第35話 僕の後悔と私の未来 その1への応援コメント
傷つけたから暴力が苦手だったのではなく何もせずその力を持て余してしまった結果友達が死にその相手が高圧暴力的だったゆえに同じになりたくなくて攻撃ができないのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても励みになります。
まさしくその通りでございます。しかし戦いを生業にする以上、避けては通れぬ問題です。
第33話 初めての友達への応援コメント
アリアボッチタイプだったかーw一人で何でもできる奴ほど結構他人を見て理解して学習して取り込んでるのが多いから一人で何でもやりたがる人でできるできないの差は結構そこで大きくわかれてたりするもんなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても励みになります。
アリアは優秀ですが、おっしゃるとおり一人を好むタイプですので、本来はまったく冒険者に向いていない性格です。パーティーは協力できてこそですから。
第30話 グレゴリの意義への応援コメント
今では資格がないと役割も入場もできないからお上品な冒険者という形に落ち着いているのですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても励みになります。
諸問題を解決するために、冒険者という枠組みを作る必要がありました。それだけで問題が解決するわけではありませんが、形になったことは大きな成果です。
第28話 生徒評定 その1への応援コメント
剣技だけはあったからなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても励みになります。
伝えきれたかわかりませんが、地の実力は確かにありました。慢心せず、順調に成長していたら親を越えていたでしょう。
第27話 アリアの葛藤への応援コメント
分かっていてのこの強引さよwやられる方はぶちぎれ寸前までいくけど周囲には仲がいいねと言われるパターンや。リベルは嫌悪手前くらいの線引きラインまではほんとぐいぐいいきそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても励みになります。
まさにコメント通りであり、リベルの方はそれを分かってやっています。
第26話 いつものように戻れたならへの応援コメント
エドガーは気づいてなさそうだな。純粋だものな
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても励みになります。
エドガーは純粋でもありますが、目を背けているというところも少なからずあります。
第23話 騒動が終わってへの応援コメント
上澄みは身体能力が違うな。リベルも必死に全力行動と思考し組み立てて行動の両方をきっちりやったが先生はちげーわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても励みになります。
レオノラは明確に他の冒険者とは格が違います。
第20話 かみ合わないパーティーへの応援コメント
おーおー行動力のあるバカは怖いwまぁ怒られたり諭されたりで改善できる人間ならここまでなってないもんな
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても励みになります。
自分に自信があることは美徳ではありますが、省みることができないのは明確に欠点です。
第19話 リーダーシップへの応援コメント
典型的な親は優秀だが親は子も同じく優秀だろうと自学もできると思ってできない奴で子育て失敗してるやつやなw冒険者は有名であるほど忙しいだろうからなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても励みになります。
有名ということは、それだけ活発に活動しているということで、そんな活躍を間近で見てきたことは増長する原因になりました。
第18話 いよいよ実地演習への応援コメント
ガンマくんは完全に腫れ物やなーw
道具の吟味はさすがに壊れる外れ品は入っていないんだろうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても励みになります。
そういった生徒が不利になる要素はありません。行って帰ってくることが大変で、それ自体が実地演習なので。
第17話 結成の提案 その2への応援コメント
リベルが気に入ったのはハッキリと言えるところだろうけど誘ったのはイエスマンで染まらない為かなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても励みになります。
行動理由まで考えて読んでくださっていて嬉しいです。キャラクターが生きているのだなと感じさせてくださり、本当にありがとうございます。
第15話 レオノラの先生らしいところへの応援コメント
売ればそれなりになりそうな品をぽいっとくれてやるなんてw
解決策思いついてしまったから勢いでみたいな感じかな。実際いざという時に最低限の心理障壁で場を解決可能かもしれない武器という意味ではあってる装備だしな
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても励みになります。
とても珍しい貴重品ですが、それと比類するものをいくつも所持しているので、渡すことにそこまで抵抗感がないのも理由の一つです。
ただ一番は間違いなく生徒のことを考えての行動です。
第13話 レンジャー学の日常風景への応援コメント
実技はいる前だからだろうけど簡単な座学だからついでに筋トレさせてるのか単なる趣味なのかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても励みになります。
これは純粋に訓練ですね。ただ、楽しんでいないと言うと嘘になります。先生の性格です。
第12話 僕らの進路談義への応援コメント
おどおど君は誰かが押してあげないと変わらないままですもんね
押してみたことあるけどキラキラのいけいけくんに変わってびっくりした記憶w
エドガーが大きく変わったら戦い方も変わりそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても励みになります。
実体験とリンクさせた感想をいただけて嬉しいです。背中を押すことで変わることもありますよね。私も同じことを思います。
第9話 あなたと私の原点 その2への応援コメント
リベルのちゃらちゃらは生い立ちゆえの処世術なら今後かわっていきそうだな
大きな話を出して聞き出すのは意図してやってはいるが誰かに聞いてほしかったのも感じるし浅そうに見える態度だが論理的思考や他者を信じる善性と皮の中はまともな人間ですねーw住んでた場所よりも基準が上がっている学校と考えると損してるな
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても励みになります。
人に甘えたいという気持ちも少なからずありました。フィオナの性格から引っ張り出された感情です。
第7話 私の魔法学 その2への応援コメント
構築式で代々つなぐから才能なしが生まれても引き継ぎだけはやれるシステムで失われるのも防いでいるのかな。単純に利益を秘匿するのは当然という思考じゃなく役割で疑問もって行動するあたり主人公の根の賢さが見えるのはいいな
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても励みになります。
主人公の行動について色々と考えてくださって本当に嬉しいです。少しでも彼らの性格が垣間見えたのなら、作者冥利に尽きます。
第6話 私の魔法学 その1への応援コメント
ちゃんと考えてたりするし擬態なのかもしれんが真面目にした方が好かれそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても励みになります。
リベルは割と思うままに過ごしています。今のところはですが。
第4話 友好を深めるへの応援コメント
結構いい施設なんですねぇ効率化の用意がされてある
エドガーは優しい人に多いキレると怖いタイプでリベルはチャラいエロガキだけど努力はしてるタイプか
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても励みになります。
舞台設定や、キャラクターの性格に焦点を当てて読んでいただけてとても嬉しいです。ありがとうございます。
第36話 僕の後悔と私の未来 その2への応援コメント
アリア性格は猪突猛進タイプですねークラスメイトの死という強烈なもので止まって我に返ったからこその今でなかったらまだ突き進んでそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。とても励みになります。
振り返るチャンスを得た時、それを糧にできるかどうかが重要です。アリアにとっての転換点であることは間違いないでしょう。