応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    僕は40歳くらいから、中学生ぐらいに書いてた小説を再び書き始めて、何故かエッセイが大ヒットしてして、そのお陰か不得意だった小雪も最終選考まで数回ですが残るようになりました。

    2000人ぐらいから最終30人とかですが、それがどんなに難しいか、最近は一次選考も突破できないので、しみじみと分かります。
     
    まあ、「小説家になるための戦略ノート」とかに書いてますが、諦めずに新人賞を狙っていきます。
    同期の何人かはもう作家デビューしてるか、小説を書くのを辞めてますが、僕は書きたいことがまだまだありすぎます。無駄に長生きしたいですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    僕は今月から大学に入って、坂崎さんのように作家を目指しています。日常の小さな幸せをコンセプトにこの作品を書きました。何か感じていただけたのなら幸いです。