだろうか……。

  • 白化が原因で魔物が異常になったのではなく、魔物側が原因と見ましたか
    どんな推理なのか楽しみ

    作者からの返信

    推理というか、現時点では推測です。
    新たな視点を求められているのもあって、推測でも新たな視点があれば回答として正しいです。

  • 第六話  白衣の妖精への応援コメント

    ちょっと!天気さんも空気読んで!

    作者からの返信

    天気さんも感動のあまり泣き出しちゃった。

  • トレントロケット!

    作者からの返信

    たーまや~

  • 第十六話 大量調合への応援コメント

    実体魔力のポーション、それこそお茶の如くかっぽかっぽ飲んでるけど枯渇しないんだろうか…?

    作者からの返信

    セラさんが自分で調合できるので枯渇しないです。材料面も心配なし。

  • 第九話  ボグス族への応援コメント

    増築迷路と聞くと良からぬ隠し部屋を疑ってしまう病

    作者からの返信

    階段の裏とか間取り的にもっと広いはずの部屋の壁とか。

  • 第五話  警句への応援コメント

    70年前の錬金術師といい、セラさんの師匠といい、凄腕の錬金術師さんたちは尖ってるなぁ

    …師匠と同一人物じゃないよね

    作者からの返信

    別人です。セラの師匠はもっと若いです

  • 第五話  警句への応援コメント

    更新ありがとうございます♪
    この国には70年周期でユニークな女性錬金術師が現れる、と_φ(・_・(違

    作者からの返信

    セラの師匠もだいぶ楽しい性格をしている気がする。

  • 第五話  警句への応援コメント

    とんでもねぇババアだ!カッコイイ!

    作者からの返信

    当時の国家錬金術師ギルド本部の重役は頭が痛かったでしょうけどねw

  • 第五話  警句への応援コメント

    隠語だったのか。それをセラが読み解いた

    作者からの返信

    「フィールドワークもせずに実験室に籠る奴には教えてやんない」という意地悪な隠語です。

  • 『服用者と直接触れ合う経験をさせたい』の意味が最初思ってたのと別のものになってる!
    お前の作ってるオリジナルポーションは他の人にとって激マズだってわかってもらいたかったんだろうなぁ…

    作者からの返信

    カマナック部長が今頃「あーあ、やらかしたか」くらいに思ってる。

  • セラさんは左遷前とかだったらやらかしに気付きもしなかった様な気もしますし、一連の左遷乱発で情緒が成長なされたのでは…?(良かった探し)

    作者からの返信

    左遷前でも気付きはするんですが、あまり気にしないでしょうね。

  • 第三話  辺境の村への応援コメント

    元父親と元母親かな
    理由が何であれ捨てた事実は変わらないから、まあ気まずかろ

    作者からの返信

    小さな村なので家族でなくてもかなり気まずいです。

  • 最終章かぁ…。
    もっと続けて欲しいと思ってたから悲しいです。
    流石に錬金術師が国の色んな所に出かけまくるのは難しいのでしょうか。

    作者からの返信

    白化に関する事件でまとめているのでここが最終章です。

  • 第二話  雨宿りへの応援コメント

    更新ありがとうございます^^
    魔物のドグラマからの攻撃を警戒しつつの土砂崩れ現場の復旧ならセラさんとアウリオが例のポーションを飲んであたるのが最強/最速の様な気が^^;
    (ベルトコンベアみたいに魔力で土砂を後方へ…)
    んで襲ってきたら、もともと受けていた冒険者とアウリオ(とオースタ)で討伐!!

    作者からの返信

    王都から招集がかかるような研究者をむやみに前線に立たせたらオースタさんの首が飛びます。

  • エピローグへの応援コメント

    二章は淡々と進んでいた印象があったのに、最後にドカンと話が動いてきたな
    続きがすごく気になる……

    作者からの返信

    港町、雪山ときていきなり国家規模の話。

  • エピローグへの応援コメント

    今度は王都かー





    建物が全部、まっっっしろになってたりして………………道も草木も建物も真っ白………………



    (´つ_⊂`)眩しそうだ

    作者からの返信

    しかも王都は晴れの日が多いから余計に眩しい。

  • エピローグへの応援コメント

    雨が原因なのか、雨もまた結果の一つなのか
    白化魔物は海底・湖底・雪中と水の中に居たから関係はしてそうだけど…

    作者からの返信

    まだ因果関係すら不明ですから、調査しないことにはなんとも。

  • エピローグへの応援コメント

    白化は白化でも、サビ残なし定時上がりの商会や冒険者ギルドが誕生するような白化だったならいいのにね?w

    作者からの返信

    労働環境をホワイトニング!

  • エピローグへの応援コメント

    雨に混じって降ってくるの怖いな。白化以外にどんな害があるのか分からないの本当に怖い。

    作者からの返信

    完全に未知の状態ですから、警戒しないとまずいですね。

  • 第二十六話 漂白への応援コメント

    また自白剤が活躍するんですね😌

    作者からの返信

    自白剤君はお留守番してなさい。

  • 第二十六話 漂白への応援コメント

    密売人が成分分かるんやろか…「なんかわからんけど白くなった!加工して売ったろ!」程度のような
    灰色スライムを捕獲して調べたほうが早そうな気もする

    作者からの返信

    スライム乱獲祭り。

  • 第二十六話 漂白への応援コメント

    白くなり雪に隠れるか、水中深くに隠れるかしないと食い尽くされる何かが近くに居るのか怖

    作者からの返信

    問題は何が起きているのか、結果しか見えてないところですね。原因の特定が難しい。

  • 第二十六話 漂白への応援コメント

    色が抜けるだけならまだしも魔物二種はおかしくなってましたものね
    というか、浴びただけで即色が抜けるってどう考えても危険物質…

    作者からの返信

    原液がヤバい。薄めれば徐々に白くなっていきます。

  • 第二十六話 漂白への応援コメント

    化粧品として流通したら、薬害が判明するまで取締りにくそうな分麻薬よりヤバそう。

    作者からの返信

    かなり質が悪いのは間違いないです。

  • よく考えたら、タ・ナーレ無事かな…?

    作者からの返信

    巻き込まれないように距離を取っています。

  • 水底で大量発生とかヤニクと似ていますし何者か裏で糸を引いてる存在が居そうですね。

    作者からの返信

    もともと、冒険者ギルドの反乱疑惑が理由でセラも左遷されているくらいですからね。

  • 第二十三話 カヌーへの応援コメント

    作戦直前にお魚さんに餌やりする羽目にならなくて良かったね
    きっと魚が腹みせて浮いてくるから…

    作者からの返信

    だいぶ薄まるからきっと大丈夫。

  • 国家錬金術師!
    一体どんな二つ名を持っているんだァ!

    作者からの返信

    『左遷』の錬金術師!